2013-03-09 12:36
Keshe財団はオバマ大統領の返事を待っている
♦ケシェ財団はUFOの反重力装置の設計図か何かをホワイトハウスのインサイダーに預けたようですが、オバマ大統領はそれを放置しているようです。無視しているのかどうか解りませんが、財政の崖に瀕していよいよ歳出の強制削減が始まり、気が動転してそれどころではないのかもしれません。もっともアメリカは1945年以来ナチスの反重力装置を手に入れとっくに自前の反重力飛行装置を持っているようですから、いまさらそんなもの必要ないのかもしれません。
♦財政不足は深刻で、遂にホワイトハウス見学などの不要不急の公的サービスは止めるようです。館内ガイドの給料を削減するのだそうですか、大した額でもないでしょうに、あの贅沢三昧のアメリカも、ずいぶん情けないことになってしまいました。3月27日までにこの事態を解決できなければ、政府機関の大幅な窓口閉鎖が始まるそうですから、オバマ氏は頭がいっぱいで、ケシェ財団の手紙も読む余裕がないと言う処ではないでしょうか。
♦日本には同財団から福島原発の放射能を中和する技術が送られているそうですが安倍総理も無視しているのか、側近が抑え込んで隠しているのか解りません。マスゴミも知ってか知らずか沈黙しています。アメリカもまた日本以上に動かないようです。動かないと言うより闇の勢力の力が未だ隠然として強く働いていて動けないのかもしれません。
モントリオール- (LadyDragon.com)04/03/13-- 2.44pm EST、LADYDRAGON 著
【手紙の内容】
世界はあなたの宣言を待ち続けています。
平和を取るか、戦争を取るか、財団にではなく、世界にあなたの立ち位置を宣言してください。
意思決定者は只一人、他とは違いを作るものです。
我々は、大統領閣下の宣言をお待ちしております。
時間と場所を選定してください。2週間後になるように、我々はそれぞれ米国の国家、世界、信仰、財団、あるいはイランの国民を代表して、対応させていただきます。
閣下、あなたのオフィスを通じ、あなたの国は宇宙船のプログラムのUSBキーを求められました、私たちは尊敬と名誉をかけてあなたの呼びかけに応じて、イラン、中国、ロシアと同じくあなたの国に贈り物として、技術を提供しました。
今すぐこの技術を受け取り責任を果たす時です。それが平和を育てる責務です。
あなたとあなたの国家に深い愛と思いやりと尊敬をこめて。
MT Keshe
ケシェ財団創立者および世界市民
(ソース)
♦最近あちらでは、アメリカの日本化という言葉が流行っているようです。日本化とは、何にも決められない、決まらない政治の空白が20年も続いていることへの嘲笑を込めた比喩です。バブルがはじけて空白の20年、構造改革をスローガンに小泉竹中コンビがやったのは、完全な日本の制度破壊でした。それに怒った国民は自民党意外ならなんでも好いという気分にさせられ、民主党と言う左翼崩れが寄せ集めた、美味しいことだらけのマニュフェストに騙され、政権を与えたがために、とんでもないことになってしまいました。首相が半年で交代し、政権は安定せず、産業の空洞化、失業者の増大、デフレ、少子高齢化、年金受給者と生活保護者増加、医療費の増加、賃金引き下げetc、あれから3年半、惨憺たる結果でした。
♦護憲と日ノ丸君が代を忌避するこの無能なサヨク素人政権の中枢は、親中、親韓、親北朝鮮のスタンスを取ってきたから、これらの国とうまくいくに違いないと錯覚していたようですが、それは全くの見当はずれで、結果的に中韓から舐めきられ、反日運動を大いに盛り上げ政治利用されたのです。
♦中国は日米同盟に楔を打ち込むために、アメリカ議会の有力議員250名どころか、議会スタッフを含め2000人近くを「4せ外交」で籠絡していると言う情報があります。日米安保を切りくずため、議会のパシリをしているような若者たちのなかから将来役に立ちそうな人物を沢山中国へ招待し、高級ホテルでハニートラップに掛け、中国の意向に逆らえないようにマインドコントロールしているのです。
♦ヒラリー・クリントン国務長官は尖閣は日本の施政権下にあるので、明らかに日米同盟の範疇に入ると言っていましたが、彼女が職を退いた今、その確約も怪しくなっています。新国務長官ケリー氏はイスラエルロビーの圧力で、着任早々英仏へ飛び、シリアのゲリラを支援することを約束したようで日本に関心を持っていません。
♦これまで世界中に敵を求め、戦争を仕掛け、植民地化と資源収奪を繰り返してきたのがアメリカです。真っ当な商売をせず金融詐欺を繰り返して、贅沢三昧してきた付けが回ってきて、FRBが次々に印刷するドルを世界が信用しなくなっています。もうこれ以上カネの印刷はできず、どこもカネを貸してくれる国もなく、戦争を継続する力など残っていないのです。だから、オバマ氏も議会もモラトリアムを決め込んで、引きこもり状態にならざるを得ないのです。次のコラムは、アメリカが日本化するのは望ましいと書いています。
(転載)
コラム:米国の「日本化」が望ましい理由
By Zachary Karabell
2013年 02月 26日 10:05 JST
過去数年、米国を日本と比較する論調がますます喧しくなっている。それらは好意的な見方ではなく、日本が過去20年たどってきた道、つまり「終わりの見えない停滞」を米国も進むのではないかという悲観論だ。
米国が日本化しつつあると考えてみよう。経済成長はほとんどゼロで、巨大な公的債務を抱え、金融システムは壊れている国だ。実際それは、どれほど悪いことなのだろうか。日本化するのは本当に最悪のシナリオなのだろうか。
日本の過去20年は「失われた20年」と言われる。政府債務残高は対国内総生産(GDP)比で200%を超え、慢性的なデフレに悩み、雇用は停滞し、少子高齢化が進み、経済成長は1─2%で行き詰まっている。政治は安定せず、行ったり来たりを繰り返している。依然として世界第3位の経済大国であるにもかかわらず、つい最近まで、1980年代や90年代のように日本の問題が経済ニュースのトップを飾ることはほとんどなかった。デフレを考慮すれば、日本の経済成長は1992年以来、ほぼ止まっているも同\然だ。
確かに、そうした数字を見れば「日本化」の指摘は概ね正しいが、そこには公平な現実描写が欠けている。まず初めに、日本は「失われた20年」といえども、国民は極めて健康な生活を送っており、平均寿命は世界第3位に位置する。平均寿命が日本を上回るのはマカオとモナコだけであり、事実上世界一の長寿国といって差し支えないだろう。暴力犯罪は比較的少なく、民主政治は秩序正しく機能し、官僚機構は市民の安全やインフラ、教育、住宅、医療などの問題に高いレベルで効率よく対処している。国は平和で、国民は豊かだ。中国との緊張関係などを背景に防衛力は増大しているものの、1945年まで社会を支配していた軍国主義の影はもはや跡形もない。
仮に米国が日本化しつつあるとして、それがなぜ、何が何でも回避しなくてはならない運命と言えるのだろうか。国民の多くが優れた教育や医療、十分な衣食住を確保できる社会の安定や豊かさをなぜ憂う必要があるのか。人類の歴史上、こうした状況は恐れるべき運命ではなく、むしろ理想郷とされてきたはずだ。
それこそ、われわれの「日本化」のとらえ方だ。日本の公的債務残高は非常に高水準まで膨れ上がっているが、まだ崩壊はしていない。それは、米国にはない極めて高水準な個人貯蓄に支えられているからだ。低成長の経済は長期的には持ちこたえられないと言う人もいるが、日本経済が過去20年にわたって低成長で持ちこたえてきたのも事実だ。「日本化」を心配する声には、社会の安定、優れた公共サービス、全体的な豊かさは考慮されていない。
こうした肯定的な側面を差し引いて考えたり、無視したりするのは問題だ。もちろん、多くの日本人は自国の経済モデルにひどく幻滅しているが、それは概して、海を隔てた中国が台頭している一方、日本経済が進化や適応を止めているからに他ならない。しかし、米国における日本軽視の論調は、より単調だが安定した成果に対するわれわれの目を曇らせているのではないか。
確かに、米国の経済システムが進化し、ダイナミズムとイノベーションを発揮できればもっと望ましい。しかし、「日本化」の懸念をヒステリックに喧伝し、医療・教育・社会福祉の充実を伴った低成長や成長鈍化への道を拒絶するのは、米国にとって得策とは言えない。
もし本当に日本が米国にとって最悪のシナリオなら、われわれは待ち構える将来が極めて安定的である幸運を祝福すべきだ。われわれが向こう10年の道に迷うなら、日本には米国が目指すべき何かがあるのではないか。少なくとも日本には、米国にはまだ迷いが見られる社会的セーフティーネットへの強いコミットメントがある。そうしたセーフティーネットには、社会不安を未然に防ぐ役割がある。
理想的ではないにせよ、許容できる結果として日本のような地位を受け入れられなければ、米国にとっては「日本化」より難しい問題が待ち構えることになるだろう。
(22日 ロイター)
♦アメリカが、これまでのように簡単に戦争など出来なくなることは非常に好ましいことです。しかし中国の軍事的突出が気がかりです。自国が大気と水の汚染で「生存に適せず」ということになれば、水と空気のきれいな国々には10億のイナゴの群れのように中国人が押し寄せ人命と国土の蹂躙を始めないという保証はありません。イルミナティはそれを恐れてアジア、アフリカで40億人を抹殺しようとしてきたのです。しかしそうは問屋が卸さなかったようで、ビル・ゲイツやモンサントなどもまだ目的に達していません。ビル・ゲイツといえば軽井沢に建設中だと言われる別荘は今どうなっているのでしょうか?
♦いよいよ、3次元世界の明暗が極まってきたという感じの昨今です。安倍内閣発足でダウジョーンズと日経平均がぐんぐん上昇し、景気回復の兆しが著しい。デパートなどでは高級ブランドが売れ出したとマスゴミが伝えています。今一度ミニバブルを作り出し、一般投資家を巻き込んで、株価をマキシマムまで膨らませて、一度に売り浴びせようと言う「生き残りのユダ金」たちの腹積りが見え見えです。
♦ケシェ財団はイラン・ロシア・中国にも新技術を譲渡したようですが、それらの国からはレスポンスがあったのかどうか解りません。中国に譲渡したと言われる装置が何であったのか気になるところですが、先日サ・ルー・サは宇宙連合が地球環境浄化の努力をしていると言っていましたから、PM2・5の除去法を教えたのでしょうか。それにしても各国の動きが鈍い。
♦これらの影響力ある国の指導者が一堂に会し新技術を実社会で活用すると発表すれば、人類が資源の奪い合いで戦争などする必要はなくなるのですが・・・
ケシェ財団にはライトワーカー銀河連盟のようなスターピープルたちのバックアップがあるのでしょうが、地球各国の対応が遅すぎるのでイライラしているように見えます。権力体制内に居ない我々には光と影の勢力のやり取り、駆け引きが全く見えませんので本当に苛つきます。いつ来るか解らない列車を待ち続けているような、この何ともしれないモラトリアム状況から早く脱したいものです。
「安倍はん、オバマはん、早ようなんとかしてェ~
No comments:
Post a Comment