最近は夜中に時間がとれるという、まるで昼夜逆転のライフ サイクルです。
楽天に思えば、日本時間の昼に起きていることになるので、昼に元気なのは当然なのだ、などと豪語する気分でおります。
体が帰国の予兆から自動的に対応モードに入っているのやもしれませんが。細胞群と脳宇宙の働きと連携プレーは、シナプスの連動作動も入れて、実に神秘です。
そして今日は『姓』について心が動きました。脳内宇宙に何かが受信されたか、その宇宙内のさらに何百億という米粒ほどの小さな宇宙たちの中には記憶宇宙なるものも存在するやもしれず...
何かの拍子に、その粒宇宙のホールが開き...過去に保存しておいたファイルがタイム トラヴェルをして今日という日に蘇る。そんなイメージを見ました。
なかなか幼児性を楽しんでおります。有り難し。そして生きる楽しみはこういうところに。家族を失った自分には、私の空想が宇宙の心をくすぐる気がして、それが家族としての触れ合いのような気もしてくるのです。
その1つに、次の『姓が閃いたエピソード』が入ります。
ブログURLは MANTARA とMANTARI が使用されています。
2つの姓です。
そして、姓であり、また名なのですが、意識を表す表示と象徴であり、メッセージが含まれています。
マンタラは満太等です。意識としては:
1に、太陽人等が満ちる。
2には、世界に満ちる太陽の子等。
3には、等しく太陽は(照り)満ちる。
_などがあります。これらは祈りでもあり、未来と今はこのようであることを信じたい、信じていこう!という意気を入れ置いた姓でもあり
そして自身の心宮=神宮に誓いを述べたともいえる姓位です。
マンタリは満太理でもあり満太里です。
&で2つをつなげない/用いない場合の意識では、名ともいえます。
イエスと同意であるとも云えるのです。
理由は_
1_マンタラがイエスを抱いたマリアであるというウイキペディアの記事が_宇宙と内宇宙_にアップされていますが、それを知る数年前に偶然に脳内宇宙に閃いた言葉がマンタラでした。1つのささやかな神秘です。
2_イメージは、ですから満太等に育てられる未来のイエス達/新人類や超人から生まれてくる次世代や、改革的な世界のことと地球のことなのです。
3_そして、文字通り新たな宇宙の率律に則した『理』が太く満ちるのです。
____愛は理と共に表裏一体で正当に機能すると思うからなのです。
愛は理屈ではない、などと申しますが、「理で屈する」と考えるか「理こそが愛が屈して負けない折れないように支える」と考えるかで大差が出ます。
感情に溺れる愛は、残酷な事件も引き起こすことに加担してきたのが一面の現実です。
「思考するな」「理屈を言うな」「理より感覚を大切に」などなどが、映画や音楽を通しても広まった世界でしたが。それで?その結果は?
道理。それが排除されてきた世界。真の道徳が教えられることが無い教育。
なぜならば、理を避けてきた世界だからだと云えます。
理の文字を【王の里】と見る時に、パラレルな別宇宙へと行くのです。
理=数理。理=幾何学。理=理科学。
理=哲学/口が折れる学/口の屁理屈など折れてしまう学理の道。
理=神道/神の道理。
*理=道の理/王の里へ至らせる道_理が消えれば神の道へ辿るも無い。
理=賢明な愛を知る/王道を知る。
*低次元の(例えば争いを引き興すような)理屈を屈する。遊び屁理屈を諭し導いて成長へと誘う理を知る道。
__そういう事等が王道の内に数えられると思います。
それらの満々の中で、『太』の慈愛に育まれる子孫というイエス等が満ちた『理』であり『里』という
そういうしだいの意識からの性であり名であるのが、マンタリです。
満太は感謝の心が満ちて太く生きる_天道様こと太陽道を歩む_といった意(位)も置かせて頂きました。
その理と里が増えるほどに、素晴らしい地球と宇宙に生るでしょう。
別の姓の話をしましょう。
くくり点太素が自内宇宙の別圏から突如舞い降りてきた日から、私の内なる助手として内在に置くことを決めたのでした。
こういうことは、やれ嘘だ、でっち上げだ、と責める方々には決して解らない自内のパラレル宇宙の自然な理なのです。世間を生きるには困難が生じるものです。
それでも、今まではパラレルな自身を閉じ込めて、安全な時がくるまで閉塞させていましたから、狂人扱いはされずに、また変わった感じの人という評価だけで無事に済んできました。__息し難い/生き難い世界でしたが。
ですが2012年が過ぎて、宇宙と交流する戸が広がったこともあり、書けるのです。
くくり点太素は見た通り簡単な意識をもって訪ねてきました。多少は白山ひめ神社につながりがありそうです。
確かに、様々なパラレル•キャラクターであり異星人的で名をきっぱりと示しながら飛び出てくる生命意識を、自内に愛して育てながら発言させてきました。
今でも彼等を大好きです。くくり点太素は、111のサイトに彼が度々やって来ては、何かを言いたくて書いていること、それを察することができます。
明日は、面白いブログからの姓にまつわる記事をアップさせて頂きます。
今日も真剣に遊ばせて頂いて ありがとうございます。
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