あなたの依所(よりどころ)は、何んですか。
あなたが安心して身を寄せられる安住の地は、どこに在りますか。
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温故知新・2012年アセンションに向かってブログ
私の記事の転載・引用は全て許可無くお使い下さって結構ですが、1つのお願いとして記事ブログリンクを明記して頂ければと思います。
今日は、気になるニュースから書いて行きます。
ニュースは以下AFP通信からです。
【2月1日 AFP】シリア政府は31日、イスラエル軍が行ったとされるシリアへの空爆について報復も辞さない姿勢を示した。シリアの友好国も空爆を非難している。
シリア軍は30日夜、首都ダマスカス(Damascus)近郊の軍事研究施設が同日早朝にイスラエル軍の空爆を受け、2人が死亡したと発表していた。
シリア陸軍司令官の発表によると、空爆を受けたのはシリア軍の「抵抗力と自衛能力の向上」を目的とした研究施設だという。シリアとレバノンの国境付近でイスラエル軍がシリアからの兵器輸送部隊を攻撃したとの報道もあったが、これについてはシリア軍は否定している。
国営シリア・アラブ通信(SANA)によるとシリア外務省は声明で、空爆の責任はイスラエルと「それを擁護する国々」にあると非難し、「シリアには自国、およびその領土と主権を自衛する権利があることを確認する」と述べるとともに、「イスラエルによる深刻な侵犯」に対して必要な措置を講じるよう国連(UN)の関係機関に求めた。
レバノン駐在のシリア大使は、シリアには「シオニストの侵略」に対抗する権利があると強調した。
■各国の反応
イスラエル側は空爆や兵器輸送部隊への攻撃について沈黙を保っている。
イラン学生通信(ISNA)はイランの外務副大臣が「シオニスト政権が行ったダマスカス近郊への攻撃はテルアビブ(Tel Aviv)にとって重大な結果を招くだろう」と述べたと報じた。
イラン政府はかねてから、イスラエルがシリアを攻撃すればイランが攻撃を受けたと見なすと述べていた。
ロシア外務省はこの問題に「深い懸念」を持っていると述べたが、シリア側の主張の真偽についてまだ調査中だとしている。
米ホワイトハウス(White House)によると、米国のジョゼフ・バイデン(Joseph Biden)副大統領は、ロシアのセルゲイ・ラブロフ(Sergei Lavrov)外相、シリア反体制派が結集した「シリア国民連合(National Coalition of Forces of the Syrian Revolution)」のアフマド・モアズ・ハティブ(Ahmad Moaz al-Khatib)代表と2日にシリア情勢について協議する予定になっている。(c)AFP
このニュースから読み解く事が出来るのは、いよいよきな臭くなって来たと言う事です。
私が過去に書いた2つのシナリオで、2月14日に二ビルによる地球大異変が起きれば、その後に続いて起こる事はアルマゲドンになり2つのシナリオが起こる事になります。
このニュースで重要な事は、2つあります。
1つは、イラン政府の見解であり1つはロシアの見解です。
シリアがイスラエルに空爆を行い戦闘が激化するような事になれば、当然イランがそれに参戦し続いてロシアが参戦すれば、まさにエゼキエル書に書かれている預言が成就して行くと思われます。
私が書いた2つのシナリオをお忘れの方、まだ読まれていない方は2つのシナリオをを覧下さい。
さて、2月14日までまだ油断を許さない状況ですが、みなさんの備えはもうお済ですか?
昔から「信じる者は救われる」と言う言葉がありますが、これも又私達日本に浸透している言葉です。
何故、日本に浸透しているのか?それをよくお考え下さい。
ここでは詳しく書きませんが、日本と言う国には他国にない神の助言があちこちに散りばめられている国なのです。
キリストとして地球に生まれて、神の預言を伝えたサナンダが聖書の次に神のメッセージを伝えた宇宙からの黙示録の著者も日本人である故渡辺大起さんであった事も私達日本人には、特別な素性があるのです。
いまでこそ、世界中でワンダラーと言う言葉と意味はスピリチュアルな世界では当たり前になっていますが、このワンダラーにしても元はと言えば、故渡辺大起さんなのです。
しかも、これらのコンタクトが開始されたのは、今から52年前の1960年です。
1960年の頃に地球大進化・アセンションについて語っていた人は、どの位いたのでしょうか?
このことから考えてみても、私達日本人がいかに特殊な存在であるのかが、お分かりいただけると思います。
それに、日本は世界の国々の中にあって「世界で1番歴史のある国」と言っても過言ではないのです。
詳しくは、私の著書「真説ニッポン伝説と日本人」でも書かせて頂きました。
私を含め、みなさんも2月14日・シリアにおけるイスラエルとの関係に注意してみて下さい。
前置きが長くなりましたが、前記事の続きを書きます。
私達は、自分の否定するものによって、自らを傷つけています。
自分が肯定するものは、自分を優しく包み込み、自分に力を与えてくれます。
人は、自分の身のまわりに起こってくる出来事のひとつ、ひとつを丹念に観察し、受け入れてゆくことによって自分の本質へと帰っていきます。
この宇宙において、自分自身を傷つける事が出来るものは、自分自身の考え方以外には存在しません。
自分が「良くない」と考えているものによってのみ傷つきます。
自分の心の中に「良くない」というものがなくなった時、あなたは他人から、そして環境から傷つけられなくなります。
その時人は、自分自身のマスターとなります。
人はいつもいつも、あれは良くない、これは良いと、毎瞬毎瞬、判断を下していますが、自分が良くないと判断する基準となっているモノサシには気付きません。
ひとつ身近な話題でお話しします。
隣で寝ている人のいびきがうるさくて眠れなかった」と言う人がいました。
よくある日常会話だと思います。
取るに足らないささいな問題で、普段気にも止めない事だと思いますが、実はこんなささいな問題の方がずっと多くの事に気付けるのです。
痛みが小さく、その現実の中にのめり込まないで済むからです。
その人は、いびきをかいている人から迷惑を受けた被害者で、いびきをかいた人が加害者という事になりますが、それは本当でしょうか?
もし、人がいびきの音によって安眠が妨げられたというのなら、電車の騒音の中でうたた寝している人達は一体どういう事になるのでしょう?
何故、人のいびきは嫌なのでしょうか?
「嫌なものは嫌なのだから仕方がないだろ」人は訳もわからず嫌いなものを「生理的に嫌いなのだ」と説明を付けて済ませてしまいます。
しかし、そうなるとこの問題は、自分ではどうすることも出来ないという事になってしまいます。
自分1人では解決できない、他人の問題だと考えざるを得なくなります。
ですから、人はその人から遠ざかることに意識が向かってしまいます。
嫌いなものがあると、人は他人から分離せずにはいられないのです。
どうやって嫌いなものから遠ざかるかではなく、どうしてそれが嫌いなのか?
その事に、意識を向けて見てください。
それが嫌いな理由を探してください。
嫌いな理由は、どこに存在しているのでしょうか?
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シリア軍は30日夜、首都ダマスカス(Damascus)近郊の軍事研究施設が同日早朝にイスラエル軍の空爆を受け、2人が死亡したと発表していた。
シリア陸軍司令官の発表によると、空爆を受けたのはシリア軍の「抵抗力と自衛能力の向上」を目的とした研究施設だという。シリアとレバノンの国境付近でイスラエル軍がシリアからの兵器輸送部隊を攻撃したとの報道もあったが、これについてはシリア軍は否定している。
国営シリア・アラブ通信(SANA)によるとシリア外務省は声明で、空爆の責任はイスラエルと「それを擁護する国々」にあると非難し、「シリアには自国、およびその領土と主権を自衛する権利があることを確認する」と述べるとともに、「イスラエルによる深刻な侵犯」に対して必要な措置を講じるよう国連(UN)の関係機関に求めた。
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イラン学生通信(ISNA)はイランの外務副大臣が「シオニスト政権が行ったダマスカス近郊への攻撃はテルアビブ(Tel Aviv)にとって重大な結果を招くだろう」と述べたと報じた。
イラン政府はかねてから、イスラエルがシリアを攻撃すればイランが攻撃を受けたと見なすと述べていた。
ロシア外務省はこの問題に「深い懸念」を持っていると述べたが、シリア側の主張の真偽についてまだ調査中だとしている。
米ホワイトハウス(White House)によると、米国のジョゼフ・バイデン(Joseph Biden)副大統領は、ロシアのセルゲイ・ラブロフ(Sergei Lavrov)外相、シリア反体制派が結集した「シリア国民連合(National Coalition of Forces of the Syrian Revolution)」のアフマド・モアズ・ハティブ(Ahmad Moaz al-Khatib)代表と2日にシリア情勢について協議する予定になっている。(c)AFP
このニュースから読み解く事が出来るのは、いよいよきな臭くなって来たと言う事です。
私が過去に書いた2つのシナリオで、2月14日に二ビルによる地球大異変が起きれば、その後に続いて起こる事はアルマゲドンになり2つのシナリオが起こる事になります。
このニュースで重要な事は、2つあります。
1つは、イラン政府の見解であり1つはロシアの見解です。
シリアがイスラエルに空爆を行い戦闘が激化するような事になれば、当然イランがそれに参戦し続いてロシアが参戦すれば、まさにエゼキエル書に書かれている預言が成就して行くと思われます。
私が書いた2つのシナリオをお忘れの方、まだ読まれていない方は2つのシナリオをを覧下さい。
さて、2月14日までまだ油断を許さない状況ですが、みなさんの備えはもうお済ですか?
昔から「信じる者は救われる」と言う言葉がありますが、これも又私達日本に浸透している言葉です。
何故、日本に浸透しているのか?それをよくお考え下さい。
ここでは詳しく書きませんが、日本と言う国には他国にない神の助言があちこちに散りばめられている国なのです。
キリストとして地球に生まれて、神の預言を伝えたサナンダが聖書の次に神のメッセージを伝えた宇宙からの黙示録の著者も日本人である故渡辺大起さんであった事も私達日本人には、特別な素性があるのです。
いまでこそ、世界中でワンダラーと言う言葉と意味はスピリチュアルな世界では当たり前になっていますが、このワンダラーにしても元はと言えば、故渡辺大起さんなのです。
しかも、これらのコンタクトが開始されたのは、今から52年前の1960年です。
1960年の頃に地球大進化・アセンションについて語っていた人は、どの位いたのでしょうか?
このことから考えてみても、私達日本人がいかに特殊な存在であるのかが、お分かりいただけると思います。
それに、日本は世界の国々の中にあって「世界で1番歴史のある国」と言っても過言ではないのです。
詳しくは、私の著書「真説ニッポン伝説と日本人」でも書かせて頂きました。
私を含め、みなさんも2月14日・シリアにおけるイスラエルとの関係に注意してみて下さい。
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私達は、自分の否定するものによって、自らを傷つけています。
自分が肯定するものは、自分を優しく包み込み、自分に力を与えてくれます。
人は、自分の身のまわりに起こってくる出来事のひとつ、ひとつを丹念に観察し、受け入れてゆくことによって自分の本質へと帰っていきます。
この宇宙において、自分自身を傷つける事が出来るものは、自分自身の考え方以外には存在しません。
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その時人は、自分自身のマスターとなります。
人はいつもいつも、あれは良くない、これは良いと、毎瞬毎瞬、判断を下していますが、自分が良くないと判断する基準となっているモノサシには気付きません。
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痛みが小さく、その現実の中にのめり込まないで済むからです。
その人は、いびきをかいている人から迷惑を受けた被害者で、いびきをかいた人が加害者という事になりますが、それは本当でしょうか?
もし、人がいびきの音によって安眠が妨げられたというのなら、電車の騒音の中でうたた寝している人達は一体どういう事になるのでしょう?
何故、人のいびきは嫌なのでしょうか?
「嫌なものは嫌なのだから仕方がないだろ」人は訳もわからず嫌いなものを「生理的に嫌いなのだ」と説明を付けて済ませてしまいます。
しかし、そうなるとこの問題は、自分ではどうすることも出来ないという事になってしまいます。
自分1人では解決できない、他人の問題だと考えざるを得なくなります。
ですから、人はその人から遠ざかることに意識が向かってしまいます。
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