Wednesday, February 6, 2013

素直な熱さが際立っているぞ - Kazumoto Iguchi`s blog///スポーツ界も日本潰しに利用されるのか!罠はめ役を請け負う低俗な在日ならば!ゴーバックホーム!!!


時事放談:オレの妄想3連発!、電通CIAの暗躍か?「プランS」発動か?


マスコミが、芸能ネタなりスキャンダル事件を連日連夜、執拗に報道している時は注意しなさい。国民に知られたくない事が必ず裏で起きている。そういう時こそ、新聞の隅から隅まで目を凝らし小さな小さな記事の中から真実を探り出しなさい
−−竹村健一
朝鮮人復讐法案「人権侵害救済法案」:「お前ら糞日本人に一生地獄の生活を見せてやるよ! 」


みなさん、こんにちは。

以下は私の個人的妄想である。普通の感覚の人は反感を感じるだけだ。即座に立ち去れ!あっちへ行ってくれ!粘着すんナヨ。

−−−−−−−−−ー

今や柔道界は大揺れだ。柔道は相撲につぐ日本の伝統的スポーツである。マスコミが司法とつるんでこぞって「正義面」するときほど危険なことはない。「柔道監督の暴力・暴言」、「五輪メダリストの強姦」と騒ぐこと騒ぐこと。

この際あえて、私はマスゴミの電通CIAの「プランSEX」とは違うことをここにメモしておこう。

(あ)まず、内柴問題について。

内柴選手は、金2つ取り、今度のロンドン五輪で3つめの有力候補であった。野村選手に続くかに思えた。私は内芝選手なら確実に3つ目をとるだろうと思っていた。

ところが、ひょんなところから内柴選手に火の粉が舞った。

それがこの自称18歳の女性との事件

内柴被告懲役5年実刑判決も「僕は無実」

泥酔していた教え子の大学女子柔道部員に乱暴したとして、準強姦(ごうかん)罪に問われた04年アテネ、08年北京両五輪の金メダリスト内柴正人被告(34)に対し、東京地裁(鬼沢友直裁判長)は1日、求刑通り懲役5年の実刑判決を言い渡した。公判中、内柴被告は一貫して性行為は「合意の上」と主張していたが、結果は完全敗訴となった。判決後、内柴被告は弁護団を通して「僕は無実です」とコメントを発表。即日、控訴した。。。。
である。最初は相手も承諾ずみだったはずが、後で泣くわ泣くわ、火病の雨あられ。そして訴えるところまできた。それにマスゴミと左翼系在日系の弁護士が飛びついた。これで内柴選手はロンドンに行けず、にっちもさっちもいかない状態に陥った。

ところで、我々には、この女性の「名前」も出ない、顔も出ない、日本人かどうかも分からない。したがって、この女性は本当に存在したかどうかすら分からない。一方、アルジェリアの虐殺事件ではマスゴミは氏名公表を求めたが、こういう事件では意外とおとなしい。

こういう場合、私が見るところは、その女性の弁護士である。この2人である。


堀悠子

辻孝司(
辻孝司オフィシャルブログ


簡単にいうと、辻弁護士は、在日系御用達弁護士である。被告が朝鮮系の場合の弁護士であるようにみえる。

この一番有名なのが、こだまの枝野こと、ミンス党の枝野幸男であり、落選した仙谷由人である。枝野は、革マル派の顧問弁護人のようなものであったというし、仙谷由人は自分自身東大安田講堂の上から火炎瓶を投げつけた連中の一味だったから、その後学園運動で逮捕された過激派の弁護士になった。大阪の橋下は、大阪の歓楽街の御用達弁護士であった。尼崎の角田(李)の弁護士は関西ヤクザの顧問弁護士であったというのは有名である。

そんなわけで、被害者といってもいろいろある。それを弁護する弁護士もまたいろいろである。

「弁護士=正義の味方」の図式は存在しない。これは戦後のタブー同様、すでに死語である。そんなものはもはや存在しないのだ。

80年代でもっと有名なのは、麻原を弁護した弁護士もどうしようもない弁護士であったし、青山弁護士や横山弁護士などが有名だった。さらには、そもそも麻原にオウム真理教設立の手ほどきをしたのもまた、統一教会御用達の顧問弁護士だったという。

ミンス党の棺桶直人のように、弁理士あがりもいるが、この「弁理士」のせいで、自分の特許を盗まれてしまったという日本人の数は星の数ほどいる。私の父親、私の妻の父親もその一人であった。知らない所で、仲間に日本人の発明をリークするのである。同時に2つの書類を書いて、先に仲間のものを出すという古典的手法である。あとは知らぬ存ぜぬだ。

ちなみに、私の父親の発明とは、電気時計である。私の妻の父親の発明とは、NHK時代のレコードのオートチェンジャーである。

だから、「弁理士=発明の保護者」という図式もおめでたい。むしろ逆だヨ。「弁理士=発明の盗人」。だから、特許申請は自分で書けということだ。時間や金がかかってもそれが一番である。私自身自分で1つ実用新案特許を取ったからよく分かる。


さて、そんな弁護士だ。次は過去にどんなやつを弁護してきたかをみないといけない。なんと辻弁護士の場合は、凶悪事件の女性犯罪者だった。

「弁理士=発明の保護者」

 京都大病院(京都市)に入院していた90代の女性に不要なインスリンを投与し低血糖発作を引き起こしたとして、傷害などの罪に問われた同病院の元看護師木原美穂20+ 件被告(24)=福井県おおい町=に京都地裁は29日、懲役1年6月(求刑懲役3年)の判決を言い渡した。


これまた見るからに朝鮮韓国ドラマのような事件である。密かに薬を投与して殺す。こんな殺人鬼を弁護した。

なぜか? 

それはこの女性はおそらく在日だからであろう。「同胞」を弁護しろとどこかから命令が来るわけだ。

一方の女性弁護士、堀弁護士の場合はあまり背景はよくわからないが、おそらくどこかのカルト宗教系だろうと私は妄想している。

こんな弁護士が内柴の被害者とされる女性の弁護士である。

オレは、内柴の方を信じるネ。

たとえ、16歳であろうが、18歳であろうが、男と女の間の恋愛は、双方に責任がある。以下に見るように、桜宮高校では18歳以下で酒を飲んでいる。タバコも吸っている。しかもスポーツ強豪校である。ひょっとしたら柔道部かもしれないし、スポーツをやっているかもしれない。

そんな女子高校生が、飲み屋で相手が内柴だと知って、出会い系サイトの迷惑メールのように、「エッチしません?」というかもしれないではないか。そうなれば、酒によった柔道家も相手が18歳以下かどうかなどわかるはずもない。

まあ、飲み屋でセックスできるという飲み屋がある事自体おかしな話だが、どうやら朝鮮人系経営者の飲み屋はそういうのを無視するらしい。それは、密かに証拠写真をとっておいて、相手によっては、後で事件に巻き込むためだという朝鮮人工作員指令の伝統的手法である。

この一番有名なのは、かつての「ノーパンしゃぶしゃぶ事件」で日本の有能な官僚たちを地獄へ叩き込んだ紅楼事件である。その手口が徐々に朝鮮人系経営者の持つクラブや飲み屋やレストランで広がったのである。まあ、連中朝鮮人にしてみれば、エッチホテルも飲み屋も売春宿も似たようなものである。何も差はない。

こんなエッチ飲み屋でアメリカ人コーチとエッチしたのが、モーグルの金メダリストの里谷多英であった。そんな時代からこういう愚劣な飲み屋が都内中心に全国に広がったわけだ。それも在日小泉竹中時代のせいである。

だから、私なら、
「なんで未成年者が飲み屋で内柴に会えるの?」、
「おまえ夜遊びしてんのか?」
「どこの高校?」
「あんたAKBの未成年者略取といっしょで、夜遊びしてんだろ?」、
「それ犯罪だよ!」
「飲酒、淫行、門限、全部犯罪だよ!わかってんの?」
と逆に聞きたいところだ。まあ、少なくとも2つはこの女性は犯罪を犯している。そこで内柴がいうように、最初はエッチオーケーと言ったのだろう。そしてあとになって態度を変えた。態度を変えようが変えまいが、この未成年者は犯罪を犯している。この事実は変わらない。

我々の時代の「16歳からエッチオーケー時代」なぜなら「16歳から結婚できる」という憲法順守の時代とはことなり、条例で「18歳未満との交際ご法度」時代では、高校生や中学生側も立派な犯罪者になるのである。

まあ、こんな感じだろうヨ。オレの妄想だがナ。

ちなみに、未成年者にきれいなおべべを着せて深夜であろうが飲み屋であろうが連れて行く番組を垂れ流す民法NHKマスゴミはどうしてだれも逮捕されないのかネー? オレがやれば、即座に逮捕で、明日にも全世界発信だよ。不公平じゃねーか! 

内柴、負けるな。朝鮮人から一本とれや! 期待しているぞ。

とまあ、だれも内柴を弁護しないようだから、オレがしょうがなく弁護しておいた。


(い)次は、桜宮高校のバスケット監督の「体罰」問題である。

これまた、突然に湧いてきた騒動である。そのきっかけは桜宮高校のバスケット部監督の「体罰」による自殺事件に端を発する。亡くなった生徒のご冥福を祈りたい。

さて、桜宮高校は、ある種のサイトでは、在日系ではないか? おそらく、隠れ朝鮮高校のう一種ではないかと見られている。
http://www.news-us.jp/参照

私にはそのあたりはまったく分からないが、その可能性はかなり高そうだなと私は観察している。

なぜならあまりに生徒のたちが悪いすぎる。タバコ、飲酒、淫行、まるで朝鮮系映画の「Vパラダイス」に出てくる愚連隊の巣窟である。愚連隊を言い聞かせようとすれば、さすがに多少の暴力も必要であろう。言ってわからないんだからぶん殴る他はない。

とまあ、こういう雰囲気の醸しだされた高校である。関東連合もそうだが、「やんちゃ」するのは朝鮮系である。

いまどきの日本人の高校生はそんなにはちゃめちゃではない。我々の時代と違い、いまの高校生はおとなしい。日本では「やんちゃ」はすでに死語である。だから、我々日本人の公立校がそんな調子なら即座に廃校である。だから、昔「やんちゃ」しましたといったら、朝鮮系とみてまず間違いはない。

そんなわけで、私の個人的妄想では、「ドラゴン桜」のあのどうしようもない高校のモデルがこの「桜宮」ではないのかという感じである。ひょっとしたら、かつての「ハレンチ学園」のモデルかいな?と思うほどである。

大阪の高校だからどうでもいいのだが、どういうわけか、この桜宮高校の主将の自殺が端を発して「体罰」撲滅運動が全国に広がった。

まあ、これ自体は当然であろう。自殺しなければならないほど、体罰という名の暴力で毎日毎日やられたらたまったものではない。たいていの子供は死を選ぶだろう。

日本人には相手の教師を正当防衛で殺すとか、待ち伏せして闇討ちするとか、そんな猛者はもはやいない。むかしは横暴な教師は、待ち伏せして、正々堂々と一対一の勝負で叩きのめしたという。戦前の猛者はそういうものだったと聞く。それ以後、先生はどういうわけかそいつだけには優しくなるのだとか。(朝鮮人のように、一人を寄ってたかってやっつけるというやり方ではない。さしの勝負だ。)

確か高橋英樹主演の「高校生」の映画はそんな時代の「ばんから高校生」の最後の時代を描いたものであったと記憶している。しかし今や昔。そんな時代ではない。

しかしながら、高校の生徒の大半は良い生徒たちだろうが、中にはどうしようもない素行の悪いものがいる学校の場合、教える方、面倒を見る方の先生たちも大変だ。口で言っても聞かない。だいたい人の話を聞かない。無駄口をたたく。そんな生徒ばかりだったら先生や監督はどうすべきか?

実に難しいところである。

私も何年か前に高校生にサッカーを指導したことがあるが、一人でもそういう選手がいると雰囲気は実に悪くなる。全体に悪影響が出るのである。だから、たしかにそういう中のだれかを取り出して、一種の生贄にして、そいつを怒ることで、他をビビらせるというやり方が、我々が中学生の頃の先生のやり方であった。それもわかる。

今の日本の生徒は成長が遅い。特に体も精神の成長も遅い。30、40歳になってもいまだに自分を「女の子」と呼ぶ馬鹿が絶えない。だから、昔は中3にもなれば、立派にひげもそろい、下の毛も生えそろい、レディー・ゴーの状態になっていたが、今の高校生は大学までだらだらと成長する。

ずっと前からこれはどうしてか?を私個人は研究しているのだが、未だにこれといった原因が究明できずにいるが、おそらく幼少期からあまりにワクチン接種を行うために、性撹乱、成長撹乱されているのだろうと見ている。

そんなわけだから、我々の時代には高校生にはもう立派な一人前で、反抗期をすでに中学小学校時代に終えていたのだが、今頃の世代の子供たちは、ちょうどその反抗期が中学校あたりから高校大学と結構ダラダラとくるのである。これが実に始末が悪い。

体は結構成長してきているのに、オツムの成長が遅いから、きつい練習をしたがらないのである。何かにつけて反抗し、人の意見を聞かないのである。だから、ナイーブな監督やあまりに親切な監督だとついつい選手を怒鳴り散らしたり、ケリを入れたり、殴ったりとなってしまうのである。

やはり口で言っても聞かない連中は、「無視する」、「もうほっぽっておけ」という他はない。それで本人が損してもそれは本人次第。こういうやり方しかないだろうというのが私の得た結論である。一応、口では口を酸っぱくして言うべきことはいうが、後は放おっておくということである。だいたい仲間の言葉も聞かないというのがほとんどだから、なんでもだれでも「反抗」するのである。

だいたい2,3歳に一度この「反抗期」が来るのだが、二度目は昔は成長期と重なってきたが、今はこれがさまざまなのである。成長期そのものがバラバラだからである。

そんなわけで、「体罰」をしなければ分からないという人間が存在するのは事実だが、軍隊でもなければ、それは不可能。むしろ「褒め殺し」が一番である。特に女性にはこれが一番効く。なでしこジャパンの佐々木監督の手法を学ぶべきだろう。

(う)次は、女子柔道代表の監督の「体罰」問題である。

これも微妙な問題だが、桜宮高校のように、高校大学までのアマチュアと、仮にもオリンピック代表のプロの話は別問題である。曲がりなりにも、選抜された代表選手であり、高額の助成金を得ている立場の、いわばプロ化した選手の場合の、監督と選手の問題は次元が異なる。

これを味噌糞、尻と口、なんでもいっしょくたにするのが、在日電通CIAクォリティーである。

アメリカの大リーグであれ、欧州のサッカーのプロであれ、ふがいない選手を監督が「罵倒」するのが当たり前。なぜなら「俺らはプロだよ、それで飯食っているんだよ」というわけだ。かつてのジーコが日本に持ち込んだのがこの「プロ魂」である。

Jリーグ誕生前夜  ~プロ化への道~

たしかに暴力はよろしくない。しかし、かつてマンチェスターユナイテッドの名物監督のファーガソン監督が、一騒動起こしたことがある。ロッカールームで、ふがいないプレーをしたデービッド・ベッカム選手に怒って、目の前のスパイクを蹴りあげた。ところが、偶然それがベッカム選手の顔にあたり、何針か縫う怪我を負ったという事件があった。それほどまでにプロの世界は厳しいのである。

プロの場合、選手は入る前からそれがわかっている。分かった上で代表になったわけだ。それが、どつかれた、暴言を受けたと後になって、監督を避難するのはあまりよろしくはない。やはりそこには節度が必要だろうヨ。

園田監督、怯むな。堂々としておれ。


とまあ、どうでもいい、私個人の妄想をメモしたが、あまりこういう論調がない。かなりマスゴミがファシズム化してきたからである。

マスゴミの「善人面」、これほど恐ろしいものはないですナ。


いずれにせよ、あとちょっとで「人権法案」を通せたものが、そうは出来なかったという、悔しさがそうさせるのか、最近の電通マスゴミは完全にいかれたようですナ。手当たり次第に日本人を攻撃しているようである。実質上は、戦闘状態であるといえるだろう。だから、銃刀法を即座に改正しろとオレは言っているわけだヨ。

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