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温故知新の精神で個々が2012年アセンションに向かう時、最も必要な知性は何か?
初めてこのブログに来られた方は、以下の順の番号順にお読み下さい。
1-緊急告知
2-緊急告知2
3-緊急告知3
4-緊急告知4
5-緊急告知5
6-緊急告知6
7-緊急告知7
8-2つのシナリオ
9-アルザル・聖書・宇宙からの黙示録
10-アルザル・聖書・宇宙からの黙示録2
11-童謡とポールシフト
12-スターピープルと宇宙からの黙示
13-自己救済の道しるべ
14-続・自己救済の道しるべ
15-ケネディ元大統領暗殺の真相
16-ケネディ元大統領暗殺の真相2
17-ケネディ元大統領暗殺の真相3
18-ケネディ元大統領暗殺の真相4
私の記事の転載・引用は全て許可無くお使い下さって結構ですが、1つのお願いとして記事ブログリンクを明記して頂ければと思います。
真(まこと)とは?
「違う登山口から登ってもたどり着くのは同じ山頂である。」
ファティマ第3の予言の内容は、出現した聖母マリアの正体が誰で、何の目的を持ち、何処からファティマに現れたのか?
この答えこそが、アポロ計画で月を目指す本当の理由だったのです。
では、何故月なのか?
山内雅夫氏著「聖書の呪い」の中に、こんな事が書かれています。
ファティマの奇跡が起きたファティマ村ですが、このファティマとは「アラビアの月の女神」の事を指している。
そして、ファティマとは宇宙創造の女神と言う呼び名もあり「太陽の根源」「エデンの園の樹」「太母神」と言う意味も持っていると書かれています。
つまり、聖母マリアは誰かと言うと宇宙創造神の使い手であり、来訪の目的が人類の終末と再生が聖書の予言通りに起こる事をルシアを初めとする3人の子供達に伝える為に月からやって来たと言う事が言えるのではないでしょうか。
当時のNASAが日本のかぐや姫伝説を真剣に調査したと言う話しがありますが、何故かぐや姫伝説なのでしょうか。
それは、恐らくロズウェル事件で回収された地球外生命体の遺体が、モンゴロイドで日本人と同じ遺伝子を持っている事と彼らが月にいる可能性を発見した事によると思います。アルザル・聖書・宇宙からの黙示録2
それ故に月に行き、地球外生命体存在の真実と聖書との関係を見極めたかったのです。
ここで聖書について簡単に触れておきますが、聖書は「聖書」なのであって1つの宗教書ではありません。
「聖書」は「聖書」なのです。
支配者と言うものは、日本が神国でありながら仏教が蔓延している様に人々を統制する為に1つの「指標」を立てて、それをうまく利用するのです。
ですから、この世界には多くの宗教の存在があるのです。
宇宙最高神が絶対神で唯一の存在であり、その神が残した預言書が「聖書」であるなら、単一宗教の書ではない事がお分かりになると思います。
ただ、私もそうであるように便宜上キリスト教の書になったり、モーゼの預言書になっているに過ぎないのです。
キリスト教で世界を統制する目的で作られたヴァチカンの枢機卿にファティマの3つの予言が伝えられた
のも上記の様な背景からだと思います。
そうであるなら、ヴァチカンを操っている存在があり、その存在こそがNWOなのです。
ヴァチカンは崇高?私は崇高の真逆の存在であると、信じて疑う余地がないものと思っています。
まだ見ていない方は、フランシス・コッポラの「ゴッドファーザー全編」をご覧下さ
い。

あの映画こそNWOに属している全ての職業が登場し、それぞれにどんな役目を持って人類を茶化しているのかがよく分かる映画だと思います。
第3の予言は、ヴァチカンのパウロ6世がケネディ元大統領だけではなく、当時のロシアのフルシチョフにも知らせたと言われていますが、最近のメドヴェージェフが地球外生命体が我々の世界を訪れていると言う発言にしても、私の記事でも書きましたがプーチンの発言にしても第3の予言が伝わった時から地球外生命体やUFOに関しての情報は両国が共有する事が始まったのだと思います。
ケネディ元大統領は、第3の予言・ロズウェル事件と言う2つの事件の真相が、アポロ計画の真相である事を全世界の人々に知らせようとして暗殺されたのです。
再度ケネディ元大統領が伝えたかった草稿と暗殺直前のケネディ元大統領が残した言葉をご紹介しておきます。
「我がアメリカ国民、そして世界中の皆さん、今日、我々は新しい時代への旅に出発します。
人類の幼年期である、1つの時代は終わりに向かい、これから新たな時代が始まろうとしています。
私がお話しする旅とは、計り知れない試練に溢れていますが、我々の過去のあらゆる努力は、成功する為に我々の世代を比類なくサポートしてきたものと私は信じます。
この地球の市民である我々は、孤独ではありません。
無限の知恵を備えた神は、我々自身のように、他にも知的生命体を宇宙に住まわせてきました。
そのような権威に対して、私はどのように述べる事が出来るのでしょう?
1947年、わが軍は、乾燥したニューメキシコの砂漠で、起源不明の飛行船の残骸を回収しました。
そして、この飛行船は、遥か遠くの宇宙空間からやって来た事が分りました。
その時以来、わが政府はその飛行船の製造者達とコンタクトを取って来ました。
このニュースは、ファンタスティックであり、実際、恐ろしく思われるかもしれませんが、皆さんは過度に恐れたり悲観して捉える事のない様お願い致します。
私は大統領として、その存在が我々に対して無害である事を皆さんに保証致します。
むしろ、全人類の共通の敵である、圧制、貧困、病気、戦争を克服出来る様にと、彼らはわが国家を助けてくれる事を約束しております。
彼らは敵ではなく、友人であると我々は判断致しました。
これからは彼らと共に、我々は更に良き世界を創造する事が出来るのです。
しかし、未来に障害や誤りが生じないかどうか、それは分りませんが、我々は、この偉大なる土地で暮らす人々の真の運命を見つけたものと信じます。
それは、世界を輝かしい未来に導く事です。
彼らが何故ここにやって来たのか?又この事実を長期間に渡り、我々のリーダー達が彼らの存在を秘密にしてきたのか?皆さんはそれらについての真実を更に知る事になるでしょう。
私は皆さんに、臆病にならず、勇気をもって未来を見て行く様にお願い致したいのです。
何故なら、地球に存在した古代の平和のビジョンと全人類の繁栄を、この我々の時代に、我々は達成出来るからです。
あなた方に神のご加護のあらんことを。」
最後の言葉
「太陽は一面、血に染められている。美しい日よ、さようなら!
どちらの側に、私は味方しなければならぬのか?
どちらの側にもついているので、どちらの軍勢にも手が延ばされ、それが荒れ狂えば、両方につながっているだけに、私の体はばらばらに引き裂かれてしまう」
1-緊急告知
2-緊急告知2
3-緊急告知3
4-緊急告知4
5-緊急告知5
6-緊急告知6
7-緊急告知7
8-2つのシナリオ
9-アルザル・聖書・宇宙からの黙示録
10-アルザル・聖書・宇宙からの黙示録2
11-童謡とポールシフト
12-スターピープルと宇宙からの黙示
13-自己救済の道しるべ
14-続・自己救済の道しるべ
15-ケネディ元大統領暗殺の真相
16-ケネディ元大統領暗殺の真相2
17-ケネディ元大統領暗殺の真相3
18-ケネディ元大統領暗殺の真相4
私の記事の転載・引用は全て許可無くお使い下さって結構ですが、1つのお願いとして記事ブログリンクを明記して頂ければと思います。
真(まこと)とは?
「違う登山口から登ってもたどり着くのは同じ山頂である。」
ファティマ第3の予言の内容は、出現した聖母マリアの正体が誰で、何の目的を持ち、何処からファティマに現れたのか?
この答えこそが、アポロ計画で月を目指す本当の理由だったのです。
では、何故月なのか?
山内雅夫氏著「聖書の呪い」の中に、こんな事が書かれています。
ファティマの奇跡が起きたファティマ村ですが、このファティマとは「アラビアの月の女神」の事を指している。
そして、ファティマとは宇宙創造の女神と言う呼び名もあり「太陽の根源」「エデンの園の樹」「太母神」と言う意味も持っていると書かれています。
つまり、聖母マリアは誰かと言うと宇宙創造神の使い手であり、来訪の目的が人類の終末と再生が聖書の予言通りに起こる事をルシアを初めとする3人の子供達に伝える為に月からやって来たと言う事が言えるのではないでしょうか。
当時のNASAが日本のかぐや姫伝説を真剣に調査したと言う話しがありますが、何故かぐや姫伝説なのでしょうか。
それは、恐らくロズウェル事件で回収された地球外生命体の遺体が、モンゴロイドで日本人と同じ遺伝子を持っている事と彼らが月にいる可能性を発見した事によると思います。アルザル・聖書・宇宙からの黙示録2
それ故に月に行き、地球外生命体存在の真実と聖書との関係を見極めたかったのです。
ここで聖書について簡単に触れておきますが、聖書は「聖書」なのであって1つの宗教書ではありません。
「聖書」は「聖書」なのです。
支配者と言うものは、日本が神国でありながら仏教が蔓延している様に人々を統制する為に1つの「指標」を立てて、それをうまく利用するのです。
ですから、この世界には多くの宗教の存在があるのです。
宇宙最高神が絶対神で唯一の存在であり、その神が残した預言書が「聖書」であるなら、単一宗教の書ではない事がお分かりになると思います。
ただ、私もそうであるように便宜上キリスト教の書になったり、モーゼの預言書になっているに過ぎないのです。
キリスト教で世界を統制する目的で作られたヴァチカンの枢機卿にファティマの3つの予言が伝えられた
のも上記の様な背景からだと思います。
そうであるなら、ヴァチカンを操っている存在があり、その存在こそがNWOなのです。
ヴァチカンは崇高?私は崇高の真逆の存在であると、信じて疑う余地がないものと思っています。
まだ見ていない方は、フランシス・コッポラの「ゴッドファーザー全編」をご覧下さ
い。

あの映画こそNWOに属している全ての職業が登場し、それぞれにどんな役目を持って人類を茶化しているのかがよく分かる映画だと思います。
第3の予言は、ヴァチカンのパウロ6世がケネディ元大統領だけではなく、当時のロシアのフルシチョフにも知らせたと言われていますが、最近のメドヴェージェフが地球外生命体が我々の世界を訪れていると言う発言にしても、私の記事でも書きましたがプーチンの発言にしても第3の予言が伝わった時から地球外生命体やUFOに関しての情報は両国が共有する事が始まったのだと思います。
ケネディ元大統領は、第3の予言・ロズウェル事件と言う2つの事件の真相が、アポロ計画の真相である事を全世界の人々に知らせようとして暗殺されたのです。

「我がアメリカ国民、そして世界中の皆さん、今日、我々は新しい時代への旅に出発します。
人類の幼年期である、1つの時代は終わりに向かい、これから新たな時代が始まろうとしています。
私がお話しする旅とは、計り知れない試練に溢れていますが、我々の過去のあらゆる努力は、成功する為に我々の世代を比類なくサポートしてきたものと私は信じます。
この地球の市民である我々は、孤独ではありません。
無限の知恵を備えた神は、我々自身のように、他にも知的生命体を宇宙に住まわせてきました。
そのような権威に対して、私はどのように述べる事が出来るのでしょう?
1947年、わが軍は、乾燥したニューメキシコの砂漠で、起源不明の飛行船の残骸を回収しました。
そして、この飛行船は、遥か遠くの宇宙空間からやって来た事が分りました。
その時以来、わが政府はその飛行船の製造者達とコンタクトを取って来ました。
このニュースは、ファンタスティックであり、実際、恐ろしく思われるかもしれませんが、皆さんは過度に恐れたり悲観して捉える事のない様お願い致します。
私は大統領として、その存在が我々に対して無害である事を皆さんに保証致します。
むしろ、全人類の共通の敵である、圧制、貧困、病気、戦争を克服出来る様にと、彼らはわが国家を助けてくれる事を約束しております。
彼らは敵ではなく、友人であると我々は判断致しました。
これからは彼らと共に、我々は更に良き世界を創造する事が出来るのです。
しかし、未来に障害や誤りが生じないかどうか、それは分りませんが、我々は、この偉大なる土地で暮らす人々の真の運命を見つけたものと信じます。
それは、世界を輝かしい未来に導く事です。
彼らが何故ここにやって来たのか?又この事実を長期間に渡り、我々のリーダー達が彼らの存在を秘密にしてきたのか?皆さんはそれらについての真実を更に知る事になるでしょう。
私は皆さんに、臆病にならず、勇気をもって未来を見て行く様にお願い致したいのです。
何故なら、地球に存在した古代の平和のビジョンと全人類の繁栄を、この我々の時代に、我々は達成出来るからです。
あなた方に神のご加護のあらんことを。」
最後の言葉
「太陽は一面、血に染められている。美しい日よ、さようなら!
どちらの側に、私は味方しなければならぬのか?
どちらの側にもついているので、どちらの軍勢にも手が延ばされ、それが荒れ狂えば、両方につながっているだけに、私の体はばらばらに引き裂かれてしまう」
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