ETテストの後は＝新情報NewXケネデイ元大統領＝脳内位電子の不通を普通にする

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藤本さん、お疲れ様です。毎日、ありがとうございます。
生きていて、務めを果たしていてくださり、ありがとうございます。


縁ある読者に温故知新の記事紹介です。背景がブラック同士。

宇宙神へと還る道サイトから軌道ワープしまして、中継ステーションの１つとなりました。

温故知新＋素朴な真善美＝自然な巡り会いを脳内宇宙と心宇宙に呼び覚ます。


今の中に過去と未来あり＝素朴な生活の紡ぎ方（織り姫）努力精進精一杯は織り目が密である＝密なる教えは今を生きる中にある。

その中では誰でもが密教行者だったのだ。真言は愚痴不満では得られない。



ウン　ソワカが、うん、そうか＿＿＿＿＿と、今の現状を受け入れる響きだと、そう思えて聞こえてくるほどだ。


古い事がらから新たな良い自覚を独自に生むなら、悪癖の無責任自由讃歌とは分かたれていくだろう。

今を生きるということ、それは無闇に古い事柄や歴史や魔法事や聖書についての否定をしないで、どう歴史に関わったかを知る＜今に過去あり＞だろう。

過去からの自覚が未来創造につながる。しかし、過ぎたことに執拗にこだわり過ぎては危ない。このバランスが要だ。自内の天秤を失うな。

これも結ばれていく先は、大天使メタトロンの管轄なのだろう。


そして、「新たな次元へ行けば関係ないわ、そんなこと、今のこの時なら尚更よ、だから考えないでいいの、感謝想起だけすればいいの。」

と言う方、思う方がいるなら、それが自我だと思えるのです。


過去で何にどう嵌ったか？＿どんなパズルの１つになってしまっていたのか？＿＿＿そういう事を認識しながら、それで今がより良く変革できるのです。

感謝は、忘れたくても、忘れられるものではありません。
自然に感謝が湧いてこない人が、あえて口にして唱えれば良いでしょう。


今のただ中を生きるということは、過去の無知への責任をとる＿と、いうことでもある気がします。
それも詰まりを掃除することになります。

先祖＝天使も見ています。


宇宙神も見ています。ありがとうございます。

温故知新・２０１２年アセンションに向かって

温故知新の精神で個々が２０１２年アセンションに向かう時、最も

ケネディ元大統領暗殺の真相

初めてこのブログに来られた方は、以下の順の番号順にお読み下さい。

１－緊急告知
２－緊急告知２
３－緊急告知３
４－緊急告知４
５－緊急告知５
６－緊急告知６
７－緊急告知７
８－２つのシナリオ
９－アルザル・聖書・宇宙からの黙示録
１０－アルザル・聖書・宇宙からの黙示録２
１１－童謡とポールシフト
１２－スターピープルと宇宙からの黙示
１３－自己救済の道しるべ
１４－続・自己救済の道しるべ

私の記事の転載・引用は全て許可無くお使い下さって結構ですが、１つのお願いとして記事ブログリンクを明記して頂ければと思います。

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私が２００９年５月にこのブログを一端閉鎖したにも関わらず、又こうして記事を書いているのは、年内～来年２月１４日～その後に地球で起こるであろう地球・地球人類進化のイベントに対し、皆さんのお役に立てればと思い書いています。

ですので、再開したブログ記事の全ては点であり、最終的にはそれらの点が面になり地球・地球人類進化がやって来た時に役立つ事と思いますので、緊急告知からの記事が点である事を踏まえてお読み頂ければ嬉しいです。

さて、ケネディ元大統領が、１９６３年１１月２２日（金曜日）暗殺された事はご存知かと思います。

この暗殺についての陰謀論は、今まで多くの方達がブログの記事にしたり本になったりしていますが２０１２年の今こそ事件の背景とその意味をしるべきだと思っています。



そして、暗殺犯とされたリー・ハーヴェイ・オズワルドは、事件の２日後の１１月２４日の午前中にダラス市警察本部から郡拘置所に移送される際に、ダラス市警察本部の地下通路でナイトクラブ経営者でマフィアと関係が深いジャック・ルビーに射殺されました。

私のブログ社会的見地に対して猜疑心を持っている皆さんであれば、暗殺犯とされているオズワルドがケネディ元大統領暗殺の犯人でななく、真犯人は他にいると確信されていると思います。

真犯人は、ほぼ間違いなくCIAでしょうし、更に言えばNWOだと思います。

ケネディ元大統領暗殺何回見ても、惨いの一言に尽きます・・

改めてケネディ元大統領の御冥福をお祈りいたします。

１９６３年１１月２２日（金曜日）ケネディ元大統領は､どのような理由から暗殺されたのでしょうか？

それは、アポロ計画の本当の目的を世界に公表しようとして暗殺されたのです｡

この様に書くと一般社会的な見地に立っている方達からは、「本当のアポロ計画の目的って言うけど、計画の目的は人類初の月着陸でしょ？」と言われます。

アポロ計画の目的は、確かに月着陸です。

そして、何故月着陸なのか？何故月に行こうとしたのか？を問えば、地球に一番近い惑星だからと思われるでしょう。

しかし、月が地球から一番近い惑星だからと言う、そんな単純な理由でアポロ計画が行われたのではないのです。

真の理由は他にあるのです。

そして、この真の理由こそが、世界人類に対してはトップシークレットだったのです。

しかし、ケネディ氏はこのアポロ計画の真の目的を世界に公表しようとして暗殺されてしまったのです。

更に、ケネディ氏はファティマ第３の預言の内容をも知っていたのです。
（ファティマ第３の預言とケネディ元大統領の関連については後で書きます）

アポロ計画は、もともとはアイゼンハワー政権の末期にマーキュリー計画の後継として、より高度な有人地球軌道ミッションとして発案されたのが始まりでした。

しかし、１９６１年５月２５日に行なわれたアメリカ連邦議会特別両院合同会議の席上、ケネディ元大統領の以下の声明によってアポロ計画の目標は「１９６０年代中の月着陸」という挑戦的なものに劇的に再設定されるのです。

"...I believe that this nation should commit itself to achieving the goal, before this decade is out, of landing a man on the Moon andreturning him safely to the Earth.

No single space project in this period will be more impressive to mankind, or more important in the long-range exploration of space and none will be so difficult or expensive to accomplish..."

「…私は、今後10年以内に人間を月に着陸させ、安全に地球に帰還させるという目標の達成に我が国の国民が取り組むべきであると考えている。この時代の宇宙長距離探査の分野で、人類にとってこれ以上に素晴らしく、これ以上に重要な宇宙計画はないだろう。また、これ以上に遂行が困難で費用のかかる計画もないだろう…」

これが１９６１年のアメリカ連邦議会特別両院合同会議でケネディ元大統領が述べた演説ですが、この演説はアポロ計画目的の表向きの原稿を読んだだけで、ケネディ元大統領自身が本当に用意した原稿は読む事が出来なかったのです。

しかし、数年前にケネディ元大統領が本当に述べたかった演説草稿が発見され公表されました｡

次回は、この演説草稿の内容から書いて行きます。