欺瞞を吹き飛ばしたいと願う御仁が老翁十理さんである。
その熱さは火山の爆風のようでもある。
然り。
黒青くも赤くもあられて荒れる大日如来の化身こと不動明王様の熱風である。
安寧そよ風を 願わくば湧かせよ 火焔マグマの流れを確と！
風の勢い頂きませば 火焔 息増し手 大掃除 叶いまする。
自らの汚濁を焼き尽し その後知るべし 水氷の浄めの清めを。
火焔によりての大掃除 済めばこそ 真水さえも 引かれ呼ばれ九留を知れ。
カの息 先立ちての ミの息。これが カミの基（もとい）なり。
＿おそ末＿
九留はクルクルと渦まいて来る。両手をパーと広げて祝福するのである。
世界中がクルクルパーだと思ってきた価値観が！真性として認められるのである。
ネットカルトに嵌った信者の狂信的な特徴について！
さてさて皆の衆！
「ＩＨＤ軍団」が、大慌てで「組織票」を動員して、
あわをくって走っておるが、
前にも述べたように、人気記事にもランクされん日記が、どんどん
なるものじゃが、インで増えた分しかアウトも上がっておらん。
ということはじゃ！
組織のはっぱがかかり、忠実な信者が、機械的にイン、アウトともに
クリックしたという事実が浮かび上がってきておるわけじゃ！
しかしのう！「アウトポイント」に関しては、下記の通りワシのほうが圧勝状態じゃで！
要するに「ＩＨＤ軍団」は信者の組織票に支えられておるだけで、
何の人気もない
いうことじゃで！
さてさてカルト
教祖の「たわごと」を今日も記しておこうかのう！
のう皆の衆！抱腹絶倒、笑い転げてしまうではないか！
天狗や黒い龍神がかかった？ 冗談ぬかせ！ど阿呆が！
言上をお二方とも述べられておった。
火と水、火水（かみ）のお役目ぞ。
互いに異なる役目より、現れ違うこともあり、
まだまだ並の者たちにわからぬことも多いのぞ。
なれどまことのこのしくみ、わかりているは神ばかり。
しくみは人の目にうつり、不可思議、不可解なりておる。
皆の皆にわかるよう、しくみを明かしてしもうては、
悪の使いも忍び寄る。心に響く者たちには、わかるようにはできておる。
その者たちの御魂がの、澄みておるかどうかでの、
神のしくみはわかるのぞ。
わかるわからぬことよりも、ただひたすらに、ひたすらに、
人を生みたるお心に、帰りつくこと大事ぞよ。
そのため降ろした神示なる。それゆえ降ろした御魂なる。
判るはずもなかろうて！
あきれ果ててものも言えん、「大うつけ者」じゃな！
そんな「教祖」を神の如く頂く「信者」は、教祖の暴言、妄想を
ごもつとも！と何でも「鵜呑み」し、「教祖の行状・言動」については、
一切目を向けようともせん！
まるで一時期の「オーム」とまったく同じ狂信ぶりじゃで！
人々をたぶらかし、誤った方向、崖の方向へと誘導する。
丸像あたりの「人物像」についても、続々と情報が寄せられておる。
しかし信者の中でも反発勢力が随分あり、応援もしばらくすると、
勢いを失うじゃろうて！
いよいよ「ワシ」も他の「教祖」が居座る「ランキング」に参加いたしたぞ！
正しい「審神力」を持つ読者の衆、さらには「有料」ではあるが、
誠心誠意、妥当な金額で人々に対応されておる「有料ヒーラー」よ！
やくざ教祖に対して、反撃なされや！
高額偽ヒーラーの応援は要らんぞ！
さてさて皆の衆！１４１４の時を迎えて、正神界の神軍が大進軍を開始しした。
闇の力は、急速に減少致すぞ！恐れずに立ち向かえ！
闇に捲かれて聞く耳もたぬ「洗脳された者の群れ」哀れ！
皆の衆!
らくらく次元上昇だの、
闇の仕掛けにひっかかってはおらんかのう!
ミロクの世とは通基の世、
すなわち、誰に見られても恥ずかしゅうない、
曇り一点も無い青空のような心を
要求される世じゃでのう!
ミロクの世に渡るには、
自身の心の闇と徹底的に向き合い、
決して目を逸らさず、恐れず、怯まず、
徹底的な「光」「言向け」により、
「闇」を追い詰め、「光」に転換させるのじゃで。
＊＿それをアセンションと呼ぶ人々がいる。そういうことではありませぬか、老翁。いかがでありましょうか＿＊
「光の戦士」という言葉を引用すると、
お決まりのリアクションが還ってくるでのう!
「あなたは戦う必要はありません」
「心の中に神はすでにいるのだから、すべてを許すのです」
「あるがままでよいのです」
ともに魂の学びの重要な相対的な要因じゃでのう。
人は「直霊」という「神々の分け御霊」として生まれてくるのじゃが、
その人間に寄り添ってくるのじゃで。
実際は「邪霊」のことじゃでのう!
常に人はその成長の過程の中で、
シーソーゲームを行っているというわけじゃ!
その光と闇の攻防が、精神と魂を鍛え、
その軋轢の中で大いなる学びを得て
成長していくわけじゃでのう!
あえてこの「光と闇の構造」を作り出したのは、
なぜなら「ネガティビティ」の完全否定により、
「プレアデス星系の人たち」は、
進化の袋小路に 嵌った経緯があるのじゃで。
絶対的善を追い求めたがゆえに、
進化の活力が削がれ、魂の成長に必要な葛藤を
経験できなくなってしまったのじゃでのう。
ゆえに「プレアデスの人たち」の進化は、
5次元でとどまってしもうて、
とってしもうたわけじゃで。
そのため「プレアデス」は、
地球上空に数万年とどまっているというわけじゃ。
絶対的「善」の世界は、真の神界、
7次元以上の世界にしか存在せんでのう!
多くの霊能者がよく言う「ネガティビティ」を 否定した
甘ったるい言葉の数々は、
かつて「プレアデス」が嵌った進化の 袋小路へと導くものじゃでのう!
神々ですら、7次元以上の高次の次元から
下の次元に降臨された場合は、
二元性の相克の中で学びをされておられるでのう。
二元性の 争いは厳然としてあり、
「光と闇」の激突ははかりしれんのじゃで!
「光の戦士」の本当の意味は、
「光」でもって「闇」と真摯な気持ちで対峙し、
決して目を逸らさず、恐れず、 怯まず、
徹底的な「光」「言向け」により闇」を追い詰め、
「光」に転換させることじゃでのう!
多くのチャネラーは、
この真の「闇との対峙」 を経験しておられんのう。
一度でも真剣に対峙したことがあれば、
その様相が生易しいものではなく、
みずからを捨ててかからねばならない
それをしていないということは「仏の慈悲」に
いまだ焦点をあわせているということじゃのう。
ぜんぜん理解していないということじゃのう!
ただの「戦士」と「光の戦士」の区別も つかないようでは、
学びなされや！
その心の中は、劣等感、怒り、怨念、羨望等のマイナス感情が、
渦巻いておる。
その毒素に多くの信者もやられて
ＩＨＤ教信者はおしなべて、他を排除する教祖に感化されて
「二元性の罠」に陥っておる。
たっぷりと洗脳されておるわけじゃ！
おるでのう！
ワシが圧倒的に引き離しておる。
はっきりしたわけじゃな！
誰もが嫌がる「「汚い浄化の仕事」をお引き受けくださる有難い大神様！
皆の衆!
表舞台の華やかな綺麗で注目を浴びる仕事なら、
我も我もとやりたがる者多くあるなれども、
その裏方を支える仕事無くば、
舞台の上は散らかりっぱなしのゴミだらけ、
誰かが片付け、お掃除をしてくださらねば、
舞台どころではないでのう!
イザナギ様のお子ながら、
あえて誰もが厭う「汚き仕事」 を引き受けていただいておるでな!
まずは、長兄の息吹戸主様のお言葉をお聞きしようぞ!
されど其身魂の因縁性来によつて祓戸の神となり、
最高天国より此八衢に下り、
斯様なつまらぬ役を勤めて居りますが、
之も神様の御心の儘によりならないのですから、
喜んで日々此役目を感謝し忠実に勤めて居るのです。
まだまだ私所か妹の
瀬織津姫、速佐須良姫、 速秋津姫などは
実にみじめな役を勤めて居ります。
蛆のわいた塵芥や痰唾や膿、糞小便など
貴方の神聖なる宣伝使の職掌に比ぶれば、
つまらぬ役をさして頂いて居ります。
併し之は決して吾々兄弟が此役目を不足だと
思つて申したのではありませぬ、
貴方等の御心得の為一例を挙げたまででございます』
治国別は憮然として、
厳の御霊の神諭にも…… 我子にはつまらぬ御用がさしてあるぞよ。
人の子には傷はつけられぬから…… とお示しになつてゐますが、
と云つたきり、吐息を洩らして差俯いてゐる。
『私ばかりぢやありませぬ、月照彦神様、弘子彦神様、
少彦名神様、純世姫様、真澄姫様、竜世姫様、
其他結構な神々様は皆、厳の御霊や 瑞の御霊の
大神の直々の御子でありながら、
何れも他の神々の忌み嫌ふ地底の国へお廻りになつて、
辛い御守護をしてゐられます。
之を思へば貴方等は実に結構なものですよ。
厳の御霊の御神諭にも…… 人民位結構な者はないぞよ……
と示されてありませうがなア』
如何かのう？
当然生かされておることに感謝するのは当たり前で、
良いことなのじゃが、線香３本と絡ませるところが、
魔の魔たる所以じゃで！
仏壇に神宿ることは無し！
対象のない「感謝の言葉」は邪霊、魔のところに
届けられ、線香の煙に乗っかって「邪霊」がうようよと
やってきて、いとも簡単に憑依されるという仕組みじゃで！
ゆえに「ＩＨＤ信者」でどうしても「生かして云々」言いたい者は、
そうすると正神界にちゃんと届くでなあ！
「魔界」に繋がるでなあ！
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