Thursday, December 20, 2012

温故知新_ケネディ元大統領についての記事2

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初めてこのブログに来られた方は、以下の順の番号順にお読み下さい。

1-
緊急告知
2-
緊急告知2
3-
緊急告知3
4-
緊急告知4
5-
緊急告知5
6-
緊急告知6
7-
緊急告知7
8-
2つのシナリオ
9-
アルザル・聖書・宇宙からの黙示録
10-
アルザル・聖書・宇宙からの黙示録2
11-
童謡とポールシフト
12-
スターピープルと宇宙からの黙示
13-
自己救済の道しるべ
14-
続・自己救済の道しるべ
15-
ケネディ元大統領暗殺の真相

私の記事の転載・引用は全て許可無くお使い下さって結構ですが、1つのお願いとして記事ブログリンクを明記して頂ければと思います。



巷では、明日12月21日人類滅亡とワイワイガヤガヤ騒いでいます。

ニュースでも報じていますね。

しかし、明日は恐らく何も起きないで1日が終わります。

そして、マヤの預言の真意は失墜し、巷ではノストラダムス同様に人類滅亡説が、更なるトンデモ説になってしまうのです。

思う壺ですね。。。。

ニュース等で流されている映像もヤラセの匂いがしますが、実際にマヤのピラミッドに集結している人々もいるようですがこのブログを読んで下さり、少しでも信じて頂いている方たちであれば、明日はこれから起こるであろうイベントの初日に過ぎない事はお分かりになっていると思います。

そのイベントは、2013年2月14日までに起こる可能性が高いと記事に書きましたが、勿論それ以降になる可能性もある事を理解されて下さい。

それでも、必ずその時はやって来ます。

私的には、1日も早くやって来て欲しいのです。

今、私達がこうして鎖の無い奴隷生活をしている中にあって、更に過酷で飲み水にさえ困窮し飢え、普通に薬局に行って買える薬を飲むだけで簡単に治ってしまう病気でさえ、治す事も出来ずに亡くなって行く本当に奴隷の様な生活をしている人々や子供達が世界中に溢れています。

私達の様な先進国では、それらの人々を踏みつけて生きているのです。

それらの人々や子供達の上に、あぐらをかいて生きているのです。

私は、そんな世界が良い方向に変わるのであれば、これから起こるイベントは早く起きて欲しいと思っています。

勿論、起きるのか?起きないのか?それは全く分かりません。

ただ、聖書をはじめとして起こるとされているのです。

私は、自分の死に対しての恐怖はありません。

それよりも、地球が1部の人間達に支配され続け、私達の知らない所で苦しみもがき、毎日亡くなって行く人達が永遠に無くならない地球の方が余程怖いのです。

こんな世界を変える為に
百匹の猿現象の様に1人1人がNWOに立ち向かえば世界は変わると言う方もいらっしゃいますが、私はそれは理想論だと思っています。

勿論可能性は0だとは言いませんが、現状では限りなく0に近い状況になってしまいました。

ただ、一厘の望みはありますが。。

こんな事を書くと、「あんたは、他力本願じゃないか」とか「お前の様にあきらめている奴がいるから地球はNWOの思う壺なんだよ!」とおっしゃる方もいらっしゃると思いますが、それでも私は理想論と申し上げたいのです。

ですから、聖書にも3分の2は死んでしまうと書かれていますし、宇宙からの黙示録でも魂では全人類が救われても肉体をもって救われる人は「信じた人」になると書かれています。

これは、どう言う事かと言えば百匹の猿現象は無理だと言っているのです。

どうあがいても、他力(神や地球以外の生命体のサポート)に頼るしか地球人類が救われる道が無い所まで来つつあるのです。

宇宙からの黙示録では、神がその時だと判断した時にイベントが起こると書かれています。

私的には、その時はそう遠くないと思っています。

そして、その時が来る前に2つのシナリオがあると思っていますが、これは記事で少し触れました。

今、私に出来る事は、これから起こるであろうイベントに対して1人でも多くの方達が迷うことなく、恐怖を持つ事なく、その時のイベントに参加出来る様に微力ですが尽力するだけなのです。

前置きが長くなりました。

さて、ケネディ元大統領暗殺の真相の続きです。

ケネディ元大統領・演説草稿(翻訳 ケイ・ミズモリ)

我がアメリカ国民、そして世界中の皆さん、今日、我々は新しい時代への旅に出発します。

人類の幼年期である、1つの時代は終わりに向かい、これから新たな時代が始まろうとしています。

私がお話しする旅とは、計り知れない試練に溢れていますが、我々の過去のあらゆる努力は、成功する為に我々の世代を比類なくサポートしてきたものと私は信じます。

この地球の市民である我々は、孤独ではありません。

無限の知恵を備えた神は、我々自身のように、他にも知的生命体を宇宙に住まわせてきました。

そのような権威に対して、私はどのように述べる事が出来るのでしょう?

1947年、わが軍は、乾燥したニューメキシコの砂漠で、起源不明の飛行船の残骸を回収しました。

そして、この飛行船は、遥か遠くの宇宙空間からやって来た事が分りました。

その時以来、わが政府はその飛行船の製造者達とコンタクトを取って来ました。

このニュースは、ファンタスティックであり、実際、恐ろしく思われるかもしれませんが、皆さんは過度に恐れたり悲観して捉える事のない様お願い致します。

私は大統領として、その存在が我々に対して無害である事を皆さんに保証致します。

むしろ、全人類の共通の敵である、圧制、貧困、病気、戦争を克服出来る様にと、彼らはわが国家を助けてくれる事を約束しております。

彼らは敵ではなく、友人であると我々は判断致しました。

これからは彼らと共に、我々は更に良き世界を創造する事が出来るのです。

しかし、未来に障害や誤りが生じないかどうか、それは分りませんが、我々は、この偉大なる土地で暮らす人々の真の運命を見つけたものと信じます。

それは、世界を輝かしい未来に導く事です。

彼らが何故ここにやって来たのか?又この事実を長期間に渡り、我々のリーダー達が彼らの存在を秘密にしてきたのか?皆さんはそれらについての真実を更に知る事になるでしょう。

私は皆さんに、臆病にならず、勇気をもって未来を見て行く様にお願い致したいのです。

何故なら、地球に存在した古代の平和のビジョンと全人類の繁栄を、この我々の時代に、我々は達成出来るからです。

あなた方に神のご加護のあらんことを。



以上がケネディ元大統領が世界に対して言いたかった演説の草稿です。

ケネディ氏が何故暗殺されたのか?

何故月着陸を目指すと宣言したのか?

答えは、この演説の中にある以下の3文です。

1-1947年、わが軍は、乾燥したニューメキシコの砂漠で、起源不明の飛行船の残骸を回収しました。

2-そして、この飛行船は、遥か遠くの宇宙空間からやって来た事が分りました。

3-その時以来、わが政府はその飛行船の製造者達とコンタクトを取って来ました。

つまり、1947年7月アメリカ合衆国ニューメキシコ州ロズウェルで起きたあのロズウェル事件が、気象観測用の気球の残骸だと発表した事が、軍部によるでっち上げである事を認める内容なのです。

そして、起源不明の飛行船とはUFOの事であり、残骸とは機体の破片及び乗り組んでいた生命体の遺体回収が行われた事実を裏付ける発言です。

更に、地球外生命体と接触しており、それは継続していると言う事実を述べています。

そして、ここで回収された残骸と生命体の遺体はどういうものなのか?は
アルザル・聖書・宇宙からの黙示録に書いてあります。

当然、回収された遺体が、私達日本人と同じ遺伝子を持っている生命体である事も知ったのです。

ケネディ元大統領は、「遥か遠くの宇宙空間からやって来た事が分りました。」と述べていますが、今でこそ月に対して遥か遠くの宇宙空間と言うイメージはありませんが、当時は月でさえ遥か遠くの宇宙と言う感覚は持っていたはずです。

1963年ケネディ氏暗殺後に始まったアポロ計画詳細は、以下の通りです。

1967年2月21日 アポロ1号(AS-204)司令船試験 ・サターン1B、バージル・グリソム、エドワード・ホワイト、ロジャー・チャフィー 、リハーサル時の火災事故で中止。搭乗者は全員殉職。

1967年11月9日 アポロ4号(AS-501)打上げ試験・サターンV (無人)サターンVロケットの初飛行。

1968年1月22日 アポロ5号(AS-204)着陸船開発 サターン1B (無人)アポロ1号用だったサターン1Bを使用。

1968年4月4日 アポロ6号(AS-502)機械船試験サターンV(無人) 

1968年10月11日 アポロ7号(AS-205) 司令船・機械船試験 サターン1B、ウォルター・シラー、ドン・エイゼル、ウォルター・カニンガム アポロ計画での初の有人飛行。

1968年12月21日 アポロ8号(AS-503)月周回 サターンV 、フランク・ボーマン、ジム・ラヴェル、ウィリアム・アンダース 初の月軌道飛行。

1969年3月3日 アポロ9号(AS-504) 着陸船試験・地球軌道上・サターンV、 ジェームズ・マクディビット、デイヴィッド・スコット、ラッセル・シュワイガート 初の月着陸船有人飛行。

1969年5月18日 アポロ10号(AS-505) 着陸船試験・月軌道上・サターンV 、トーマス・スタフォード、ジョン・ヤング、ユージン・サーナン 月着陸にむけた最終リハーサル。

1969年7月16日 アポロ11号(AS-506) 月着陸 サターンV、ニール・アームストロング、マイケル・コリンズ、エドウィン・オルドリン静かの海に着陸。人類初の月着陸。

1969年11月14日 アポロ12号(AS-507) 月着陸 サターンV、チャールズ・コンラッド、リチャード・ゴードン、アラン・ビーン 嵐の大洋に着陸。

1970年4月11日 アポロ13号(AS-508) 月着陸 サターンV、ジム・ラヴェル、ジャック・スワイガート、フレッド・ヘイズ 事故で帰還。

1971年1月31日 アポロ14号~1972年12月7日 アポロ17号にてアポロ計画での最後の飛行終了。

ここでは今更詳しく書く必要はありませんが、アポロ宇宙飛行士達は、月にたくさんの人間以外の住居と、UFOがいるのを目撃していると語っています。

しかし、この件についてはトップシークレットとしてCIAによって管理されています。

それでも、最近になってバズ・オルドリン (アポロ11号月着陸船パイロット)やエドガー・ミッチェル (アポロ14号月着陸船パイロット)等がUFOと月にある都市や基地について話をしている事も御存知かと思います。

エドガー・ミッチェル氏などは、「政府は過去60年近くにわたり宇宙人の存在を隠してきたが、我々のうちの何人かは一部情報について説明を受ける幸運に浴した。

宇宙人は、奇妙で小さな人々と呼ばれている」などと語っています。 

既に月に地球外生命体の基地がある事や、UFOの存在は多くの人が認める事になっていますが、それでもその様な物は存在するわけがないと言う人達の方が多いのも事実です。

この種の問題をひたすら隠蔽したい者達の手中に、メディアがあるので仕方ありませんが。

しかし、ロシアは違います。かのプーチンは、大統領に就任して間もない頃に「宇宙に関する情報はすべて公表すべき、地球人の一部の人だけが独占してはいけない」と言い、「月には都市があり、月面都市がある」と公表しています。

彼は、プラウダ紙を使ってこの様な事を発表していますが、プラウダ自体は同じメディアであっても資本主義国家のお茶の間メディアには流れないのが実際の所です。

2002年10月5日に、ロシアの政府機関紙プラウダ゙の公式サイトが月の都市を発表。

一国の大統領が「月には都市があり、月面都市がある」と公表している事実。

しかし・・それでもなお信じない人達は多いのでしょうが。

* 素朴な真善美_からのお願いです。上の映像がページに上に出ない時は
温故知新を訪問して見てください。。

地球を自分達だけで支配していたいNWOにとってみれば、地球外生命体から得られる科学等々は絶対に他にしらせたくない独占事項です。

地球外生命体から得た科学知識や技術を、自分達の為だけに使いたいのです。

しかし、ケネディ元大統領は地球外生命体の存在を明らかにした上で、彼らから得た科学知識や技術を世界の人々の為に使おうと考え、NWOと対峙し暗殺されたのです。

更に、NWOは地球外生命体から得たものを自分達の科学力で彼らを抜き、ひいては彼らをも支配下に置こうとしています。

そして、最終的にNWO達は、彼らを地球侵略者に仕立て上げ、彼らが私達の前に現れた時には敵として見る様に計画し実行していますが、彼らはそんな事は全てお見通しですし、彼らの科学力には追いつく事は不可能なのです。

つい最近のSF映画を思い出して見て下さい。

宇宙からの侵略者対アメリカ中心とした地球防衛軍との戦いを描いた映画ありますよね?
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ハリウッド映画・世界のほとんどのメディアは、全てNWOの支配下にあります。
NWO(イルミナティ・フリーメーソン・スカルアンドボーン・CIA等々の総称として使ってます)

これからも、映画・メディア等々で地球外生命体を地球の敵としてのイメージ戦略がなされると思います。

さて、ロズウェル事件と地球外生命体存在隠蔽の為にケネディ氏はCIAによって暗殺されましたが、それに絡み同時に暗殺された女優は誰か?皆さんであればもうお分かりかと思いますが、次はこの件について書いて行きます。



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藤本さん、ありがとうございました。



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