Thursday, February 14, 2013

NO MORE POSTING 温故知新に在り•目覚めよ日本人!

理由は以下の御本人の記事通りです。ですが私達は日本の書物を買える環境におりません。
しかし、ワンダラァラなどの英語でのじか情報も、ハートの贈りもの•2013黄金時代を通しまして和訳も読める確率が高いのです。

また、藤本玄様はタニマチの習慣を好まれるようですが、スポーツ選手に熱を入れて贔屓にする、芸能界のスターを贔屓にするなどに通じる心情と仕組みのようです。

おそらくは本を購入して暗数を獲得した読者だけがブログの記事を読めるという__御本人なりの御縁の本物本気日本ワンダラァラを集める心つもりもあられるかと。

さて、当然にキリスト様は白人であらず青い瞳ではありません。ですが、ある次元においては金髪碧眼のライトワーカなどもおられるでしょう。
____人間世界の情報ですが、
<<碧眼であるということは、実に空中戦や飛行のさいには遠くまで見通せるので、優れた眼光眼力と認められているということです>> 

銀河連邦にも碧眼という青い瞳のレンズは必要かつ重要であると推測いたします。

そして、わたくしには外部におられるキリスト様への執着はありません。内部の己の十字架とキリストで十分です。
それは先祖の一部がヘブライ語/インリ/イエス=稲荷としてイエス様を祀った部族に現存したと信じるゆえです。秦部族の秦と姓を変えた部族のようですが。

つまりは、遺伝子と血を通して、古代ヘブルの霊脈でもあると信じております。

秦氏族については、八幡神宮の建立にも関与していると思うのですが、旗を織る部を抱えていたからではないかと、考えます。つまり、妄想では、古代に八つの旗を立てて神に降臨して頂く宮という意図があったのではなかろうか。などと。

紙に神が乗るのであれば、麻の旗_おそらく古代は麻の繊維をなめして織っただろうと_または草木の繊維を織った_と、そう想像すれば、麻や植物繊維にも神が乗るだろうことが想像できるのです。
八幡には旗あり。それはまた『秦あり!』の意表でもあったことでしょう。渡来して、相当の苦渋もなめたと思えます。

またヤ(ハは喉で鳴らすだけの発音だったか?)ウエ  ה׳ שלום  の_”ヤハた”_でもあると思うなら、「ヤハの民族」という意味がヤハタに秘められているのではないかと、勝手なロマンに浸ります。
ヤ(ハ)ウエの意味は「平和の神」だそうです。

また、ハを意識しないでヤマトのストレートな母音発声ならば、ヤとなり、ヤタになることも有り得て、”ヤタの鴉”とは古代のヘブル民族の一群を指していたと思えてきます。

YAWH, YAVE _ ( Yahweh / ヤゥェ )

であるのに、地球という騒乱殺戮と奴隷化を支配する闇がのさばっていた世界へと降臨してきた魂の多くが、
または古代ヘブルから地上に着陸した3人から派生したと聞くヘブライの子孫が、

平和を紡ぎ出そうと苦悩した歴史が浮かんでくるのではないか_と_感慨深いです。

日本で最も多い姓とされる ”山田”も、八幡/ヤハタがヤマタに音を変じて生まれたのではないかと妄想します。

ヤは、漢字をもたらした秦氏ということも信じるなら、八であり、ヤハウエとは八次元界の神でないのか___と。
八田姓もヤハタ=ヤハ/ヤハウエから来ているヘブライ人の血脈だと思えて仕方がありません。
わたくしの内には、キリストよりも、ヤハことヤハウエの存在を気にして思う何かがあります。

ですが藤本玄様本人も記事の最後に常に明記しておられるように
ーー>>真とは?
「違う登山口から登ってもたどり着くのは同じ山頂である。」<<ーーので、

『では、頂上で御会いしましょう」と、そのように言わせていただきたく思います。

藤本玄様、どうぞ御元気で。今まで学ばさせて頂きまして、ありがとう存じます。


    次のシナリオへ!

あなたが安心して身を寄せられる安住の地は、どこに在りますか。


2013年2月14日が終わりました。

これで二ビルの影響における地球大異変は起きなかったと言っていいでしょう。

しかし、何度も書きますが「人類の終末と再生」のその時は必ずやって来ます。

NASAのステレオ映像に写っていたものは一体何だったのか?

宇宙からの黙示録に書かれている様に「神が良し」とされる日は、少なくとも二ビルによるものではなかったと言う事です。

しかしながら、聖書にもあるように、その時は「盗人が訪れるが如く」突然やって来るので日々のそなえだけは怠らない様にされ下さい。

そして、この「そなえ」には2つのそなえがあるのです。

1つは物質的なそなえであり、もう1つは精神的なそなえです。

物質的なそなえは、物ですので購入すればそれで済みますが、精神的そなえは物ではありません。

ですので、今後のブログ記事は人類の終末と再生の時期はいつになるのか?又世界で起こるさまざまな情報も書かせて頂きますが、私も含め「その時」が来るまで1人の人間・日本人としてどの様な精神と行動をもって過ごす事が必要なのか?と言う精神的なそなえになるような記事を中心に書かせて頂きますので、引き続き宜しくお願い致します。

特にフリーメーソンとイルミナティについては、何故誕生し何故存在するのか?

又、日本を何故敵視するのか?

これは、私達日本人が知らなければならない事ですので、これも詳細を書かせて頂きます。

但し、1つだけ条件があります。
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私のブログを読んで下さっているみなさんは、私を応援して下さっている方だと思っております。

勿論、藤本に敵意をもって読んで下さっている方もいらっしゃると思いますが、私にしてみればどちらの方も「私を気にかけて下さっている」方だと思います。

しかし、私の勝手を言わせて頂くなら、今後は私を応援して下さるみなさんの為に記事を書いて行きたいと思います。

ですので、明日からこのブログはパスワードを入れて閲覧して頂く様になります。

そのパスワードですが、私の著書である「真説ニッポン伝説と日本人」の中にあるワードがパスワードになりますので、明日はお手元に本をご用意して下さい。

こう書くと「お前は金の亡者か」とか「そんなに本を売りたいのか」「心が狭い、そんなんで何が日本人の覚醒だ」「何が日本人のDNAだ」とか思われる方も当然いらっしゃるでしょう。

しかし、先にも書かせて頂いたように、「私を応援してやろう」と思って下さる方の為に記事を書きたいのです。

つまり、昔の日本にある
「タニマチ」の習慣です。

そして、今回の本を書かせて頂いた目的ですが、2つあるのです。

1つは、本に書かれた内容を全く知らない日本人の方達がたくさんいらっしゃいます。

ですので、まずみなさんが本を読んで頂き、1人でも多くの日本人の方達に「日本人とは一体何者なのか?」を考えるきっかけ作りのお手伝いもお願いしたいのです。

もう1つは、今後の記事の内容の中には、私の本を読まれていない人には理解出来ない記事も出てくるのです。

ですので、明日からこのブログの記事を見るには、本の中にあるワードをパスワードとして入れて閲覧して頂く事になります。

少々面倒をお掛けしますが、宜しくお願いします。

それから、明日からのブログでは、「集会所」を設けます。

これは、何かと言うと今まで記事に関してのコメントを設けていませんでしたが、今後はコメントの代わりに、この「集会所」を通して、私とみなさん・みなさん同士・みなさんの中で個人的に伝えたい事や、ビジネスの宣伝等々が出来る場所を設けますので、記事に関しての事やその他色々とお使い頂ければと思います。

但し、1つだけ条件があります。
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それは、まず本名で書いて頂く事、記事の評論や誹謗中傷はしない事が条件となります。

それでは、明日からまた記事を書かせて頂きますので、宜しくご理解下さい

どうか、ご了承下さい。

真とは?
「違う登山口から登ってもたどり着くのは同じ山頂である。」

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