Monday, May 20, 2013

アメリカのatアンド tと結託するNHK番組ーー全然良くない理由は

これですかーー;
即に解約してありましたグわぁ〜 感応なかなか良いわにーーV

読んでくださいーーwhttp://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/b76c7dc19c42c9f07243b9009f4b8837

*_暗黒夜考〜崩壊しつつある日本を考える−神風カムイさんのブログから転載_*


腐れNHKへの受信料支払いなど断固拒否すべし! 〜「おめぇに食わせるタンメンはねぇ!」〜

2011年02月25日 | 社会
(転載開始)
◆どうなっている!?NHK 不祥事続出の裏に「カネ」「コネ」組織腐敗.
 2011年02月23日17時00分 ゲンダイネット
金沢市の27歳の主婦が行方不明になった事件で、自殺を図ったNHK委託カメラマン(35)の車内から大量の血痕が検出された。
DNA鑑定の結果、血痕は主婦のものと一致。
このカメラマンは主婦から運用を任されていた800万円の配当金をめぐってトラブルを起こしていたが、これで、ますます“関与”が濃厚になってきたわけだ。
それにしても、NHKは一体どうなっているのか。
17日にも機材を盗んでネット競売に出した名古屋放送局職員(44)が逮捕されたが、21日新たに発覚した2人の不祥事職員もデタラメだ。
札幌放送局の男性記者(27)は取材用の車を無免許運転、大津放送局の男性ディレクター(27)は有償で提供を受けた視聴率データをネット掲示板に投稿していた。
NHK職員といえば、40歳で年収1000万円が約束されているのに、なぜ次から次へとこんなチンケな事件を起こすのか。
NHK元職員の立花孝志氏が言う。
「職員の質は年々劣化しています。政治家の子息などのコネ入社が多く、彼らが採用する側に回ると、さらにコネを増やす悪循環。そのあおりで能力や熱意のある社員が要職から外されたりする。ドロ沼の連鎖を続けているのです。数字より質が大事という正論を言うと冷や飯を食わされる。そんな中では“病んだ職員”が増えるのも当然です」

●大量採用世代の定年退職で地方局は人手不足
地方放送局で不祥事が相次いでいる背景には、こんな事情もある。
「NHK職員はふつう、4年ほど地方局で勤務をした後に東京に戻り、ドラマなどエンタメ系番組にかかわって再び地方に転勤する、ということを繰り返します。しかし、最近は大量採用世代の定年退職により、どの地方局も人手不足。地方に行ったきり、8年も10年も東京に戻ってこられない職員が増えている。彼らの多くがモチベーションを低下させています」
(NHK事情通)
今回の委託カメラマンの事件も例外じゃない。根っこにはNHKの腐敗構造があるという。
「NHKはOBの天下り先となる委託会社を全国につくり、随意契約をしています。NHKが委託先に出すカネの大半は、天下りOBが上前をハネてしまう。OBの会社を通して契約している委託カメラマンなどには、ほとんど入らない仕組みになっている。年収500万円がせいぜいでしょう」(前出の立花孝志氏)
NHKは「コンプライアンス徹底」とか言うが、腐った組織そのものを改革しないと、不祥事は永遠になくならない。
(日刊ゲンダイ2011年2月22日掲載)
(転載終了)
NHKがOBの天下り先に「随意契約」にて湯水の如くカネをばら撒いている。

「未だに”随契”?? 一体いつの時代の話なんだ?」という話である。
今時、競争入札も行わず、特定の業者と契約を結ぶ”随契”が横行している時点で、NHKという放送局が組織としての体(てい)をなしていないことは自明である。
そのカネの源泉は、勿論、国民から巻き上げた「受信料収入」である。
我々国民が真面目に支払っている受信料は、上記記事にあるように、私腹を肥やすことしか頭にないNHKのOB連中によって、その天下り先にて貪り食われているのである。

受信料収入は、更には、その”手厚さ”に甚だ疑問の「NHK職員年金」の原資にまでされているのである。
企業年金というものは、本来、企業と社員給与の積み立てから給付すべきものであるが、NHKでは退職者の年金の一部を「受信料収入」から補填して給付しているのである。
即ち、本来、放送網の構築や番組制作費に使われるべき受信料が、NHK職員の懐に収まっているのである。
そんな事実が判明して尚、我々国民は受信料を払い続ける必要があるのであろうか?
その答えは、「否」であろう。
要は、NHK受信料はNHK職員・OBの”利権”でしかないということである。
本ブログはNHK受信料不払い方法を指南するものではないので、具体的にどうすれば合法的にNHK受信料を支払わないで済むかの指南などしないが、「放送法」をちょっと勉強すればすぐにわかる話である。
一番多いのが「NHKは国営放送なのだから受信料の支払は国民の義務である」という”誤解”であり、これは”納税義務”と混同している典型的な例であろう。
”国営放送”などとは名ばかりで、NHKなんぞは受信料収入の使途の面からも、偏向に満ちたその放送内容という面からも、とてもじゃないが”国営”などと名乗る資格などないと言っていいであろう。
「腐れNHKへの受信料支払いなど断固拒否すべし!」と声を大にして言いたい。
まさに「おめぇに食わせるタンメンはねぇ!」(by次長課長・河本)である。

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