Tuesday, January 29, 2013

心から薦めたい本です_少なからず古代のイスラエルまたはユダに縁がある魂だと信じるためです


                     恐怖からの開放3

あなたの依所(よりどころ)は、何んですか。

あなたが安心して身を寄せられる安住の地は、どこに在りますか。



このブログに初めて来られた方は下記リンクより先にお読み頂く事をオススメ致します。
温故知新・2012年アセンションに向かってブログ

私の記事の転載・引用は全て許可無くお使い下さって結構ですが、1つのお願いとして記事ブログリンクを明記して頂ければと思います。



人が、比較判断をしなくなると、不動心をを得る事になるのです。

人は、正しいという判断基準を握っている限り、この世界の現実を見る度に心が動かされる事を目にします。

つまり、正しいと言うものさしがあるゆえに、対極にある悪を発見する事になり心が反応します。

しかし、不動心を得た人は、現実に対して感情を交えず見る事が出来るようになります。

即ち「あるものをあるがままに観る」わけです。

全てのものを、全ての人を静観出来るようになります。

見えてくるものの奥にある「存在」が感じられるようになってきます。

「ただ在る事の素晴らしさ」がわかるようになってきます。

至福に満たされます。

存在の美しさ、存在する事の素晴らしさを実感します。

決して変わることのない、永遠の巨大な存在を感じられるようになってきます。

私は、今なぜこんなに頭が悪く、力が無く、矛盾だらけのジレンマの社会に生きているのか?「自分自身は神であるわけがない」と考える人は「自分達は、人に迷惑をかける事をしない様に生きなければならない」という考え方が正論となります。

これは、これまでの考え方です。

人はそろそろ自らの中に神性が宿っている事に気がつかなくてはなりません。

全ての現実を創っている自分が創造者である事を受け入れた時、自分のまわりで起きる全てに責任を取った時、もはや永久に被害者にはなり得なくなります。

被害者にならないとは、もはやあなたは永遠に傷つく事がないということです。

もう自分は傷つく事がない、自分は永遠に安全であると想像してみて下さい。

どんなに安らかにくつろげることでしょう。

自分はその為にこそ、これまであくせく頑張ってきたのだとは思いませんか? 

本当はその感覚が欲しかったのではありませんか?そうなのです。

自分に起こってくる現実の総てに対して、自分が責任を取った時、あなたはその瞬間から永遠にくつろげる豊かで自由な存在へと変わります。

これは難しい事ではありません。

単に「自分の見るもの聴くものは総て自分のハイヤーセルフが、自分の為に創り出してくれているのだ」という、この一点を受け入れてしまえばそれで終わりです。

それだけであなたは完全なる安全を手にします、完全なる安らぎに浸れます。

どうか恐怖から逃れようと、責任を取ることを回避するのではなく、勇敢に総ての責任を受け入れて下さい。

本当に「総て」にです。

永遠に傷つかない人だけが、永遠に人に優しく出来るのです。

それが無条件の愛の体現者の事です。

すなわち「無条件の愛」を体現するための必須要件が、自分が傷つかないという事なのです。

あなたが永久に傷つかなくなった時、あなたが永久に被害にあわなくなった時、それは即ちあなたの世界から完全に加害者が消える瞬間でもあります。

つまり、この世界に加害者を出現させていたのは一体誰だったのでしょうか?

この世界に加害者を出現させていたのは誰であろう、自分自身だったのです。

人間が(あなた)が自分自身を守りたかったからです。

そうさせたのはあなたの恐れなのですが、あなたが「自分を守ろう」と決めた時、ハイヤーセルフはあなたの希望どおり敵を用意してくれるのです。

そして、唯一最大の敵は「自分を守ろう」という思いこそあるのです。

そんな思いを勇気を奮って自分を解放してみて下さい。

「守る必要なんか一切ない」という一見無謀な考え方を受け入れてみて下さい。

そこから、あなたの安心がやってきます。

その時あなたの世界から、あなたを攻撃するものが消えていきます。

天災にもあわなくなります。

事故も起きなくなってきます。

それを創っていたのがあなたの「自分を守る」という理性にあったのですから・・・。

自分を攻撃していたのは自分の思いであった・自分の心を揺さぶっていたのは自分の抱いた価値観にあったのです。

この意識に上がる事が今一番求められている事なのです。

みなさんであれば、そろそろこの意識に上がっている事と思います。

追記

私事ですが、この度私の著書が発売される事になりました。
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私のブログを読んで下さっているみなさんであれば、日ユ同祖論をご存知だと思います。

しかしながら、この日ユ同祖論を第3者に話そうとしても、どこから話せば良いのか?又は、「そんなバカな・・」と言われるのを恐れて、話しが出来ない、話さない方もいらっしゃると思います。

そこで、日ユ同祖だと言う事を簡単に誰でもが分かるように、日常の当たり前の生活の中にある日本の風習と文化の中から話しが出来る様に日ユ同祖論を面白く書かせて頂きました。

日ユ同祖をご存知の方も、そうでない方も、自分達の素性や日本国の素性を知る為の入門書として是非ご覧になって頂ければと思います。

内容紹介
発売日: 2013/2/9 
日本人は何故正月に餅をたべるのか?
何故神社に行くのか?
著者がたどり着いた日本のさまざまな風習・文化は旧約聖書と聖書の神との契約だった! 
私達日本人がこの不公平な不条理な世界を終わらせる事が出来る、唯一の 民族であるかもしれない。
真実は神のみぞ知る! 
目覚めよ! 日本人! 東方の果てにある日本。
光は東方より!

税込み830円です。

詳細は左のアマゾンのリンクから見る事が出来ますので、宜しくお願い致します。

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