Sunday, May 26, 2013

訂正版ーーKazumoto Iguchi`s blog で学びましたーVー日本科学界が泣いているーー。

そして安倍首相の存在価値をカズモッチさんから学びました。
ーーもう苦いアンコの安倍皮餅なんて言いません。でも、なんとなく感じていた、安倍首相ーーw上等な輝きぶりになってきたから。

透明感ーーV出てきてるしシー秘密ーー光線が宇宙船から安倍首相に注がれたか?な〜〜〜〜と思ってもいたし。別な魂がウオークインした?という噂もあった音。

頭脳明晰なカズモッチさんの記事ーー読みも分析も深いの根ーー他では読むことができない感じーーV
ありがとうござーいます増す

2013年 05月 24日
http://quasimoto.exblog.jp/20543597/

デービッド・ワイトキンド:自宅を売ってドラード博士の研究所を作ったナイス・ガイ!

みなさん、こんにちは。

日本の在日電通や韓HKの提供するテレビ番組では、ぜったいに出て来ることはないが、ごく最近、ここ数年のことらしいが、「エリック・ドラード博士の発見」(これはドラード博士が発見したことではなく、だれかがドラード博士を発見したという意味)以来、世界は「19世紀の物理学」の時代に逆流しつつある。

この意味は、(暗黒時代の)中世の欧州で「ギリシャに戻れ」という思想が生まれ、それが基で「ルネッサンス運動」を起すことになった。このルネッサンスから、レオナルドダビンチやガリレオ、そしてニュートン、そしてアインシュタインの時代に進んだ。

これに似て、現在の世界の科学者の間には「19世紀に戻れ」という思想が生まれつつあるのである。今度は、「アインシュタイン以前に戻れ」という意味である。もちろん、日本の科学者にはそんな話はまったく伝達されていない。というのは、日本は「日本国憲法9条」のために武器放棄させられて、その結果として、日本は軍隊を持たないからである。(下のおまけ参照)

最近、そのドラード博士を見つけ、自分の自宅を売り払ってそのお金でドラード博士に研究所を提供した人が表に出てきたようである。これをここにもメモしておこう。以下のDavid Witekindという人物である。




おまけ:

「もちろん、日本の科学者にはそんな話はまったく伝達されていない。というのは、日本は「日本国憲法9条」のために武器放棄させられて、その結果として、日本は軍隊を持たないからである。」

といっても、あまり科学の世界を知らない人は、いったい何の話をしているか分からないはずである。あまりに論理が飛躍したと感じるに違いない。それは、「自分が知らないこと=存在しないこと」という日本人特有のメンタリティーによって、いつしかそれが「自分が理解できないこと=存在しないこと」へと転化するという習慣を生んだからである。

まあ、(オレからすれば)どうでもいいことだが、一応メモしておくと、実は、日本の憲法のために、日本の科学界、(一番典型的なのは「日本物理学会」だが)の規約(科学学会の憲法にあたる)にも「軍事技術への協力はしない」という趣旨の条文が必ずあるのである。このために、日本の大学の学者は、表向きは、軍関係者や軍事技術からの研究資金を受け取らない、受け取ってはならないことになっているのである。

言い換えれば、日本国憲法の戦争放棄の約束のために、大学の研究者や学者は、軍隊からの資金援助を受けて研究できないし、軍事技術の研究もできない/しないことになっているのである。

ところが、これが現実には大きな問題を生じているのである。これを国民は知らない。「国民が知ってはならない〜〜〜」や「国民が知らない〜〜〜」というものの一つである。

はて、なんのことを言っているのか?

実は、日本の研究者は知らないうちに、国外の軍隊を持つ国、例えば、韓国や中国や米国などの軍隊に科学技術を無償提供している/そうすることになってしまう、ということなのである。

わかりやすく言えば、例えば、「3Dプリンター」。これを最初に実用化で大きく前進させたのは日本の研究者である。「ロボットスーツ」や「ASIMO」のようなロボット技術を大発展させたのも、筑波大の学者や本田の研究者であった。

日本人は等しく「平和のために研究した」のである。

ところが、それが軍隊のある世界各国に伝播すると、米国では、「軍隊用の殺人ロボットスーツ」に改良される。ASIMOは「無人殺人ロボット」に転用されてしまうのである。アラスカのガコナにある米国海軍HAARP組織の地磁気モニターを作ったのは、東京大学の学者である。

たしかにそういうものを発明した日本人研究者個人個人は立派に世界の発展や世界の平和のためにやったと思っているだろうが、現実は逆である。海外の軍事組織へ最先端の科学技術を無償提供したことになるのである。何事も論文で公表すれば、ただで真似されるのである。

ところが、逆に地球製UFOをアメリカはだいぶ前から建造したと噂されているが、そういう技術は一切海外に出てこない。つまり、隠蔽工作されているのである。わざわざ敵国に自国の最先端技術をリークするほどお人好しではないからである。また、軍事技術をリークすれば、スパイ法で逮捕されるからである。

ということは、日本からはどんどん最先端技術が海外に垂れ流されているが、海外からは日本にほとんどそういう情報が来ない/伝達されないということを意味するのである。

これが、最初に言った意味である。

仮にもし日本が憲法96条を改正し、その次に憲法を改正し、自衛隊を軍隊に変えたとしよう。そうなるとどうなるか?

国内即座に「スパイ防止法」ができる。そして、「軍事技術漏洩罪」というものもできるだろう。また、科学学会の規定から、「軍事技術の研究をしない」や「軍隊の研究資金を受け取らない」という条文も消えるだろう。

こうなると、日本の学者は、軍事技術を研究できるようになる。しかし、同時に軍事技術に関係しそうな最先端科学技術はうかつに海外に公表できないことになるだろう。
(ちなみに、誤解なく付け加えておけば、法律上軍事研究ができるという「可能性の問題」と、現実に軍事研究するという「実際の問題」とは異なる。アメリカでも大半の研究者は軍事研究を行なってはいない。一部の特殊な任務を持つ学者のみである。)

つまり、日本が軍隊を放棄すれば、海外の軍隊に無償で軍事技術を提供できるが、日本が軍隊を持てば、海外の軍隊に軍事技術を売るも提供することもできなくなる、ということである。

いまの憲法では、日本はミサイルは作れない/作らないが、普通のロケットは作ることができる。しかし、日本の作ったロケットを海外の軍事国家はそれをミサイルに転用できる。もし日本の憲法が変わり、日本はミサイルを作れるとなれば、すべてのロケットはミサイル転用可能だから、あらゆる日本のロケット技術を海外に提供することはできなくなる。
(ちなみに、誤解なく付け加えれば、もし韓国が日本のロケット技術を真似れば、今度は確実に韓流核ミサイルを日本に打ち込んで来るはずである。なぜなら、若い韓国人の敵国第一位は日本だからである。北朝鮮より南朝鮮の方が危険なのである。そんな国の在日に選挙権?笑わせるな。)

国が軍隊を持てば、国が軍事技術の漏洩を気にするが、国が軍隊を放棄すれば、国は軍事技術の漏洩も取り締まることすらできない、ということである。

これは皮肉であるが、これが現実である。とまあ、そういう実にやっかいな現実が存在するのである。
(ちなみに、誤解なく付け加えれば、日本のハイテク企業が中共支那に進出できたのも、日本国憲法のせいである。通称「平和憲法」ということが、逆に日本の軍事技術転用できるハイテク企業を中国大陸で根こそぎし、中国が軍事大国化できたのである。これに手を貸してきたのが、日本共産党や社会党(現社民党)であった。簡単にいえば、野党が今の極東アジアの軍事的緊張を生み出した張本人だったのである。自民党時代に憲法改正し、軍隊を持っていれば、むしろ「スパイ法」や「技術漏洩法」などができ、逆に中共や朝鮮の軍事大国化を阻止できたのである。普通の「B層」の人や、あるいは「B+層」は驚くだろうが、現実は連中が信じるストーリーとはむしろ真逆なのである。)

ナイーブに憲法反対していれば、戦争が終わるなどという現実はこの世界には存在しない。逆も真なり。ナイーブに憲法改正すれば、即座に戦争が起こるなどという現実もこの世界には存在しないのである。どちらにも一長一短。複雑な事情が存在するのである。ものごとはケースバイケースで「微分評価」で考える他ないのである。(微分評価でブログ内検索)

日本で最初に発達した「3Dプリンター」は海外で戦争技術や銃製造技術に素早く転用されてしまった。こういう事実を我々はどう考えるべきか?(3Dプリンターでブログ内検索)

物事にはいつも相補性がつきまとう。あっちをとればこっちが、こっちをとればあっちが、という関係があるのである。憲法改正に反対すれば反日国が喜び、憲法改正すれば反日国が泣く、のである。

まあ、私個人は、「銃刀法改正」、「銃の許認可制(銃所持免許制)」のためには、憲法改正などというおこちゃまの話ではなく、根本から抜本的に現代的な「新憲法」を作るべきだろうと考えているが。

そうすれば、「お前日本人か?」で包丁振りかざせば、即座に「正当防衛の一発」で仕留めることが可能になるはずである。

「戦後は終わった」のだヨ。これからは「第三次世界大戦」が始まる前、新たなる「戦前」なのだ。(ここも誤解のないように付け加えておけば、自民党安倍政権が第三次世界大戦を起こすなどという馬鹿げた妄想を垂れ流すバカも多いが、それは真逆。むしろ、自民党安倍政権はそれを阻止している。実際には、シオニストの国である英国に頻繁にお伺い詣でに行った前ミンス党政権がそれを起こす方に加担したのであった。いまもそれを狙っている。だから在日朝鮮ミンスのイギリス詣でが絶えないのだ。韓国もゴールドマン・サックスの作った国である。ゴールドマンサックスは英ロスチャイルドの持ち物である。モンサントの所有者はエリザベス女王である。そして第三次世界大戦を起こしたくてしょうがないというのが、欧州王室貴族のアングロサクソン・ミッションである。こういう連中を相手に現安倍麻生政権は非常にしたたかに一見ソフト路線でうまく立ちまわりつつある。世界が第三次世界大戦を起こすのを阻止できるかどうかは我が国の安倍政権にかかっているといっても過言ではない。日本が止めようとしても、欧米世界はそれを起こそうとしている。それが現状である。世界は日本中心に動いているのではない。妄想をするのは勝手だが、自分のちっこい頭と無知に基づく希望的観測妄想では困る。安倍政権を潰せば、確実に第三次世界大戦は早まるだろうナア。どうする、左巻きの人たち?世界の現実はあんたらの思っているようなものではない。なにせ、連中はアジア人を絶滅させると言っているわけだからナ。)

ちなみに、「戦争になると若いものから戦地に送られる」と好き勝手に考えている馬鹿者が多いようだが、それは間違いである。これからは「高齢者から戦地に送られる」のである。身体の動く、エベレストにも登ることのできる、マラソン大会に出られるような、中高年から真っ先に戦地に行くのである。若者は役立たず、自国に残るのである。昔と今では、人口構成がまったく逆なのである。昔のピラミッド型から今の逆ピラミッド型に変わったのである。無駄飯食いから真っ先に戦地に行くのだ。私もそうなればまっさきに銃持って戦うだろう。若者は新しい時代、新しい世界のために温存するのだ。中高年が女子供を守る、というわけですナ。

まあ、おれの妄想だけどナ。(オレの妄想は妄想で終わらないから怖いゾ。)

Thursday, May 23, 2013

無限の次元はーー0? 読んでね、ライトワーカマイクからの転写



無限の次元 by 大天使ウリエル

infinite

無限の次元

大天使ウリエル

ジェニファー・ホフマン

無限の次元は肉体、マインド、感情の3次元を超えたところに存在します。また4次元を超えたところに存在します。4次元は皆さんが知り得るスピリットがいるところです。4次元を超える全次元は無限の中、普遍的な厖大な無限の可能性のあるところです。この無限は人間の中にコード化された神聖な性質を通してあなたに繋がっています。今、皆さんは無限の入り口におり、調和と真実、知、無限の存在というギフトに繋がることができます。無限は3次元を壊し、ドラマと恐怖から人間を救い出すことによって繋がることはできません。3次元から自由になることによって可能になります。だから、無限は恐怖という限界と密度を持つ諸々の信念のないところに広がっています。
無限への架け橋は、自分が神聖で限りがない普遍的な存在であることを進んで認めようとすることによって架けることができます。これまではこの無限という次元に繋がることに制約を設けておく必要がありました。だから、3次元を超えるアセンションというミッションを完了することが出来たのです。それが、人間の元々のアセンションというミッションだったのです。いろいろな次元のギフトや可能性、恩寵について考える際に、自分は5次元にいるのか、7次元か9次元、それ以上なのかと思う時には、普遍性という潜在的なものを考えにいれていません。普遍性という時、無限の中には境界がないということなのです。各次元はそれ自身のギフトや恩寵などがあり、すべて皆さんに繋がることが可能です。皆さんにとっての問題は、その高い次元を現実で体験し多次元的な存在になれるかどうか、自分の中に多くの次元を引き込んで物質的現実で経験できるかどうかということです。
ご承知のように3次元は物質的現実のことですが、皆さんは、単に人生や世界で3次元だけに表れているわけではありません。他の次元すべてもその中にあるのです。物質的現実の中で、あなたは他の次元を地球のエネルギーの一部にするためのアンカー(錨)なのです。一人ひとりが普遍性というものを3次元に取り入れるようにする物質的アンカーなのです。高次の周波数と波動が物理的空間に入り込み顕現できるようにするポータルなのです。これが3次元で生きることから自由になることです。ただし、他の次元に生きられるというわけではありません。だから皆さんは普遍的な無限の存在として、多次元になることができます。そういうことが起きています。
人生の恐れや制約から救い出してほしいと思うかもしれませんが、皆さんに必要なことは、恐怖や制約の重みから自由になり、無限の次元の存在に拡大できるようになることです。今、3次元とその考え方が崩壊しつつありますが、それは、無限の次元が口を開き、恐怖に基づく生き方の本当の姿を見せていると同時に、意図的に恐怖から開放されて生きるという選択肢を目の前に見せていることなのです。怒ることもできますし、3次元を無限に変える可能性もまたあると受け留めることもできます。これが、アセンションと進化のプロセスです。3次元は、他の全次元と同じく進化のスパイラルの過程なのです。
皆さんは多次元的な生き方に先導しています。多次元的な生き方をすると、全次元が皆さんの現実、人間と地球の現実の中に共存しできるのです。それによって地球と宇宙のバランスが取れます。全次元、すべてがそれを選ぶ人に繋がることができます。この変化を受け留めてください。皆さんはそうすることで、新生地球がその神聖な源に繋がれるようにするポータルを創り出しています。
変化を恐れないでください。この変化の中で感情的に心配することをやめ、本当の自分でいて、最高の自分自身になってください。すると、限りある3次元の制約はなくなり、多次元的な「神の言葉(福音)」になり、すべてに神聖さを現していくようになります。次のアファーメーションを使って、自分が源そのもの、神聖なスパークであることを思い起こしてください。皆さんが源であり、源と切り離れることは決してあり得ないのです。
「私は、何事にも、すべてにおいて導かれ、繋がり、守られています。」
Copyright (c) 2013 by Jennifer Hoffman. All rights reserved. You may quote, link to or translate this article in its entirety on free, non-commercial sites only, as long as you include the author name and a working link back to this website. All other uses of this article and any other content on this website is strictly prohibited.
crystals6

世界情勢について

クライオン 

Anna Merkaba

世界中で悲劇が毎日のように起きています、光の子である皆さんにお話したいことは、怖れることが出来ないものを怖れないということです。恐れはないのです、ただ学びがあるだけです。沢山の人が傷ついたことは事実ですし多くの家族の方々は懊悩していますが、それによって皆が一緒になり、世界中で共に瞑想をし、愛と光を送っています。あなたに否定的な影響は何もありません。
恐怖に陥らないでください。恐怖は人を無力にし画策するものの思う壺です。またそれによってあなたというライトワーカーをこのゲームから脱落させます。テロや苦しみ、怒りのニュースに入り込めば入り込むほど、あなた自身益々震え、何も手がつかなくなります。これは、今という時代のほんの一部でしかないということを分かってください。何ヶ月も前にこのような出来事が起こる、彼らはそうするだろうとお話しました。
心を引き締めて恐怖に陥らないでください、悲しみに暮れないでください。世界のライトワーカーの皆さんがそうなっては人類に希望がなくなります! あなたがどれだけパワフルか知ってください! どんなことが起きても、どんな紛争が起きても、どんな障害があろうとも、どんな闇であろうとも、あなた方は光の中に進む意志があり、他の人たちを一緒に光の中に連れて行こうとしているのです!
ポジティブなことに目を向け、メディアがやろうとしていることにのめり込まないでください。光の方を、ポジティブな所を見てください。そして、あなた自身が持つ愛と光を見つめ世界にそれを広めてください!
繰り返しますが、今、再度繋がって一つになって立ち上がる時です。闇に囲まれているように見えても、あなたの光を輝かせ続ける時です。あなたは闇ではありません。震えないでください、揺るがないでください。目にするものは本当に見た通りのままの真実では「ありません」。
世界中で私たちはいろいろな他のチャネリングで最新情報をお伝えして来ました。物事は光の方に動いています。皆さんは強く、パワフルで目覚めているのです! 小さな変化が起きており、日々、光と真実に目覚めている人たちがいることを知っていてください。人生と愛と光の真実に目を覚ましているのです、皆さん。自分の中の力は本物だということに目覚めています。真実はゆっくりと、しかし確実に光のサークルに加わろうとしている人たちのハートに広がっています。真実はあなたの中にあります。真実は人間の心の中にあります。そして、その通りです。その通りです。
以上で終わります。私たちは地球をじっと見ています。私たちはあらゆることをしていますが、干渉して皆さんに代わってやるようなことはしません。人間の集合意識で成し遂げたことがたくさんあります、地球から闇の存在を駆逐したのは私たちではありません。光の子である皆さんです。皆さんが地上の乗務員(グランドクルー)です。
何事も一夜にして成ることはありませんので、そのことを理解しておいてください。私たちは何年もの長い間、地球から闇を放逐することに取り組んできました。今、50代、60代の、この移行を助けるために地球にやってきた第一陣の人たちがいます。長い時間がかかりました。でも今、とうとう、大きな変革の最終段階です。今世界で起きていること、急激な変動は、そのあなた方がしていることなのです、そのことを理解してください。
光と愛に目を向けてください。それが皆さんが世界で創り上げるものです。あなたの光を照らし続けてください。
私たちは皆さんを愛しています。一緒にいます。では、さようなら。
© Channeled by Anna Merkaba, Psychic, Medium, Healer (Human, Pet & otherwise)

Wednesday, May 22, 2013

大麻は太位麻


真の宇宙につながるウシトラ金神さまは鬼にされてきましたーー。

では魔という文字を見てみるーーwとの戸開きーーV
麻という字が頭についているーーVのであーります。

これは、麻が頭にある鬼ーーという意味であーります。
ウシトラ金神さまと麻は一体なのでした。

この神位は晴れ晴れのハレルヤーーVなのであります根。

鬼のパンツは寅パンツではなくーー天然麻を織れば、
天然濃淡が出て
それが寅の毛の模様に似ているからなのであーりま素。

地球の始祖は麻と共に生きた。間違いないの出素。


地球創世の神は、宇宙神さまから
ーー麻と共に生きるが善ーーと根
その根を繁殖繁栄させることを許されて

そして根ーーwーー麻を生かして活かすのが地球の真の在り方だと
麻の根を絶やすな!という
根の国とつながって生きるなら宇宙とも繋がるのだぞーーVという

そういう宇宙法に添う言うものなのだったーーV
麻は母なる地球の衣だから。それを剥いで、根を絶やしてしまったら
あららのら、生けません。
麻によって地球周波数をとても軽ーくできるのに、次元を下げて重くしてきた。
ついでにーー;人も周波数を落して、増々人間になってきたのだった。

ウシトラ金神さまを迫害したということは
麻を同時に恐れたのか、絹を最上と見たのか、その両方か、なのだ。
絹はどこから? 今で言う中国からだね。
絹を財産に変えたがった民族がいたということだね。

それでーー;皇族も貴族も絹できんきらと着飾ったわけ差。
麻は賤民や下級武士や中級武士のものだった。
賤民も武士もウシトラ金神さまの子孫で

高級管理武士は今の高級管理職者みたいなもので
麻より絹を着ただろうね。

だから賤民や戦場に先陣で出る武士は強かった。
貴族は邪魔な貴族と親類を暗殺しながら
白化粧してほくそ笑んでいたわけだ。


麻人/鬼−魔神の強さを恐れた絹人間は、古代大昔には数で責めた。

その数には、後の時代には金銭も入る
ーー貨幣制度の導入と金銭いくら持ってる=力だ。
死どい話だ。


わに流でいくとーー寅−虎−は、
麻の織物のパワーと次元上昇へ向けて走る勢いの意味であーります。

魔と呼ばれ鬼とされてきた、ウシトラ金神さまとエミシたち。
蝦夷アイヌたち。
山に隠れた隠忍−オンニン−鬼たち。

秦氏が編纂した漢字らしい。秦氏が文字に潜めた真実。
麻と鬼で魔となる文字。
ここに、わにはーーV 正しい者たちが魔とされて封印されてきた歴史を理解する。

陰陽道が魔としてきたもの魔にあらず!!!
悪という字がついて悪魔はーー悪の魔でーー善魔もありだったわけ差。

でも根ーーwーー歴史は善を悪にしてきたから悪魔=善魔なので
これで善悪なしになるわけだ和仁ーー。
そもそも素洩蘇茂ーー起源には善悪はありませんでしたーーwエーヴ

善を悪と広めた人間には
遺伝子の粗雑さがあってーー自分らのエゴ強欲から
自分らのエゴ=善
都合が悪い人達を=悪と決めたかった。

悪。文字はーー亜に心。亜の意味はなんだろう??? 解ったら書きます。
善。羊とーー;下に口がある。
真ん中は平の字の下への伸びがない字。なのでーーなんとなく

羊のように音無し句ーーwーー平なこと。羊ーー古代日本に存在したのか?
でも秦氏は羊の生態を知っていたんだ根。

羊のように上の命令−口−を聞いてオトナシイのが、上の都合には良い善。
羊は生け贄に捧げられたのが古代イスラエルでのこと。
羊=人にするなら、殺戮されてきた=生け贄にされてきた人−縄文人の子孫たち−
そう見えるわにーーw
それもありりのリー血族なのか?それはあリーませんなのか?
どっちだろう。

羊のように穏やかにーー口を慎んで平に生きる。
それも立派だね。それなら縄文系だね。

というわけでーー善という文字は謎が秘められた文字のよう出素。

麻と鬼は魔。
現在の麻の鬼は、やっぱり魔モノ扱いされて圧迫されているけど
麻の蘇りが日本の蘇生になる!ーーと信じて活動する中山さん。

寿三蘇さんも麻が大好き。ポリエステル着ると心が喜ばないのだって差。
高いからーー綿ものを着るしかありませんがーーって。
わには綿でも良いけどーー綿質ーー;良いと高い世値。
ぶつぶつ.....
多分、羊人だって呟きぐらいあるだろう。え?なに?
ぶつぶつ言ってると、肌にブツブツが出てくるぞ?!

ーー’ そうか、そういうのも有りか。
ぶつぶつ言うなら、中山さんのように太く立つ!
それが立派な根の位。

読んでくださーい、中山さんの言葉


アメジスト紫峰の輝き さんから転載アップします

 テーマ:

中山康直縄文エネルギー研究所「イヤサカの会」のブログが更新され、中山氏の抱負が語られていたので紹介します。


中山大麻裁判は新展開へ!  2013年05月20日http://iyasaka.saloon.jp/article/68003892.htmlより転載



中山康直さんより、中山大麻裁判の件についてコメントが出ておりますので、ご紹介します。
今後、「中山大麻裁判」は「日本大麻裁判」へと移行し、日本の心を取り戻す大衆啓蒙運動と連動して展開されていきます。

****************************************


中山大麻裁判では、皆様にたくさんの麻(ま)心と勇氣を頂き、いよいよ、みんなで開いていく、世明けの麻(朝)の到来を実感しました。
この場をおかりしまして、改めて感謝とお礼を申し上げます。
麻ことにありがとうございます!

私と弁護団は、桜田門の近くにあり、最も固い現代の岩戸ともいえる東京地方裁判所において、約1年2ヵ月という期間にわたり、10回に上る公判で、大麻に対しての真実をあらゆる角度から素直に法廷証言させて頂きました。

世界的にも実害はないと大麻の認識が改められ、さらには、大麻産業が各国で見直され、環境に優しい循環産業としての取り組みが始まっている、極めて重要な事実を心から訴えて続けたにもかかわらず、

本末転倒の現社会の枠組みからいえば、無理もないことかもしれませんが、未だに裁判所の判断は、公正な真偽をすることなく、

大麻の有害性は「公知の事実」として、古い最高裁の判例を支持し、ただ植物を持っていただけで、懲役1年・執行猶予3年という判決でした。

この判決は、大麻事犯として、比較的軽い判決ですが、実際には、大麻は実害のないものであり、みだりには該当しないケースであることも考慮して、

被害者もいないことや大麻取締法自体、占領立法として、戦後、人権を無視して押し付けられた日本人を奴隷化する悪法であることが、すでに明確になっているわけですから、

無意味な有罪判決となる今までのような形式的な裁判に終止符を打ち、非犯罪化に位置付けていく意味でも、無罪判決以外は、日本の未来に好ましくないという確信により、即日控訴しました。


この控訴により、これからの裁判の舞台は、高裁・最高裁に移り、さらに真偽を重ねていくことになります。

今までの法廷活動の中で証言してきた内容から、裁判官に大麻の真実は確実に伝わっていますが、自らの保身やこれまでずっと大麻の有害性を支持してきた司法の体制を守る意味でも公正な判断はなされていません。

被告である私の最終意見陳述では、裁判官に対して、今までの理不尽な古い判決に左右されることなく、良心から判断して頂けますようにと強く求め、先人たちに習い神風の如く、無罪か死刑を訴えるという玉砕精神に基づく前代未聞の意見を陳述しました。

しかし、判決当日は、裁判官が早口で判決文を読み上げ、非常に聞き取りにくく、判決文を読み上げた後、予定時間がまだ30分以上あるのにもかかわらず、弁護人の呼び掛けにも応じず、逃げるように退廷してしまいました。

弁護団と傍聴者も半ば呆れた状態で、最早、公正な裁判所の権威は喪失し、事実上は、我々弁護団の意見に反論出来ない、苦し紛れの極めて形式的かつ心ない判断でした。

この不当といえる判決は、現在の司法のあり方を如実に物語っており、これからの控訴審においては、より広く大麻の裁判を国民に知ってもらう必要性を実感しました。

地位や特権をまとわぬ一国民が、やれるだけのことはやった一審を踏まえ、これからは、民衆の真の総意に基づく国民会議として、名称も「中山大麻裁判」から「日本大麻裁判」にシフトし、国民に広く知ってもらうことが大切だと考えます。

このシフトは、現在、大麻の行政訴訟裁判も進行していることから、応援型の裁判から参加型の裁判へのシフトであるといえるでしょう。

1年以上、10回にわたる第一審の公判でも、毎回傍聴者の抽選が行われる程、注目された参加型の裁判となり、大麻に対しての感心の高さが伺えました。

毎回42名、国民の代表者としての傍聴者が見守る中で、繰り広げられた法廷証言では、未だ語られていなかった大麻の真実や日本文化との密接な関係、大麻とは大和魂そのものであり、日本人の心の寄りどころであった歴史的事実なども証言され、また最新の大麻事情がわかりやすく語られ、まるで、法廷という場で開校された大麻学校のように、裁判官や検察官も大麻の真実を学ぶことになってしまいました。

このように、裁判所が公正な判断が出来なくても、法廷証言は、公的に記録としても残りますし、嘘の証言をすれば、偽証罪となりますので、裁判は大麻の真実を訴える絶好の機会であり、最大のチャンスの場であるという見方が出来るのです。

今、世界中で大麻の解放が始まっている状況下において、大麻を麻薬だという恥ずべき偽りから一刻も早く脱出して、様々な問題を具体的に解決するこの素晴らしい植物が日の丸の如く、日の目を見るように、日本の麻(ま)ことの復活を目指して、大愛をもって、麻一丸の原点の中にかえり、必ずや麻活路を見出して参る所存です。

これからは、「日本大麻裁判」として、新たなステージが始まりますので、この歴史的ミラクルな出来事に参加して頂けたら、この上なく、ありがたく仕合わせなことであり、みんなが一丸となることで、麻の道は必ず開かれていく道理ですから、世明けの麻の物語を思う存分に味わって、麻のように真っ直ぐに生きていくことで、裁判は祭りへと繋がっていくでしょう。

すべては、内なる時の麻法と天地古今の采配です!

中山康直 拝



****************************************

Monday, May 20, 2013

アメリカのatアンド tと結託するNHK番組ーー全然良くない理由は

これですかーー;
即に解約してありましたグわぁ〜 感応なかなか良いわにーーV

読んでくださいーーwhttp://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/b76c7dc19c42c9f07243b9009f4b8837

*_暗黒夜考〜崩壊しつつある日本を考える−神風カムイさんのブログから転載_*


腐れNHKへの受信料支払いなど断固拒否すべし! 〜「おめぇに食わせるタンメンはねぇ!」〜

2011年02月25日 | 社会
(転載開始)
◆どうなっている!?NHK 不祥事続出の裏に「カネ」「コネ」組織腐敗.
 2011年02月23日17時00分 ゲンダイネット
金沢市の27歳の主婦が行方不明になった事件で、自殺を図ったNHK委託カメラマン(35)の車内から大量の血痕が検出された。
DNA鑑定の結果、血痕は主婦のものと一致。
このカメラマンは主婦から運用を任されていた800万円の配当金をめぐってトラブルを起こしていたが、これで、ますます“関与”が濃厚になってきたわけだ。
それにしても、NHKは一体どうなっているのか。
17日にも機材を盗んでネット競売に出した名古屋放送局職員(44)が逮捕されたが、21日新たに発覚した2人の不祥事職員もデタラメだ。
札幌放送局の男性記者(27)は取材用の車を無免許運転、大津放送局の男性ディレクター(27)は有償で提供を受けた視聴率データをネット掲示板に投稿していた。
NHK職員といえば、40歳で年収1000万円が約束されているのに、なぜ次から次へとこんなチンケな事件を起こすのか。
NHK元職員の立花孝志氏が言う。
「職員の質は年々劣化しています。政治家の子息などのコネ入社が多く、彼らが採用する側に回ると、さらにコネを増やす悪循環。そのあおりで能力や熱意のある社員が要職から外されたりする。ドロ沼の連鎖を続けているのです。数字より質が大事という正論を言うと冷や飯を食わされる。そんな中では“病んだ職員”が増えるのも当然です」

●大量採用世代の定年退職で地方局は人手不足
地方放送局で不祥事が相次いでいる背景には、こんな事情もある。
「NHK職員はふつう、4年ほど地方局で勤務をした後に東京に戻り、ドラマなどエンタメ系番組にかかわって再び地方に転勤する、ということを繰り返します。しかし、最近は大量採用世代の定年退職により、どの地方局も人手不足。地方に行ったきり、8年も10年も東京に戻ってこられない職員が増えている。彼らの多くがモチベーションを低下させています」
(NHK事情通)
今回の委託カメラマンの事件も例外じゃない。根っこにはNHKの腐敗構造があるという。
「NHKはOBの天下り先となる委託会社を全国につくり、随意契約をしています。NHKが委託先に出すカネの大半は、天下りOBが上前をハネてしまう。OBの会社を通して契約している委託カメラマンなどには、ほとんど入らない仕組みになっている。年収500万円がせいぜいでしょう」(前出の立花孝志氏)
NHKは「コンプライアンス徹底」とか言うが、腐った組織そのものを改革しないと、不祥事は永遠になくならない。
(日刊ゲンダイ2011年2月22日掲載)
(転載終了)
NHKがOBの天下り先に「随意契約」にて湯水の如くカネをばら撒いている。

「未だに”随契”?? 一体いつの時代の話なんだ?」という話である。
今時、競争入札も行わず、特定の業者と契約を結ぶ”随契”が横行している時点で、NHKという放送局が組織としての体(てい)をなしていないことは自明である。
そのカネの源泉は、勿論、国民から巻き上げた「受信料収入」である。
我々国民が真面目に支払っている受信料は、上記記事にあるように、私腹を肥やすことしか頭にないNHKのOB連中によって、その天下り先にて貪り食われているのである。

受信料収入は、更には、その”手厚さ”に甚だ疑問の「NHK職員年金」の原資にまでされているのである。
企業年金というものは、本来、企業と社員給与の積み立てから給付すべきものであるが、NHKでは退職者の年金の一部を「受信料収入」から補填して給付しているのである。
即ち、本来、放送網の構築や番組制作費に使われるべき受信料が、NHK職員の懐に収まっているのである。
そんな事実が判明して尚、我々国民は受信料を払い続ける必要があるのであろうか?
その答えは、「否」であろう。
要は、NHK受信料はNHK職員・OBの”利権”でしかないということである。
本ブログはNHK受信料不払い方法を指南するものではないので、具体的にどうすれば合法的にNHK受信料を支払わないで済むかの指南などしないが、「放送法」をちょっと勉強すればすぐにわかる話である。
一番多いのが「NHKは国営放送なのだから受信料の支払は国民の義務である」という”誤解”であり、これは”納税義務”と混同している典型的な例であろう。
”国営放送”などとは名ばかりで、NHKなんぞは受信料収入の使途の面からも、偏向に満ちたその放送内容という面からも、とてもじゃないが”国営”などと名乗る資格などないと言っていいであろう。
「腐れNHKへの受信料支払いなど断固拒否すべし!」と声を大にして言いたい。
まさに「おめぇに食わせるタンメンはねぇ!」(by次長課長・河本)である。

Friday, May 17, 2013

日本は二本なのに一本化されてきた弊害と災厄を思うわに+唖蝉坊の日記の転載

唖蝉坊の日記を読もうかな、そろそろろそ〜 開いて1を即転載。

開いて2つ目の分かれ道は左右に二つへーーwーー真ん中には鉾が立っていたーー;これがホントの珍鉾だわに@ーーあれぇ?

ーー鉾を持ってる鬼が鉾を立ててるわけだよーーVーーそんな鬼もいて良いよ根。

幻想わには、感じなければーーその鬼さんが何を思っているのかをね


舌にある通り、下にある。ざっと読んで政治家の舌と下を思う。
ーー立っているか?!
肚が悪いと肚の下から良い波動は出ないだろう念。

肚は悪いがーーwィーー口だけが立つことはあるだろうが根の弱さーー;下もアッチごとに立つだけの下になるに決まってる


わには思うーーV
何を遊んでんの?演壇でーー;振返れば簡潔になれると思うが根は大根に牛蒡に人参に玉葱、そして薩摩芋にジャガ芋に里芋ときてーー*ミョウガに生姜にワサビに。。。。。。。。。。。。。。。。。まだある根の巻きものを知るべしーーペシ〜の頭打ちラララなのだわに。ラの後はリ/理を知るが良いわに。

神一厘の合理を感じるべし!だよ。
人間やレピタリアンが創ってきた御都合合理主義のことではないよ。


国津ノ神は天津ノ神々を受け入れた。 

統一を目指した人間の思惑で誕生した天皇制が侵略と謀略と殺人を開始した。
国津ノ神を頭にした部族たちは壮絶な闘いと戦いへとーーw向かうことになった。
よね?世根?

ついでに世値になった経済偏重社会の元凶がーー天津という外国集団!!!だったというわけ差が

ぴょーんと今に飛ぶけどーーwイーー分るよね?

政治家の99%は天津だよーー;国民のーー多分90%は天津の血を引くよ。

その天津日本(二本)は天津一本にしたかったわけでーーウシトラ金神様を封印して出雲の神様を封印してきたリ、ーーエミシ等を謀殺してきたわけです。

字の通り、中国のリー家のことは端末秘密組織も匂わせていたと聞くしーーシー内緒だったけど根。。。。。。。。。。。w

だから根ーー;天津90という比率の日本はーーwエ、やばい危ない八倍ってとこ。

もうね、とっくの昔から二本ではないんだよ。そこまで来てるわけ差。


農業開発と武器と政策を持ち込んでーーw自然天然の摂理/全てにカミを観て感じる外来者受け入れホスピタリー慈愛に満ちていた縄文人の子孫の人口削減に励んだ古代人。

その残酷な治世を実行してきた天津90比率国に
古代の転写が起きてるだけの話穴死なわけでしょ。

日本を守らなきゃキャーの穴籠りになって死にたいのなら

東北へ追いやったエミシ等を山ごもりさせたり穴隠りさせた転写が

やった側に巡り還り返っている!@ってことなの差。

お奈良の桜井 しっぺ返しの香り桜意 出る雲に鳴る ーーって、どう? 

凄いよーー鳴るだけじゃないからね。雷さまを招来するからね。


わにの幻想は続く。
つまりーーw  結べば /// 

二本の和を破壊してきた外国の天津ニホンが、

新しい外国天津にTPuPu で侵略されて

弥生農業が破壊されるらしい恐れを抱きながら

統一される目に遭いながら

その嵐や天災で大掃除されなければ!

日本はーー再生しない運命にある!
ーーwってこと。

それを、国津の子孫でも無い天津者が!おのれ等の利潤利益のために!「日本を守らなければ」なんてキレイごとを吐いているのだ。

でもね、互いが真には憎み合えないように血の混合がされてきたんだよね。
それを知るわにだからーー憎悪はしない差。

それでも言う。
((( 二本統合が危うくされてきた。 

      統一なんて必要ない!
       その恊働の会も消えるべきだ!

        統一はナチズムだ! 

リーもいらないよ! 
     日本/二本統合のために
         合理の理意がいるだけ差の根)))

*意という文字は
ーー立つ日の心ーー心の日が立つ!
だべさ、yah?! 

二本の統合が大事な要なんだ! 
晴れて日本へと復活再生蘇生をするために!


*ーーでも下の記事を転載させてくださいーーw
  こういう事を知るのも、
災厄という政治の一面を知ることかも根ーー*


正念場の安倍政権

♦誰が言い出したのか、アベノミクスと言う言葉が独り歩きしています。日銀新総裁の異次元の金融緩和と言う言葉で、急激に円安が進み、株高になりあちらこちらで大儲けする連中が出ているようで、高級外車や時計などが矢鱈売れているとのことです。世の中の経済は言葉一つ、気分ひとつ、その時のムードでパッと変わるようで、世間の期待感が「神の見えざる手」を動かし始めるのでしょうか。
アベノミクスとは安倍とエコノミックスを繋いだダジャレらしいですが、あんまり気持ちいい言葉ではありません。なんかイヤーな感じがします。誰の命名か知りませんが、厭な感じといえば、安倍総理のブレーンに竹中屁蔵がもぐりこんでいましたね。安倍内閣シンクタンク日本経済再生本部産業競争力会議の中核メンバーの中に紛れて何をしているのでしょうか。
♦竹中はユダ金の日本側代理人で、この国の富を無条件で差し出すよう指令を受けた売国奴です。小泉政権では財務大臣に任命され、郵政省を解体し郵便制度を破壊、日本振興銀行を乗っ取り、雇用制度をぶち壊して格差社会を作りだし、国を内部から破壊した経済戦争のA級戦犯です。それが逮捕もされずのうのうと安倍政権の中枢に納まっているのですから、あいた口がふさがりません。
♦大不況を作り出し、超緊縮財政を敷き意図的に株価を低迷させ、米国債を買いまくったのです。そしてあろうことか、ゼロ金利でユダ金どもに円キャリーを行わせ日本企業の買い漁りをやらせたのです。ですから、いまや日本の上場企業の筆頭株主はユダ金ばかりです。
♦竹中の売国行為のことを「屁蔵ノミクス」と言いますが、これがいまでも日本経済低迷の元凶となっているのです。屁蔵には「りそな銀行インサイダー疑惑」が付きまとっています。この事件解明されると竹中は犯罪者として逮捕を免れません。
思えば、屁蔵の関与で奇怪な事件が多発しました。こちらにそのあらましがあります
古本屋の覚え書き
♦安倍総理は屁蔵の犯罪を知っていながらユダ金の番頭をブレーンにつけているのでしょうか?孫氏の兵法、敵のスパイを身近で泳がせて置き、ユダ金戦略を逆探知しようと言うのなら話は別ですが、屁蔵の術中に落ちたとすれば、安倍内閣も小泉売国内閣と全く同じと言うことになります。また破滅の道を歩くのか・・・
小泉内閣の支持率はずっと80%くらいをキープしていました。あれはやはりユダ金の御用マスゴミが作りだした人気でしたが、今度のアベノミクスも70%くらいの支持率を保っています。デジャヴでしょうか、なんだかいつか来た道と言う気がします。 
自民党内部でも、このキャスティングについては不信感を持っている人たちがいると思います。安倍政権での彼の役割は日本のTPP参加を促進し、絶対逃げられないように囲い込むことにあるのです。安倍首相は当初TPP参加交渉には消極的でしたが、尖閣中国の領海侵犯が頻発するようになって、急に交渉参加に前向きになりました。これは日米安保を深化させるためと見られていますが、裏で糸を引いていたのがやはり屁蔵でした。
竹中平蔵「実は簡単にできるTPP交渉参加の決断」
♦屁蔵は日本維新の会にもとりついています。ヘリテージ財団の意向を橋下徹石原慎太郎コンビに伝える役目でもあるのでしょう。維新の会から夏の参院選出馬させる候補はTPP推進派でなくてはならないという条件をつけるような発言をしています。
 D
♦危ない、危ない!!屁蔵がやった規制緩和でどれだけの人が失業したか、どれだけの企業がブラック化して行ったことか・・・TPPは規制緩和の最終形態と言うことになるのでしょうが、金融、医療、薬品、農業などあらゆる部門のユダ金企業がISD条項を掲げて怒涛のように参入してくれば、日本のあらゆる保護法は撤廃されざるを得なくなるわけで、日本の国家としての独立性さえ失われます。
 D
♦有無を言わせない強引な口調で、TPP交渉で二の足を踏んでいるのは国際的視点を欠いた馬鹿ものであると恫喝しています。
 D
♦京大の準教授中野剛志氏はTPPは外圧でなく内圧だ、勝手にこっちから崩壊に突っ込んでいるだけだと言っていますし、慶大の金子勝教授も、アメリカがやろうとしているTPPは近隣窮乏政策だと指摘しています。
 D
♦グローバルフードシステムと呼ばれる世界の食料貿易動向および穀物メジャー企業の実態についての調査研究の第一人者ブルースター・ニーン氏とキャサリン夫人が、TPPの危険性について日本人へメッセージを送っています。
 D
穀物メジャーモンサント社カーギル社はビル・ゲイツらと組んで遺伝子組み換え食料や次世代を生まないF1種子で世界の農業を潰し、人工淘汰を促進しようとしている訳です。
♦安倍政権はシオニスト竹中屁蔵にハンドリングされ、とても危険な綱渡りを余儀なくされています。米中韓の包囲による孤立から脱却するには、いち早く自主憲法を持ち、TPP参加を取りやめ麻生副総理の言う「繁栄の弧」という外交を促進するしか道はなさそうです。安倍総理にその選択と決断が出来るのか?