外国のチャネリングものをアップして、飯山氏の記事をアップしないというのは......(翡翠ではなく)秘水の注文、ミラクル豆乳の注文、ほんぽこ笑店(これについては調べていないが)の受付して販売に参加も、飯山さん?
ま、多忙で、よろしいではありませんかぁ。占いを売るより良いでしょう。
健康になれる道の追求、そして他へ広めたい/他の人にも健康でいてもらいたい、そういう情熱さえも詰まったブログだと。
熱い。とにかく熱く生きてる。背景に政治がらみや宗教がらみの外国勢力がついていない個人の熱さ。
それなら、むしろ頭を下げても記事をアップさせていただきたいほどです。
たたかう老人!飯山一郎。自分は、鷲とまでいかない、儂というほど農の人でもないのですが、熱さに染まらせていただきます。飯山氏の心音に感謝いたします。
心音が記事になっているのです。
どうも父方の先祖が周王朝と秦一族の流れに縁がありそうな自分としては、中国も韓国も日本も1つに尊合和合する新世代を迎えないなら、そもそも古代から血が混じり合ってきた子孫である我らの内側の不調和が生じると思えてなりません。
アジアが今のまま、狂ったままでは...東の統合がなりません。戦争で治めようと思う考えならば、必ずや宇宙率律を破壊させまいとする銀河連盟、宇宙連合の厳しい裁きを受けるでしょう。
また中国も日本政府も、オバマ大統領率いるアメリカ政府から、将来は見捨てられる気がしてなりません。バラク オバマという名を持つ_宇宙から使命を帯びて下ってきた魂が統合してゆくアメリカに見捨てられるというのは、精神面においても大損です。天皇家の御威光と神事と神人としての国を思う心だけの日本は、危ういだろうと思えます。
そこで自分の思いは、古代における日本で、日本のために尽力の限りを尽くしたと思える秦一族に対して、どのような扱いをしてきたのか?_ということに飛びました。
詳しく歴史を御存知の方々ならば、それを思い返し、詫びと感謝、先祖への感謝を持続することは2013年になろうとも大事だと思えます。
なぜか?__知った、知っている_ということは、知らぬ人々よりも責任が重いのです。
深く知った責任。これを果せる人こそが気高い人です。
知っているから知らない人を見下して●●層などと言ったり書いたりは、実に残念です。
知っているのに責任をとろうとしない!こういう政治家や企業家や資本家などなどが低俗なのです。
そういう事事を知らない一般の人を責めても解決はしません。
中国との終末戦争。そう噂されるというのも渡来した人々の_古代の日本における心の葛藤と生存を賭けた苦悩_と_日本の朝廷や貴族からの圧迫による不合理を、宇宙新世代になる前に昇華せねばならないからこそ起きている噂であり、また実現可能な新たな死の影のまつわりだと思えてくるのです。
本当に、心底から思うのは、日本人の心の在り方、思いに、かかっているといいうことなのです。
さて、政治は素人ですが、政治通の方々、それなりの目で直観で、もの言う一般人、凡人をB層と馬鹿にしないでほしいものです。どうせなら、Be! Soul(笑い)と。励ましていただけるなら、平和ですね。
ノンポリでも宇宙からの目覚めを呼ぶ援助の波動周波数(?)は受け取ることができるようです。むしろジャッジばかりの姿勢/波動だと、それをはね返してしまい、受けられず、次元上昇が遅れます。
半端に政治を知るのも危ないかもしれませんね。飯山氏の熱さに引かれますが、政治については、どのような意見を持つ人物であるかを知るのは、今後に預けます。
2015年が、実は次の節目のようですから、それまで自分も政治を避けることなく、情報を吟味する努力をします。
闇の勢力が消滅退却させられて実権を失っている今からが、むしろ興味を抱くには時機だと。これを待っていた長く苦い時代だったのだと。
記憶の蘇りとまでいかないが、ふと思い確信したことは、「ケネデイ大統領が世界を変革する時節に合わせて生まれて来た自分の魂であったが、暗殺された事によって全てが変わり、それで何もかも、何をしても、金があっても、満たされない思いで生きた半生だったのだ。」ということでした。
正直に書けば、ケネデイさんはマリリン モンローと浮気をしなければ、運気が落ちることもなく、宇宙連邦からの忠告を素直に聞いて行き延びていただろうと思いました。
つまり、不倫はケネデイさんの周波数を不純にした、狂わせたということ。生命を救おうとしていた宇宙連邦からの周波数を合わなくなった______と、そういうしだいでしょう。不倫だけでなく、意思の疎通が計れない夫婦生活は、同様に悲惨な結果を生むということです。
国と国に生きる人々も同じことです。国に生きる人々という妻や家族の思いと願いを無視しては、決して国という夫は長生きもしない。繁栄もしません!
こんな簡単なことが解らない国の大統領や総裁や首相は、王道を知らず、老子を知らず、そしてエロヒムとしての智慧や翁としての叡智を持たない者、思い出さない者、またはそんな器でもないのに権力だけで成り上がったモノということでしょう。
王道でも、不倫は認められていないと信じます。
また、道の徳とは智慧であり叡智でしょう。智慧ありて叡智あればこそ、他の痛みと不幸は自身の痛みと不幸でもあると知るだけでなく、心でもじんじんと感じるので、必ず良い政治を行えるはずです。
政治の話ではありませんが、飯山氏の記事をアップいたします。が、スクロールして最後の記事から順繰りに上へと読み進めてください。続編シーリーズなのです。
http://grnba.com/iiyama/index.html
◎ これから 「鼠」という字は 「チュー」と、「牛」という字は 「モー」と読んでください ◎
買弁(ばいべん):外国資本に追随し、自国の利益を損なう言動をなす人物。鷲は、いま、「音田」という男とツイッター上で喧嘩している。
「火事と喧嘩は江戸の華」で、野次馬や見物人も多い。
コトの発端は…、音田が突然、鷲に文句を言ってきたコトだ。
音田は鷲に対して、
「ツイッターで株の話をするのは良くない! とくにシャープと
いう特定の株の話をするのは良くない!」
と、5回も6回も鷲にツイートしてくる…。
「無礼なヤツだ」とは思ったが、鷲は丁寧に応接した。
鷲は、「シャープの経営危機は深刻だったが、シャープの
超高度な技術をクアルコムやアップルやインテルといった
真っ当な米国の企業がシャープの支援をはじめた。
また、シャープと国が協同開発した“IGZO”という省電力・
高精細な超ハイテク液晶の売上が激増しているので心配
は去った!」と説明した。
そして…、
「シャープは日本人が世界に誇る超ハイテク技術をもった
”民族銘柄”なのだ。そのシャープが経営危機というなら、
日本人として応援するのは当然だろう。」
と、鷲は諄々と説明を続けた。
しかし…、
音田は鷲の説明を無視し、ひたすらシャープの悪口。
「シャープは債務超過の可能性が高い」の「シャープの株価
は解散価値を大きく上回っているの」と、シャープがボロ会社
であることを執拗に何度も何回も書きつづける…。
きょうも音田は、「シャープの企業体力が弱ってます」と書き、
そのあげく (日本人の誇り)“IGZO”の悪口まで言い始める始末。
あきらかに音田はハゲタカ外資の情報操作に加担している。
ウソやイツワリや虚偽の情報を出し、何としてもシャープを
「倒産状態に近い会社」にしたいという外資ハゲタカ勢力に
シャープはまだ狙われている…。非常に執拗な勢力だ。
その手羽先として、シャープの悪口を言いシャープを貶める、
これが音田の仕事なのだろう。
日本を良くするのもダメにするのも全て日本人なのだ。
日本の企業を誹謗中傷して外資に売り渡すのも全て日本人
の仕業だ。
ハゲタカ外資が喜ぶようなシャープ誹謗文を書いて小遣いを
もらう音田。シャープを中傷する報酬も僅かな金額だろう。
鷲は、いま、「音田」個人を口撃しているのではない。
音田のような買弁(ばいべん)が日本企業をハゲタカ外資に売り
渡す、その典型的な男の見本として俎上に載せている。
ハゲタカ外資は狙った日本企業の悪宣伝を繰り返し、株を
激しく売り浴びせて株価を暴落させ、超安値で株を買い占め
大株主になり乗っ取る! こうして日本の優良企業の大半が
乗っ取られてきた。最後に残ったのはシャープぐらいだ。
シャープは、日本人の“誇り”だけでなく、“希望”だと、鷲は
おもう。
日本の民族銘柄=シャープ! ぐあんばれ!
「火事と喧嘩は江戸の華」で、野次馬や見物人も多い。
コトの発端は…、音田が突然、鷲に文句を言ってきたコトだ。
音田は鷲に対して、
「ツイッターで株の話をするのは良くない! とくにシャープと
いう特定の株の話をするのは良くない!」
と、5回も6回も鷲にツイートしてくる…。
「無礼なヤツだ」とは思ったが、鷲は丁寧に応接した。
鷲は、「シャープの経営危機は深刻だったが、シャープの
超高度な技術をクアルコムやアップルやインテルといった
真っ当な米国の企業がシャープの支援をはじめた。
また、シャープと国が協同開発した“IGZO”という省電力・
高精細な超ハイテク液晶の売上が激増しているので心配
は去った!」と説明した。
そして…、
「シャープは日本人が世界に誇る超ハイテク技術をもった
”民族銘柄”なのだ。そのシャープが経営危機というなら、
日本人として応援するのは当然だろう。」
と、鷲は諄々と説明を続けた。
しかし…、
音田は鷲の説明を無視し、ひたすらシャープの悪口。
「シャープは債務超過の可能性が高い」の「シャープの株価
は解散価値を大きく上回っているの」と、シャープがボロ会社
であることを執拗に何度も何回も書きつづける…。
きょうも音田は、「シャープの企業体力が弱ってます」と書き、
そのあげく (日本人の誇り)“IGZO”の悪口まで言い始める始末。
あきらかに音田はハゲタカ外資の情報操作に加担している。
ウソやイツワリや虚偽の情報を出し、何としてもシャープを
「倒産状態に近い会社」にしたいという外資ハゲタカ勢力に
シャープはまだ狙われている…。非常に執拗な勢力だ。
その手羽先として、シャープの悪口を言いシャープを貶める、
これが音田の仕事なのだろう。
日本を良くするのもダメにするのも全て日本人なのだ。
日本の企業を誹謗中傷して外資に売り渡すのも全て日本人
の仕業だ。
ハゲタカ外資が喜ぶようなシャープ誹謗文を書いて小遣いを
もらう音田。シャープを中傷する報酬も僅かな金額だろう。
鷲は、いま、「音田」個人を口撃しているのではない。
音田のような買弁(ばいべん)が日本企業をハゲタカ外資に売り
渡す、その典型的な男の見本として俎上に載せている。
ハゲタカ外資は狙った日本企業の悪宣伝を繰り返し、株を
激しく売り浴びせて株価を暴落させ、超安値で株を買い占め
大株主になり乗っ取る! こうして日本の優良企業の大半が
乗っ取られてきた。最後に残ったのはシャープぐらいだ。
シャープは、日本人の“誇り”だけでなく、“希望”だと、鷲は
おもう。
日本の民族銘柄=シャープ! ぐあんばれ!
◆2013/01/18(金) スリランカに行きたい!
韓国から見えた71才の老人実業家が帰っていった。
どうも韓国へ帰るのではなく南の方へ行くらしい。
まったく元気な老人だ。別れ際、韓国老人は、
「次はスリランカで会おう!」
と言いつつ、固い握手をしてきた。
その声はパワフルな事業欲の噴出だった。スリランカ?! 鷲は、一瞬、息をのんだ。
スリランカにはグルンバを送ったことがあるが、グルンバの
工事は鷲の弟子の「がけっぷち」君がやった。
鷲はスリランカには行かなかった。スリランカに行けば、何が
何でもインドに行きたくなるからだ。すると1ヶ月の旅になる。
それよりも…、
スリランカは “日本国の大恩人” と言ってもEー国だ。
その理由は、こういうことだ。
1951年。サンフランシスコ講和会議において、セイロン国の
代表であるJ・R・ジャヤワルダナ蔵相(後の大統領)は、
日本国にとっては、まさしく大恩人であるのだが、それだけ
ではなく、“国家としての徳” を学ぶべき国なのだ。
スリランカへ行きたい! と鷲の心は熱くはずみはじめた。
しかし、鷲には日本と中国と韓国でやるべきことが多すぎる。
「次はスリランカで会おう!」 と韓国老人に言われたとき、
鷲は、「トマンナプシタ(また会いましょう)!」とだけ答えた。
「はい!スリランカで会いましょう!」 とは言えなかった。
3.11さえなかったら、鷲はスリランカからアラビア半島まで
活動の場を広げていただろうに…、と恨みがましく思った。
でも仕方がない。
何千万人という日本人が、鷲と同じように、3.11によって、
一回しかない人生を暗転させられたのだから…。
どうも韓国へ帰るのではなく南の方へ行くらしい。
まったく元気な老人だ。別れ際、韓国老人は、
「次はスリランカで会おう!」
と言いつつ、固い握手をしてきた。
その声はパワフルな事業欲の噴出だった。スリランカ?! 鷲は、一瞬、息をのんだ。
スリランカにはグルンバを送ったことがあるが、グルンバの
工事は鷲の弟子の「がけっぷち」君がやった。
鷲はスリランカには行かなかった。スリランカに行けば、何が
何でもインドに行きたくなるからだ。すると1ヶ月の旅になる。
それよりも…、
スリランカは “日本国の大恩人” と言ってもEー国だ。
その理由は、こういうことだ。
1951年。サンフランシスコ講和会議において、セイロン国の
代表であるJ・R・ジャヤワルダナ蔵相(後の大統領)は、
日本の掲げた理想に独立を望むアジアの人々が共感を
覚えたことを忘れないで欲しい。
「憎悪は憎悪によって止むことはなく、慈愛によって止む」
という仏陀の言葉を引用して、対日賠償請求を放棄する
演説を行った。
スリランカ(セイロン)という国は、こういう国なのだ。覚えたことを忘れないで欲しい。
「憎悪は憎悪によって止むことはなく、慈愛によって止む」
という仏陀の言葉を引用して、対日賠償請求を放棄する
演説を行った。
日本国にとっては、まさしく大恩人であるのだが、それだけ
ではなく、“国家としての徳” を学ぶべき国なのだ。
スリランカへ行きたい! と鷲の心は熱くはずみはじめた。
しかし、鷲には日本と中国と韓国でやるべきことが多すぎる。
「次はスリランカで会おう!」 と韓国老人に言われたとき、
鷲は、「トマンナプシタ(また会いましょう)!」とだけ答えた。
「はい!スリランカで会いましょう!」 とは言えなかった。
3.11さえなかったら、鷲はスリランカからアラビア半島まで
活動の場を広げていただろうに…、と恨みがましく思った。
でも仕方がない。
何千万人という日本人が、鷲と同じように、3.11によって、
一回しかない人生を暗転させられたのだから…。
◆2013/01/17(木) 老年よ、大志をいだけ!
韓国から はるばる志布志まで客人が見えた。
食品を低温で微粉末にする機械の国際的な販売で大成功
した実業家だ。お歳をたずねると、71才!と言われた。
この71才を、鷲の老朋友の78才が志布志まで連れてこられ
たというワケ。しっかし、鷲も、この人生の大先輩たちを相手に恐縮というか
萎縮というか、煙草を吸うのも、酒を飲むのも、遠慮しがちに
横向き…、これじゃまるで朝鮮式の野田佳彦と同じだY。(爆)
感激したのは、71才の実業家が鷲のHPにある膨大な数の
日本語の文章の全てを韓国語に翻訳させて、読破した! と
いうのだ。
鷲は昨夕、日韓の大先輩たちを志布志の温泉にお連れした。
その温泉の浴場からは志布志湾が一望のもとに見渡せると
いう絶景のロケーション。ここで老人たちは裸の付き合い。
あと10年。 いや、5年以内に鷲の乳酸菌ビジネスを世界中
に広めよう! ということで老人たちの意見は一致した。
『老年よ、大志をいだけ!』とはクラーク博士の言葉でR!と
鷲が言うと、親日家でもある71才の韓国老人はクラーク博士
のことも知っているので、ワシのオヤジギャグに大笑い。
若さとは、数字の年齢ではなく、ヤル気と元気と健康だ!
健康は、温泉で体を温めることと、早足の散歩、乳酸菌だ!
と、鷲が気炎をあげると全員が賛成し、何度も乾杯。
だが酒を呑む量で、71才の韓国老人に 鷲は完敗したww
食品を低温で微粉末にする機械の国際的な販売で大成功
した実業家だ。お歳をたずねると、71才!と言われた。
この71才を、鷲の老朋友の78才が志布志まで連れてこられ
たというワケ。しっかし、鷲も、この人生の大先輩たちを相手に恐縮というか
萎縮というか、煙草を吸うのも、酒を飲むのも、遠慮しがちに
横向き…、これじゃまるで朝鮮式の野田佳彦と同じだY。(爆)
感激したのは、71才の実業家が鷲のHPにある膨大な数の
日本語の文章の全てを韓国語に翻訳させて、読破した! と
いうのだ。
鷲は昨夕、日韓の大先輩たちを志布志の温泉にお連れした。
その温泉の浴場からは志布志湾が一望のもとに見渡せると
いう絶景のロケーション。ここで老人たちは裸の付き合い。
あと10年。 いや、5年以内に鷲の乳酸菌ビジネスを世界中
に広めよう! ということで老人たちの意見は一致した。
『老年よ、大志をいだけ!』とはクラーク博士の言葉でR!と
鷲が言うと、親日家でもある71才の韓国老人はクラーク博士
のことも知っているので、ワシのオヤジギャグに大笑い。
若さとは、数字の年齢ではなく、ヤル気と元気と健康だ!
健康は、温泉で体を温めることと、早足の散歩、乳酸菌だ!
と、鷲が気炎をあげると全員が賛成し、何度も乾杯。
だが酒を呑む量で、71才の韓国老人に 鷲は完敗したww
◆2013/01/16(水)2 古事記の宮崎、日本書紀の鹿児島。
浦島太郎こと大海人皇子(天武天皇)が海人(あま)族と姻戚
関係を結び、日本国を立ち上げたのは、薩摩に於いてだ。
といったことを鷲は書いてきたワケだが、反響が大きい。反響というか、日向(宮崎)のシトは文句を言ってくるし…、
薩摩(鹿児島)のヒトは、「もっと書け!」と激励してくる。
なかには、ラインを使って、
「志布志には天智天皇がお座りになった石があります!」
の、
「高山には神武天皇が産湯をつかった池があります!」
のと鹿児島のヒトたちは、「もっと書け!」の大合唱。
「宮崎は古事記の宣伝がウマ杉。あんなのは神話の話だ!」
と、反宮崎の意識ムキ出しのシトまでいる。ww
まぁ、たしかにそーいやそーだ。
「古事記の日向(宮崎)」、「日本書紀の薩摩(鹿児島)」という
傾向が、あるっちゃーある!
はっきり言って…、
宮崎県には神代(かみよ)の昔の話が圧倒的に多くて、史実に
もとづいている実在した人物の話は、鹿児島県側に多い。
とくに志布志あたりには、天智天皇が「実在した」という証拠
が山ほどもあるのだ。
(つづく)
関係を結び、日本国を立ち上げたのは、薩摩に於いてだ。
といったことを鷲は書いてきたワケだが、反響が大きい。反響というか、日向(宮崎)のシトは文句を言ってくるし…、
薩摩(鹿児島)のヒトは、「もっと書け!」と激励してくる。
なかには、ラインを使って、
突然LINEですいません。
南さつま市に住む☓☓と申します。
南さつま市に阿多も長屋も笠沙もあり、金峰町には
木花咲耶姫の伝説があり、野間岳には、昔天皇家の
先祖が住んでいたとゆう事になっています。(^_^)
笠沙には、仁王崎があり、二人の皇だと聞きました。
ネットに色々載ってるみたいです。
突然すいませんでした。( ̄^ ̄)ゞ
とかと「愛郷心」たっぷりだ。Cメールも入ってくる。↓南さつま市に住む☓☓と申します。
南さつま市に阿多も長屋も笠沙もあり、金峰町には
木花咲耶姫の伝説があり、野間岳には、昔天皇家の
先祖が住んでいたとゆう事になっています。(^_^)
笠沙には、仁王崎があり、二人の皇だと聞きました。
ネットに色々載ってるみたいです。
突然すいませんでした。( ̄^ ̄)ゞ
「志布志には天智天皇がお座りになった石があります!」
の、
「高山には神武天皇が産湯をつかった池があります!」
のと鹿児島のヒトたちは、「もっと書け!」の大合唱。
「宮崎は古事記の宣伝がウマ杉。あんなのは神話の話だ!」
と、反宮崎の意識ムキ出しのシトまでいる。ww
まぁ、たしかにそーいやそーだ。
「古事記の日向(宮崎)」、「日本書紀の薩摩(鹿児島)」という
傾向が、あるっちゃーある!
はっきり言って…、
宮崎県には神代(かみよ)の昔の話が圧倒的に多くて、史実に
もとづいている実在した人物の話は、鹿児島県側に多い。
とくに志布志あたりには、天智天皇が「実在した」という証拠
が山ほどもあるのだ。
(つづく)
◆2013/01/16(水) 浦島太郎とは天武天皇だった!
記紀(古事記と日本書紀)には、神話と史実が混在している。
『海幸彦と山幸彦』や『浦島太郎と乙姫』の物語は史実では
ないが、史実が反映されている。
で、神話と史実の関係を読み解くのが鷲の得意技なのでR。たとえば…、
海幸彦と山幸彦の兄弟喧嘩は、天智天皇と天武天皇の争い
を暗示している。
弟(天武)が兄(天智)を屈服させる正当性の先例あるいは根拠
として『海幸彦(兄)と山幸彦(弟)』の物語は配置されている。
では…、
『浦島太郎と乙姫』の物語は何を暗示しているか?
天武天皇が海人族の姫君を妃(きさき)にした史実と符合する。
『日本書紀』の天武天皇の条項には、
「胸形君徳善女尼子娘。生高市皇子命。」
という文言が書かれている。これは重要である。
「胸形(むなかた)君徳善」とは、安曇族とならぶ海人族の大勢力
「宗像(むなかた)族」の酋長だ。
つまり、
天武天皇(大海人皇子)は、海人族の姫君と結婚した。
浦島太郎のように。 いや、天武天皇こそ浦島太郎なのだ!
こうして海人(あま)族と姻戚関係を結んだ大海人(あま)皇子は、
海人族の全面的な支援を受け、兄である天智天皇の皇太子
を倒し、天武天皇となる。これが壬申の乱(じんしんのらん)である。
大海人皇子=天武天皇は『古事記』と『日本書紀』の編纂を
命じたが、『天孫降臨』の大掛かりな神話や、山幸彦や浦島
太郎の物語を大胆、かつ見事に活用して新しい国家の基礎
を築いたのでR。
バレバレの不正選挙で政権を強奪した悪徳ペンタゴンとは
月とスッポン、天皇陛下と竹中平蔵、味噌と糞ほども違うY!
『海幸彦と山幸彦』や『浦島太郎と乙姫』の物語は史実では
ないが、史実が反映されている。
で、神話と史実の関係を読み解くのが鷲の得意技なのでR。たとえば…、
海幸彦と山幸彦の兄弟喧嘩は、天智天皇と天武天皇の争い
を暗示している。
弟(天武)が兄(天智)を屈服させる正当性の先例あるいは根拠
として『海幸彦(兄)と山幸彦(弟)』の物語は配置されている。
では…、
『浦島太郎と乙姫』の物語は何を暗示しているか?
天武天皇が海人族の姫君を妃(きさき)にした史実と符合する。
『日本書紀』の天武天皇の条項には、
「胸形君徳善女尼子娘。生高市皇子命。」
という文言が書かれている。これは重要である。
「胸形(むなかた)君徳善」とは、安曇族とならぶ海人族の大勢力
「宗像(むなかた)族」の酋長だ。
つまり、
天武天皇(大海人皇子)は、海人族の姫君と結婚した。
浦島太郎のように。 いや、天武天皇こそ浦島太郎なのだ!
こうして海人(あま)族と姻戚関係を結んだ大海人(あま)皇子は、
海人族の全面的な支援を受け、兄である天智天皇の皇太子
を倒し、天武天皇となる。これが壬申の乱(じんしんのらん)である。
大海人皇子=天武天皇は『古事記』と『日本書紀』の編纂を
命じたが、『天孫降臨』の大掛かりな神話や、山幸彦や浦島
太郎の物語を大胆、かつ見事に活用して新しい国家の基礎
を築いたのでR。
バレバレの不正選挙で政権を強奪した悪徳ペンタゴンとは
月とスッポン、天皇陛下と竹中平蔵、味噌と糞ほども違うY!
◆2013/01/15(火)2 宮崎県の皆さんには悪いが…
今の日本の政府の力では、東電福島の原発大災厄は収拾
できず、深刻な内部被曝した国民を助けようともしない。
国民の健康と生命と財産を守護しない政府は、殺人機関で
しかない。
かかる国家社会は、20~30年かかるが、必ず消滅する。
その20~30年は、バブルあり、オリンピックあり、地震あり、
伝染病の大流行もありだが…、表面上は大した騒ぎもなくて、
ごくごく普通の市民生活が続いていく。
しかし、裏にまわれば病人だらけ、失業者だらけ、ブラブラ病
のような ウツ病のような人間があふれかえっている…。この
生き地獄こそが国家社会の消滅の明証なのだが、それでも
人々は気づかないまま生きてゆく…。
鷲は3.11以降、日本と日本人がいとおしくて、いとおしくて
日本の成り立ちと行末と、勤勉で清潔好きな日本人の優しさ
などなど、「日本」のことばかりを想い、考えてきた。
今年の正月は日向市に行き「百済の里」を歩き、西都原古墳
を見て、今回は青島と美々津と鵜戸神宮を訪れた。いずこも
日本国の成り立ちを想い、考えるには最適の場所だ。
その「縁(ゆかり)の地」で、ひとり、鷲は『古事記』と『日本書紀』を読みながら、“日本”を想いつづけた。
日本の古代史で、鷲が今、最も引っかかるコトが一つある。
それは、前回に書いた「百済の末裔である天皇家」と海人族
との結びつきである。
浦島太郎と竜宮城の乙姫様の結婚は、天皇家と海人(あま)族
が協同・協調しはじめたことの象徴だが、その場所は、実は、青島ではない! と。宮崎県の皆さんには悪いが、青島では
なくて、実は 志布志 なのでR!と。
(つづく)
◆2013/01/15(火) 百済国の王族と九州土着民との結婚
前回の「あらすじ」はこーだった。
龍宮城に行った浦島太郎は乙姫様と結婚し子供が生まれる。浦島太郎のモデルは「山幸彦(ホオリ)」で、乙姫様のモデル
は「豊玉姫」。このお姫様は海に住む民の酋長の娘だ。
このカップルの子供が「うがやふきあえず」。
この「うがやふきあえず」の四男が神武天皇である。
つまり、神武天皇は浦島太郎の孫(まご)であった、と。
さて…、
ここで『飯山一郎の古代史』の理論で「浦島伝説」を読み解い
てみると、驚くべき歴史の闇が見えてくる…。
浦島太郎=山幸彦=ホオリは、天孫降臨した「ニニギのミコト」
の息子。
で、ホオリが結婚した豊玉姫は、海に生きる民族の酋長の娘。
この結婚で、百済国の王族と海人(あま)族は姻戚関係になった
わけだ。
先に、天孫=ニニギが降臨して(地上に降りて)結婚した相手
のコノハナサクヤヒメは、宮崎県中部の西都原周辺の豪族の
酋長の娘だった。
今回、ニニギの息子のホオリが結婚したのは海人族の娘だ。
次に、ホオリの兄のホデリは隼人族の娘と結婚し、隼人族は
天皇家の護衛隊になる。
…と、記紀(古事記と日本書紀)には書いてある。
以上のことを、歴史民族学的に要約してみると…、百済の後継国家=日本は、百済族と海人族と土着民族の
混成国家だった、ということなのでR。
記紀に書かれたような古代天皇家の“閨閥”(血縁関係で結ばれた勢力)
づくりの伝統は、現代においても生きている。
しかし…、
麻生太郎や安倍晋三のような不良政治屋が天皇家の姻戚では
「伝統」にキズがつくし、天皇陛下が可哀想だ。
だだし、麻生太郎の閨閥は「三笠宮系」だが、徹底平和主義の
三笠宮家から見れば、麻生・安倍は全く異型の鬼子である。
龍宮城に行った浦島太郎は乙姫様と結婚し子供が生まれる。浦島太郎のモデルは「山幸彦(ホオリ)」で、乙姫様のモデル
は「豊玉姫」。このお姫様は海に住む民の酋長の娘だ。
このカップルの子供が「うがやふきあえず」。
この「うがやふきあえず」の四男が神武天皇である。
つまり、神武天皇は浦島太郎の孫(まご)であった、と。
さて…、
ここで『飯山一郎の古代史』の理論で「浦島伝説」を読み解い
てみると、驚くべき歴史の闇が見えてくる…。
浦島太郎=山幸彦=ホオリは、天孫降臨した「ニニギのミコト」
の息子。
で、ホオリが結婚した豊玉姫は、海に生きる民族の酋長の娘。
この結婚で、百済国の王族と海人(あま)族は姻戚関係になった
わけだ。
先に、天孫=ニニギが降臨して(地上に降りて)結婚した相手
のコノハナサクヤヒメは、宮崎県中部の西都原周辺の豪族の
酋長の娘だった。
今回、ニニギの息子のホオリが結婚したのは海人族の娘だ。
次に、ホオリの兄のホデリは隼人族の娘と結婚し、隼人族は
天皇家の護衛隊になる。
…と、記紀(古事記と日本書紀)には書いてある。
以上のことを、歴史民族学的に要約してみると…、百済の後継国家=日本は、百済族と海人族と土着民族の
混成国家だった、ということなのでR。
記紀に書かれたような古代天皇家の“閨閥”(血縁関係で結ばれた勢力)
づくりの伝統は、現代においても生きている。
しかし…、
麻生太郎や安倍晋三のような不良政治屋が天皇家の姻戚では
「伝統」にキズがつくし、天皇陛下が可哀想だ。
だだし、麻生太郎の閨閥は「三笠宮系」だが、徹底平和主義の
三笠宮家から見れば、麻生・安倍は全く異型の鬼子である。
◆2013/01/14(月) 神武天皇は浦島太郎の孫(まご)

宮崎県の青島。島の周囲は「鬼の洗濯岩」と呼ばれる岩盤に囲まれている。
いま鷲は宮崎は青島に滞在している。
青島は「隆起波食台」(別名:鬼の洗濯岩)と呼ばれる不思議な地形
の上に乗っている島だ。鷲は、パワー・アイランドだとおもう。ところで…、
亀に乗って龍宮城に行った浦島太郎のルーツは、古事記の
海幸彦と山幸彦の物語だ。
宮崎県民は、山幸彦が竜宮城へ行き、戻ってきた場所こそ
青島なのでR!と言い張ってやまない。(その宣伝も上手い!)
たしかに青島神社に参拝して、青島の「鬼の洗濯岩」みたい
な海岸を一周しているうちに、ココが「龍宮伝説」の本家本元
に違いない!と思ってしまうから不思議だ。 (笑)
(青島神社の境内の売店に、志布志の安田Dr.が作った真空管アンプが展示されてる。)
さて…、
浦島太郎=山幸彦は竜宮城=綿津見神宮に行き、乙姫様=
豊玉姫と結婚し子供が生まれる。
この子供が神武天皇の父親。
つまり、神武天皇は浦島太郎の孫(まご)なのだ。
この「浦島伝説」はアッという間に全国に拡散していく…。
噺(はなし)としては最高に面白いもんな。浦島太郎の物語は。
ま、政治学的に言えば、皇室の先祖は「神話・物語」で日本を
統一していった!ということなのでR。
不正選挙やってるよーじゃ、とても日本は一つにはなれない!
鼠こと。
青島は「隆起波食台」(別名:鬼の洗濯岩)と呼ばれる不思議な地形
の上に乗っている島だ。鷲は、パワー・アイランドだとおもう。ところで…、
亀に乗って龍宮城に行った浦島太郎のルーツは、古事記の
海幸彦と山幸彦の物語だ。
宮崎県民は、山幸彦が竜宮城へ行き、戻ってきた場所こそ
青島なのでR!と言い張ってやまない。(その宣伝も上手い!)
たしかに青島神社に参拝して、青島の「鬼の洗濯岩」みたい
な海岸を一周しているうちに、ココが「龍宮伝説」の本家本元
に違いない!と思ってしまうから不思議だ。 (笑)
(青島神社の境内の売店に、志布志の安田Dr.が作った真空管アンプが展示されてる。)
さて…、
浦島太郎=山幸彦は竜宮城=綿津見神宮に行き、乙姫様=
豊玉姫と結婚し子供が生まれる。
この子供が神武天皇の父親。
つまり、神武天皇は浦島太郎の孫(まご)なのだ。
この「浦島伝説」はアッという間に全国に拡散していく…。
噺(はなし)としては最高に面白いもんな。浦島太郎の物語は。
ま、政治学的に言えば、皇室の先祖は「神話・物語」で日本を
統一していった!ということなのでR。
不正選挙やってるよーじゃ、とても日本は一つにはなれない!
鼠こと。
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