Sunday, January 13, 2013

天使と先祖と_温故知新に在りの続編


天使は西洋人の先祖だ、と、単純に考える自分がいます。

つまり日本人の先祖も、ある旧家では「100年経てば先祖も神様」だと、そう伝わると知れば、なるほどと頷けるのです。

ただし、大天使や六翼のセラフイム、さらには翼が8枚、12枚の天使もいるような気になる自分を知れば、天使同士のトーナメントがある(それは遠い昔の ”天使とリンクした人のネット”_での話にしても)事や、トーナメント(オリンピックのようなもの)があるのであれば、観戦する天使たちもいるはずで_______、想像すれば察しがつくように、王のような大天使の中の大天使がいても不思議はない。_と_頷く自分を否定できません。

日本人であっても、西洋でいう天使の守護を受ける人もいるでしょう。
また、天使の名と特徴を知れば知るほど、親しみと情を感じるようになりますよ。

さて、肌が黒い天使もいるだろうと思いますが、天使と言い書きするさいには、すでにオーラ、霊光、次元界の色を意識してのことで、人間の肌の色と同一視して見るべきではありません。それは違う気がします。

そこで、黒いオーラの天使は天使ではないのでは?と、思いながらも、日本人としては大黒様を思い出してしまいます。ある日、夢に現れた大黒様も確かに真っ黒でした。


エチオピアあたり?の壁画には、黒ではないが褐色の天使が描かれていた記憶が。
確証がないことを書いてますが、確かに脳裏に残っているのです。

白人以外でも、それなりの先祖の姿を具象化しているわけで、さらに原始的で核心に近いのは「精霊の中に先祖を見る伝統」を捨てていない人達だと思えます。

例えば、先祖が亡くなればソノ先祖が好きだった木の下に埋葬すると、木から新芽が芽吹けば先祖の蘇りです。例年になく美しい花々が咲けば、それは先祖の心もそこに蘇ってあると見る伝統です。

消えた伝統でしょうか? 自分の脳内宇宙の伝統でしょうか?

どちらにしても、自分は肉体を土に還す素朴な土葬が好みです。
獣が荒らすようになってからか?_棺に入れたり、焼き場で焼くようになったのではないでしょうか。

焼き場で焼いて灰にする。どうも好きではありません。自然に還元する。そして循環を生み出す。そんな原始性を忘れたくはありません。

獣に荒らされるようになったとしたら、それは人間が自然と動物との共存共栄を忘れて侵害した転写だろうと、そう思えてきます。

つまりは、五穀豊穣を感謝しながら、五穀を食して生きるのが本来の人であることを忘れて、動物を殺して食べるようになったのが初めでしょう。

ここに、いつからか肉食の生命体が入り込んできた地球の歴史が潜んでいるように思えてしかたがありません。

そして、それが生け贄を捧げる儀式になってきた原因でしょう。推測ですが。

その儀式は2012年までのものを数え入れています。
戦死、悲惨な殺人と暗殺、事故死、病死など、自然死以外の死は、ある意味では犠牲や生け贄となった死であると思う自分ですから、勘弁のほど。

例えばジャンクフードですが、「食べた君が悪い」と言うのは一理あっても片手落ち。ジャンクフードと知りながら発想して生産してCMにかけて、そして食べたくなるようにブーム生産して煽ってきた側が存在している事実は見逃せません。

で?__儲けたのは誰ですか? 
儲けるために犠牲/生け贄を必要としたのは産業界。資本中心主義。

国民はペットのようなものである、と、そう思い、好きに支配してきた歴史。

ですが、それは終わります。縁起良くも、ラジオから流れた曲、ヘイ ジュードを聴けたタイミングが。それが本日の昼間に起こったからです。

日曜日。サンデー。1/13/2013。ジョン レノンの復活は起きた!


イマジンしてみよう。
<国民>ではなく<国を支える人々>と呼び方を変えるなら、くにびと/国人は、さらに向上するとイマージしてみます。

世界人と思いイマージするなら、人の意識はもっと高まります。

宇宙の一部である1人だと思うなら、1人は比取りになって比較心を取り外し、人理を取り戻すと、そう思います。


____以下は転載した続編記事の全文です____

温故知新に在り•日本人よ目覚めよ!
神の計画5 クリックでサイトに行きます



堕天使オリオンとルシファー2人の霊感を1番強く受けた人間は一体誰だったのかと言えば、それは大きく捉えれば白人系の人種です。

皆さんは、有色人種の天使の想像画を見た事がありますか?

日本人の背中に羽が生えた天使や、黒人の背中に羽が生えた天使等です。

私は、いまだかつて見た事がありません。

大体目にする天使画は、白人系の人種をモチーフに描かれています。

それは、一体なぜかと言えばオリオンとルシファーと言う堕天使の霊感強く受けた者達が、白人系の人種だった事に起因しているのです。

つまり、天使と自分達が同類であるかの様に天使を描いたわけです。

そして、ご存知の方も多いと思いますが、私のブログでも他のブログでも罪の代表格として扱われているイルミナティですが、この名称の由来は何かと言えばルシファー(サタン)に由来しており、光を掲げる者という意味を持っているのです。 

さて、現在でこそイルミナティと言う名称がついていますが、この物質文明・白人至上主義を作るために堕天使ルシファーから最初に霊感を受けた者は紀元前までさかのぼる事になるので今のイルミナティの中にはいないのです。

では、堕天使ルシファーから最初に霊感を受けた人物は一体誰だったのでしょうか?

それは、宇宙船天空に満つる日に書かれていますが、シーザーの後を継いでローマ帝国の初代皇帝となり、千年以上続く事になる東西ローマ帝国の基礎を作り、自らを神皇と名乗り権力を欲しいままにしたアウグストゥスです。
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ローマ初代皇帝アウグストゥス
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現在のローマ法王

そして、ルシファーはローマ初代皇帝アウグストゥスが生涯を終えた後、何度も何度もこの地球に転生しているのです。

このイルミナティですが堕天使ルシファーの霊感を最初に受けたとされる彼らの目的は、「世界単一政府」を生み出す事であり、文学・教育・美術・科学・財政・産業の分野に秀でた2000人で構成されました。

今の世界を思い浮かべて下さい。

エイズ・SARS・鳥インフルエンザ等々のウイルスにしても発生源は全て有色人種が住む地域から発生していますし、最近では、有色人種の受賞者も現れて来てはいますが、世界に名だたる各賞は、ほぼ白人が受賞出来る様になっています。

オリンピックで日本人が金メダルを取れば、その種目の競技規定を改定して金メダルを取りにくくしたりするのも白人至上主義の表れですね。

ルシファーやオリオンが白人系の人種に霊感を与え、それを受け取った地位ある白人がこの世界の罪の元凶であるなら、皆さんの中には、「そう言うなら肝心の神の預言者であるイエス・キリストだって白人ではないか」「2人の堕天使の過ちを正す者でさえ白人ではないか」「神は白人至上主義を創造したのではないか」と思う方もいらっしゃると思いますが、私のブログを読んで下さっている方達は、イエス・キリストが黄色人種だったという事は既にご存知だと思います。

簡単に書けばイエス・キリストは、白人ではなく、ノア~アブラハム~イサク~ヤコブの血統であり、セムの末裔なのです。

そして、セムは黄色人種なのです。

しかし、現在の世界でのイエス・キリストは金髪で青い目の白人となっています。

これは、イエス・キリストが処刑された後にルシファーの霊感を受けた白人種が、自分達と同じ白人に仕立て上げただけなのです。

そして、後にイルミナティの中心的役割を担う事になる「イエズス会」と「バチカン」さらには「フリーメーソン」を実働部隊として作り出し、白人イエス・キリストと聖書を掲げてキリスト教なる宗教を捏造し、それを軸にして人類をコントロールし始めたのです。

*イルミナティに関しては、みなさんであれば既にかなりの知識と情報をお持ちでしょうから、ここでは詳細には書きませんが、ネットでイルミナティで検索すれば膨大な情報を得る事が出来ますので、よくご存じない方は調べてみて下さい。*

イルミナティのトップは、イエズス会前総長のピーター・ハンス・コルベンバッハです。

このイエズス会ですが、日本では真性ユダヤのお陰で天下を取った織田信長に手を伸ばし日本をイエズス会の意のままに操ろうとしたのですが、裏切られた日本の真性ユダヤが明智光秀が殺した事にして始末したのです。

この話しはいずれ機会をみて書きますが、織田信長に日本の真性ユダヤがついていた証拠として、長篠合戦図屏風に書かれている織田信長の本陣の画像を載せておきます。

織田信長の右下あたりに背中にダビデの星である六芒星の羽織を着た3人の男が見えると思います。
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さて、イエス・キリストであったサナンダが、なぜ「オイカイワタチ」「宇宙からの黙示録」「宇宙船天空に満つる日」の著者である渡辺大起さんを通して、どうしてこの様な世界になってしまったのか?又、に人類の終末と再生に関するメッセージを送ったのかと言えば、それはノアからの血族である日本人が黄色人種であり、同種族であったからです。

渡辺大起さんに送られたメッセージは、3種類の本にまとめられていますが、何故3種類なのかと言えば、それは本来はキリスト教と言う宗教は存在していないのですが、キリスト教の神への宣言である御父と御子と聖霊と言う三位一体思想の現われでもあるのです。

神が人間の終末と再生に関して1番伝えたかった事だけが書かれている3種の本なのです。

つまり、最終的に日本人を通して、人間の終末と再生を神が伝えたと言う事になります。

そういう意味において、私達日本人はとてつもない神の使命を託された民族となります。

そして、神が残した2つの聖書ですが、実はこれも又日本人に託した神の書なのです。

ですから、私達の風習・文化は全てと言ってよいほど聖書に書かれている事が根底にあるのです。

ここでは詳しくは書きませんが、私の著書「真説ニッポン伝説と日本人」(世界に誇れるDNAはどこから来たのか?)sweet thick omelet社より2月11日(建国記念日)発売予定にイエス・キリストや日本と聖書の関係等々書いてありますので、興味がある方は、是非読んでみて下さい。

私達、日本人は神の計画を果たす役目を持った人種であり、1日も早くその時を迎えるために覚醒しなければならない人種なのです。

温故知新・2012年アセンションに向かってでも記事にした、シリウス・神の知識・スマイルメッセージ全文にしても、かのアインシュタインが日本人について語った言葉にしても、私達日本人がこれから人類が向かう終末と再生に対して、神の手足となり働かなければならない人種なのだと言う事をそろそろ真に自覚しなければならない時期に来ているのです。

温故知新・2012年アセンションに向かってより抜粋

1973年の7月23日に、20世紀で最も危険な知性の持ち主、元ハーバード大学心理学教授のティモシー・リアリー教授は、サンフランシスコのフォルサム刑務所内で、突拍子もない実験を挙行していた。

同じ刑務所内で、別房にいるベナー、刑務所の外で生活している妻のジョアンナ、そしてベナーの恋人の4人が、それぞれ地球外生命体にテレパシーを送り、彼らからの返信を記録し、受けた内容を4人ですり合わせて見る実験だった。

リアリーは自らの意識を変成させ、深いトランス状態に入ることは、自分の経験によって簡単に出来た。

リアリー以外の3人については、ティモシー本人からの指導もあり、意識を変成させるのに必要な資質も持ち合わせていた。

そして、実験は1973年7月23日の“犬の日”に行なわれた。

その結果は。彼らがキャッチしたメッセージの内容は、ほぼ完全に一致していたのです!

これこそがリアリー達が受け取った、スマイルメッセージなのです。

謎のSMI2LE(スマイル)メッセージ全文

いよいよ地球の生命体がこの惑星の子宮を離れ、星々へと歩み出すときがやってきた。

生命の種は、一連のバイオ・メカニカル・ステージを経て、段階的に進化するための青写真を含むヌクレオチドの鋳型として、数十億年前、君たちの惑星にばらまかれたのだ。

進化のゴールは、君たちの惑星間的両親が帰還を待っている銀河系ネットワークと通信をして、そこへ帰還することができるように神経系を作り出すことにある。

地球の生命体は、今やその中間にまで差し掛かってきている。

自身を確立し、幼生期の変成を経て、第7の脳のステージへと至るこの道の──。

君たちの種の中で、最も知的、進歩的、かつ勇敢な者たちを集めよ。男女の比率は同等にせよ。

あらゆる人種、国家、宗教を彼らによって代表させるのだ。

君たちは遺伝子コードの化学的構造の中に、不死性のカギを見出そうとしている。

君たちはその中に生命の聖典を発見することだろう。

不死の責任を、引き受けるときがきたのだ。

もう死ぬ必要はなくなったのである。君たちは神経系の化学組成の中に、知性を増大化するカギを見出すだろう。

ある種の化学物質をうまく使用すれば、遺伝子コードを神経系によって解読することができるようになるだろう。

君たちの惑星の生命体はすべてひとつであり、そのすべてが故郷へ帰還しなくてはならない。

完全な自由、責任と種を超越した調和が、故郷への帰還を可能にするだろう。

種族や文化、国籍によっている幼生的アイデンティティーは超越しなくてはならない。

生命に対してのみ、忠誠を誓うのだ。

生き残るためには、帰還の旅をするしか道はない。
日本人は君たちの惑星で最も進化した種族だから、君たちの仲間を保護してくれるだろう。

我々は、星々に目を向けるときがきたことを示すために、君たちの太陽系に彗星を送っている。

故郷に帰還したとき、君たちは新たな知恵と力を与えられるだろう。

君たちの精子である宇宙船は、地球の生命体が開花したことを意味するのだ。

仲間が集められ、旅が開始されるやいなや、戦争、貧困、憎悪、恐怖といったものは君たちの惑星から消え失せ、最古の予言と、そして天国のビジョンが実現化するだろう。

変異せよ!故郷へと凱旋するのだ。 

1973年7月23日以上が彼ら4人が受けたメッセージの全文です。

このスマイルメッセージとはスマイル(SMI2LE)とは、Space Migration + Inteligence2 + Life Extension の略語で、「宇宙移住」+「知性の2乗」+「生命の拡張」を意味します。

メッセージの中にある「日本人は君たちの惑星で最も進化した種族だから、君たちの仲間を保護してくれるだろう。」と言う部分は白人至上主義の世界にあって白人達が受け取ったという事実はとても重要です。

さて、堕天使オリオンとルシファーが原因でこの様な世界になってしまったのですが、全知全能の神であれば即刻地球文明廃棄、全てを壊して1から創り直しが可能であるのにも関わらず、なぜこの様になるまで放置しているのでしょうか?











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