著者・曽ヶ端 賢治による論文 ~龍蛇族ワンダラーの世界~ (銀河系からのメッセージ、古代イスラエル民族の帰還、日月神示・神一厘の仕組み、ポールシフト、カバラ数秘術、ホロスコープ、甦るムー神国、アセンションするための宇宙法則)
本日より「日本古来の龍神」への封印が解かれます!
2012-02-04
今日、2月4日は「陰陽道の元旦」である春分ですね。本日より、本格的に2012年「辰年」が幕を明けることになります。「辰」とは「龍」のことです。つまり、今年から、ついに「日本古来の龍神」への封印が解かれ、岩戸が開かれるということなのです。岩戸とは、皆さんひとりひとりの「脳」の中に存在しています。今年、この岩戸が崩壊することにより、今までの価値観が180度変わってしまうという、「上下グレン」が起こるのです。これからは、これまでとは全く異なった世の中になってしまうのです。
「日本古来の龍神」とは、「出雲族の神」と「先住民族の神」のことです。「先住民族の神」の代表的な神に、「ヒルコ神」などが存在していますが、実は「節分の豆まき行事」とは、このヒルコ神などの「先住民族の神」を封印するための儀式だったのです!!
古代の日本において、大和朝廷に滅ぼされた先住民族である阿曇族は、後のアイヌ人や琉球人の祖になったと考えられますが、これらの民族は、大和朝廷によって、その顔の彫りの深さから「鬼」にさせられたのです。
これは、「鬼」が登場してくるような寓話(桃太郎の話)や節分行事などによって、「先住民族の神」が「悪神」として封印されているということなのです。皆さんは本日からこの真実に目覚め、さらに周囲の方々に伝えていかなければなりません。そのことが、皆さんの「功徳」にもつながるのです。
そして、この気付きが日本中に広がることによって、「悪神」にされている「日本古来の龍神」への封印が解け、次第に「ミロクの世」へとつながっていくことになるでしょう。
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