◇全文コピーではありません。
http://sungod2012.blog96.fc2.com/
天変地異 意味
天地間に起こる自然の災害や、変わった出来事のこと。
「天変」は天空に起こる変動のこと。異常気象やそれによってもたらされる災害で、日食・隕石・彗星・暴風・大雨などをいう。
「地異」は、地震・津波・火山の噴火など地上で発生する異変のこと。
太陽と銀杏や北海道の爆弾低気圧の所でも書いた様に、天地間に起こる自然の災害や、変わった出来事のこと。は既におきています。
地震もありました。
もちろん、世界を見ればあちこちで起きています。
これらの天変地異の全てが、惑星二ビルの磁場刺激による太陽異変に端を発しているとは言えませんが、多大な影響を及ぼしている事は間違いないと思います。
2012年の太陽異変については、かのマオリッツオ・カヴァーロ氏も著書「クラリオン星人はすべてを知っていた」の中で書いています。
マオリッツオ・カヴァーロ氏について、ここでは詳細は書きませんが知りたい方は彼の著書をお読み下さい。
彼は、宇宙からの黙示録で書かれている「ワンダラー」について理解している方ですし、彼もまたワンダラーだと確信しております。
彼は、実際に地球からクラリオン星に行ったそうですが、その帰り道?でクラリオン星人のスエルと言う星人から次の事を聞かされたのです。
1-まもなくすると太陽は磁場の乱れが起こり、その結果太陽系は不安定な状態に陥る。
2-これはすべて周期的な成長のプロセスの一端、つまり、物質の周波数上昇を促す変化である。
3-現行の周期が終わるころ、太陽系において、地球の力場に大打撃を与える 未曽有の磁気嵐が発生する。
4-地球は燃える地殻の影響をまともに受け、徐々に 悪化する気候変動に苦しむようになり、最後には、磁場に突如異変が起こる。
5-磁場逆転という最終局面を迎え、ポールシフトが生じることになる。
6-今回は普遍的周期が終了を迎ええる時期と重なっているので
銀河の中心から 届く量子エネルギーの強烈な波が太陽系を襲い、
新しい周波数場にのっとって、
遺伝子配列と惑星配列が再調整されることになります。
更に他のクラリオン星人から聞いた事もあります。
「クラリオンからの伝言 超次元スターピープルの叡智」 マオリッツオ・カヴァーロ著より
1-2012年かもしくは2013年なのかは不明だが、太陽の波動が人類のDNAを変える。
2-脳にある松果体が活性化する。
3-太陽波動が人類のDNAに変化をもたらす時に次のディメンション(次元)に行ける人と行けない人に分かれる。
これについてクラリオン星人は「死」と言う言葉は使わなかったが「排除」されてしまうと言っている。
つまり、「消滅」してしまう。
4-高い周波数に変化出来た人達は、宇宙を創造した人達の船(UFO)に乗り違う世界に行く。
5-地球は鈍化する為にある時期何もいなくなる。
但し、人類が消滅するのではなく、周波数が中くらいの人達は他の世界に行ってやり直す。
周波数が低くてどうしようもない人達だけは、無になってしまう。
6-宇宙船に乗り高次元になって行く人達は、生きたままそのままで肉体も消滅せずに次元だけが変わる。
7-次元が変わった時から年を取る事がなくなる。
どうでしょうか?
宇宙からの黙示録や宇宙船天空に満る日をお読みになった方は、書かれている事の相似性にお気づきかと思います。
これらが書かれている「クラリオンからの伝言 超次元スターピープルの叡智」ですが、本の中でピラミッドについても書かれていますが、彼はピラミッドの事を「磁気灯台」みたいな役割をしていたと述べていますが、ブログ記事緊急告知2を読んで頂けていれば意味がお分かりになると思います。
ちょっと余談ですが、私が21歳の時に渡辺大起さんと同様な役目を持って地球に転生して来られたE・W氏と他2人のワンダラーの方たちが天から「バミューダトライアングル」にあるピラミッドを撮影するように指示を受けて、実際にそこに行き透明な海の底に立っているピラミッドの撮影に成功し帰国した事がありました。
私もその中の1人のカメラマンであるK・H氏と好意にさせて頂いていましたので、帰国後に実際の写真を見せて頂きましたが、言葉に出来ない程美しくとても綺麗なピラミッドでした。
このピラミッドが何故存在するのかについては、又機会を設けて書きたいと思っています。
とのことです。以上でした。
藤本さん、ありがとうございました。
No comments:
Post a Comment