Tuesday, January 1, 2013

2013年に踏み込もう:何を選択するかは自分しだい



アセンション2 アクエリアスの時代 カレイド スコープ様の記事より抜粋しました。

___以下抜粋___

さて、私の見方は、以下のとおりです。

・アセンションは、スエーデン・ボルグなどのスピリチュアル系に端を発するものです。

・先に生まれたニューエイジ運動の発展系であり、それをバージョンアップしたものです。

・物理学的、科学的な理論を拠り所としたものではありません。つまり「お伽噺」。

・アセンションは黒魔術である西洋占星術から創り出されたもの。 

・アセンションは、言葉巧みに「魔界」へのドアを開けさせるもの。 


以上です。
さらに、若干の説明を加えると以下のようになります。

・仮に2012年12月23日以降、あなたに何の変化も起こらなくても、地球がフォトン・ベルトの帯を抜けるまでに2100年もかかるので、誰もそれを検証することはできません。・仮に2012年12月23日以降、あなたに何の変化も起こらなくても、地球がフォトン・ベルトの帯を抜けるまでに2100年もかかるので、誰もそれを検証することはできません。

・今か、今かと待っていても変化が訪れないので、ノストラダムスの大予言と同じように「時間がずれた」だけ。ということになります。これは、マイアミの「眠れる予言者」エドガー・ケイシーの予言と同じ性質のものです。ハルマゲドンと日本沈没。この二人が本当の予言者なら、いくらなんでも私はこの世にいないでしょう。


・変化を感じ取れない人、変化を体験したい人には、「アセンション・バイブレーション」なる細工がされ、それによって正常な判断力が失われてしまいます。 


・結果、生きながらにして「魔界」に住む幽鬼のような存在になってしまいます。これが「次元上昇」の正体です。

・要するに、アセンションとは、悪想念の充満した高エネルギー・ゾーンへ誘い込む方途です。 これを日本では、「魔が入る」とか「魔に取り憑かれる」といいます。いわゆる「憑依」されるのです。 


・ただし、その「ゾーン」とは、聖書の「地獄」などではなく、ましてルシファーが棲む世界でもなく、私たちのすぐ隣にある「パラレルの世界」です。それは、人間の狂気・悪魔的破壊の心が創り出した世界です。そうした悪心が芽生えない人には、この世界とチャネリングすることはありません。最初から存在しない世界なのです。 

・そのゾーンへのドアを開けさせようと、多くの似非科学者やオカルト研究者、はたまた上場企業の経営コンサルタント元経営者まで動員しています。 

・NASAが隠蔽しているせいだ、と言えば、なんでも(一見)つじつまが合います。困ったときの駆け込み寺、それがNASAです。 ・アセンションは大いなる陰謀です。その陰謀を成功させようとしているグループも、実は唯一無二の「神」(と呼ぶべき存在)に、いましばらく「生かされているだけの」存在です。ただし、人の心の成長にかかせない必要悪としての存在価値が認められている間だけです。 役目が終われば、消滅していきます。
輝く星座/フィフス・ディメンション Aquarious/The 5th Dimension 

歌の出だし

When the moon is in the seventh house.   月が第7宮に入り

And Jupiter aligns with Mars.       木星が火星と並ぶとき

Then peace will guide the planets. それぞれの惑星は平和に導かれ

And love will steer the stars.        愛が星たちの舵をとる

This is the dawning of the age of Aquarius     
 the age of  Aquarius 
                         今こそ みずがめ座時代の夜明け
                         みずがめ座(アクエリアス)の時代

すごく透明感があって、宇宙の深いふところに吸い込まれてしまいそうなサウンドです。

■歌詞にある、みずがめ座の時代とは  以下のサイト様が簡潔にまとめてくださってます。

http://blog.goo.ne.jp/sinji_ss/e/ffcdb2df8f64105507fa9e66e8f20b8f

占星術で時代を占う場合のもっとも永いスパンにプラトン年と呼ばれるものがあります。プラトン年とは、春分点が、地球の歳差運動と呼ばれる現象によって、黄道12星座を一周する期間のことで、25920年と言われています……


地軸の傾きによって
歳差が生じ、春分点がホロスコープの12宮(サインといいます)を一周するのに約26,000年かかる、ということになっています。
12宮を銀河系と置き換えると、地球のスピードは光速を超えてしまうので相対性理論の枠から飛び出してしまいます。ここで言う12宮とは、あくまで概念としての広がりです。
ただ、1星座(宮)はほぼ30度角(360度を12で割る)の広がりなので、ここを春分点が通過するのに26,000年÷12宮≒2,170年かかる、ということです。

これがアセンションの根拠、いや「出発点」といってもいいのです。

驚きましたね。
(フォトン・ベルトもこれに関係しています)。

歳差運動について、もっと詳しく知りたい方はこちら↓
http://www.kitombo.com/daichi/bunmei/saisa_undo.html

もっと分かりやすく、ならこちら↓
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1410961074?fr=rcmd_chie_detail

http://homepage2.nifty.com/eman/dynamics/precession.html

地球のポールシフトに関係するのでは、ということですね。

さて、ここから先は解説しているサイト様がないので、自分で書かなくては。手抜きはできなくなりました。英語サイトは難解でわかりません。
フィフス・ディメンション(The Fifth Dimension)のこのAQUERIUS(星座のみずがめ座)という曲は1967年に公演がスタートしたミュージカル「ヘアー」のテーマ音楽として、日本では1969年にリリースされたものです。このグループは男女混成の5人組。日本の「赤い鳥」のパワフル版といったらわかりやすいですか。
意味は「5次元」です。
曲の内容は、歳差運動によって、もうすぐ春分点がうお座(ピッシス)から、みずがめ座(アクアーリアス=アクエリアス)に入る。そのとき、この惑星は覚醒して、平和が訪れる。さあ、みんなで讃えよう、という歌です。
何年前だったか忘れましたが、
地球の春分点は、すでにアクエリアスに入っています。

事実、みずがめ座(アクエリアス)の支配星の象意である、
「過去の状況を打ち破り、束縛からの解放と新たな自由を得ようとする欲求を表します。  覚醒を促し、革命、オリジナリティー、発明に関係する。 ハプニングの星」と呼ばれ、長い年月無意識下で醸造されてきたモノの発露となる場合があり、その場合突然異次元から降って湧いたように思える事が多く、そう呼ばれる所以です」。
とあるように意味は「革命、革新、通信、同胞愛、友人、天才」などを意味します。

ちなみのその前の2170年の間は、うお座(ピッシス)に春分点が同座していました。この象意は、
「集合的感情という無意識の海に”私”という存在を犠牲にして埋没、渾然一体となりたいという欲求を表します。自己犠牲こそ最高の自己覚醒というオカルト的パラドックスを内包しています。 海王星が宗教の星と呼ばれるのはこれ故です」。
 支配星は海王星。その意味は「霊感、直感、未来的ヴィジョン、水、アルコール、ドラッグ、混沌、混乱」などの象意を司るとされています。

もう少し詳しくみると、個人の過去、社会現象、卑近な例では今年、だれがレコード大賞をとるか、なんてことが当てられるようになります。私も大勢人が集まったときは余興でやらされました。
たしかに地球規模で見ると、トレンドのようなものは「当たります」。「当たる」というか、感じられるようになります。ホロスコープを本格的にやっておられる方なら、ここまでは否定しないでしょう。

こうしたことは、歳差運動、地軸の傾きによって宇宙線を浴びる角度が変化すること、このことによって磁場も変化する。宇宙の営みが人間の意識に作用するのでしょうか。
電磁場が脳に作用することは科学的に証明されています。特に磁場の変化。これをとらえて法則にしたものが中国の九星学です。十二支と、十干の組み合わせで、六十干支。これは宇宙線(干)と磁場(支=えと)の変化を表す記号のことです。法則というと怒る方がおられるかも知れないので「哲学」と言っておきます。的中率が最も高いといわれている推命学「四柱推命」なども、同じ九星学の考え方から生まれています。
日本の陰陽師も、広義では占星術師です。
つまり、原理はすべて同じ、占星学です。
文明の発明も、政治も占星学が基になっていたのです。

ナチスのルドルフ・ヘスが占星術師をやとっていたことは知られています。
日本の政界でも、安倍晋三元総理の彗光塾は有名です。組閣のとき、閣僚をご託宣によって決めていたとマスコミにすっぱ抜かれました。
どこの政党といわず、永田町に少なからず影響を与えてきた富士谷紹憲さんという方は、“永田町の陰陽師”といわれていた方で、多くの政治家たちに方針を示してきました。惜しくも去年、お亡くなりになりました。最後まで国を憂いていたといいます。お金には恬淡としていたといいます。
私は、現実にこうしたことが現代でも行われていることを実際に知っています。当事者として。

ちなみに、詳しいからといって、私は占い師でもなければ、神秘学を研究している者でもありません。非常に危険なものなので、私自身、どうしたらそれを見抜いて、近づかないようにできるのか研究していたら詳しくなってしまったのです。

つまり、ニュー・ワールド・オーダーの人々は占星術を駆使して、陰謀の計画を練ってきたことは、おそらく間違いのないことです。
占星術、もとい占星学は、天文学の父と言われているように古代では、国の王様はものごとを決定する場合は、占星術師に占ってもらっていたのです。でも当たらなければ国外追放か重大なミスなら死刑です。ガリレオも、ある意味では占星学者でした。
マヤには、立派な天文台があります。占星学も同時に発達していたのではないでしょうか。

このフィフス・ディメンションが高らかに謳い上げるアクエリアスの夜明け、ニューエイジ・ムーヴメントは、古代バビロニアの占星術を基にしています。占星術は科学ではありませんから、魔術の一種です。これはまさしく魔界の術です。キリスト(これもツクリモノなのですが)はこうした占星術の類を「黒魔術」として使うことを禁じました。(聖書のどこかに書いてあるはずです)
この秘儀とも言うべきものを知ってしまうと、簡単に国を倒せたり、人を狂わしたりできるので、禁じた、ということになっていますが、実は「彼ら」の専売特許にしておきたかっただけです。
このキリストは「騙り」だったのでしょう。

このフィフス・ディメンションの曲こそ、イルミナティ・フリーメーソンの次元上昇を意味するものです。
この段階では、
ニューエイジの時代ですから、「みずかめ座の時代が来る。だからみんな用意はいいかい? オープンマインドで宇宙の意識を取り込もう」と言う強いメッセージを発している歌です。

そうです、
意識をオープンマインドにして取り込まれるのは宇宙意識ではなく、魔界の意識です。
「彼ら」はこれが狙いなのです。
そして、ニューエイジ・ミュージックなるものが流行りました。ジョージ・ウィンストンというピアニストがいました。この曲のバイブレーションは暗いです。このフィフス・ディメンションの輝く星座と同様のバイブレーションを感じます。

こうしてニューエイジ・ミュージック(言霊と音楽のバイブレーションで魔界意識を刷り込む)、ヒーリング、チャネリングなどが流行りました。ハリウッドスターたちも担ぎ出されました。シャーリー・マクレーンもその一人です。「チャネリング」についての本を書き、映画にもなりました。「チャネリング推奨映画」です。
とこかの国の新興宗教が芸能人に広告塔をやらせたり、入会への勧誘をやらせているのと同じですが、ニューエイジ・ミュージックの仕掛け人、ニュー・ワールド・オーダーの場合は、壮大で、仕掛けも計画もスケールが違うのです。

くれぐれも言っておきますが、チャネリングをやると魔界から黒意識が流入してしまいます。決してやってはいけません。バシャールなんて存在は魔界の「騙り」なのです。
リスナーはこんなこと、まったく知らないわけですから、たまったものではありません。ただし、ニューエイジ音楽の中におかしな波動が入っていることを指摘している敏感な人がいて、この手の音楽は聴かないように、と警告を出していました。

そういえば、フィフス・ディメンションとまったく同時期に活動の最盛期を迎えたアースウインド&ファイアというファンクのグループがいますね。モーリス・ホワイト率いるブラスとコンピュータ合成音をミックスした大迫力のバンドです。
アースウインド&ファイア=Earth, Wind & Fire   やはり地球という宇宙的なバンドネーム。“宇宙のファンタジー”や“セプテンバー”という曲が有名です。
このバンドのモチーフは☝「プロビデンスの目」。ジャケットのデザインもイルミナティの目を描いたイラストをよく使っています。いちばん上のイラストは日本人によるもの。
このニューエイジ時代は、自然に終息したか見えますが、実はニューエイジャーとして、ヒーリング、ヨガ、イニシエーションなどのいわゆる「癒し」や「精神世界」の指導者として今でも残っています。


もっとも、いまだに自覚などしていないでしょう。


アセンション3 バビロニアン・ブラザーフッド カレイド スコープから抜粋。

___以下抜粋のまま___
David Icke on the ILluminati's Babylonian Brotherhood
http://www.bibliotecapleyades.net/sociopolitica/sociopol_whitebrotherhood03.htm
デーヴィッド・アイク著作の「大いなる秘密」からの抜粋らしいです。
バビロニアン・ブラザーフッドについて書かれたページがアップされています。
ポイントだけ抜き出してまとめるとこんな感じ。

「(二ビル星から宇宙船に乗ってやってきたエイリアン(アヌンナキ)は、着陸地点の南メソポミアに居留区を作ってくらしていたが)やがて、労働をさせるために彼らの遺伝子操作技術を使って地球原人とのハイブリッドを誕生させた。これがシェープ・シフト・レプティリアン(変身する爬虫類人)とアイクが名付けた存在で、アーリア人を血族とする雑種宇宙人が、英国王室、世界的銀行家、政治家、メディア王と言われる人々である。中でも英国王室は、彼らレプティリアンの活動基地になっており、秘密の儀式では本来の爬虫類人に変身する。彼らの世界支配のための道具であるフリーメーソンやイルミナティは、レプティリアンのメンバーによって構成されているバビロニアン・ブラザーフッドという組織に束ねられ、世界中にさまざまな工作を仕掛けている。みなさんは、英国王室の方々、ヘンリー・キッシンジャー、ブッシュ、これらの人たちを素晴らしい人だと思いますか?」。






ロンドンのテンプル・バーにある(空飛ぶ)悪魔の像のいくつか。テンプル騎士団とバビロニアン・ブラザーフッドの重要な場所。上の列右側の写真は、テンプル騎士団の白地に十字の盾にまたがった悪魔。何を意味するのでしょう。

もっと画像をご覧になりたい方はこちら↓

http://www.bibliotecapleyades.net/biggestsecret/biggestsecretbook/biggestsecret09a.htm


フリーメーソンのルーツは、このテンプル騎士団であるとする説もあるし、古代バビロニアだとする説もある。結局のところ、どれが正しいのかは分かりません。

元日本ロッジのフリーメーソン結社員だった久保田政男氏(故人)によると、
石工の組合であったことは事実で、当時からユダヤ人は迫害されており、ヨーロッパ中を自由に移動できるパスポートが与えられる石工になりたがる人が多かった。

それで自然と「ユダヤ人(ユダヤ教を信仰する人)に乗っ取られた」かたちになった、とするほうが自然かもしれません。

この石工の組合に、あるプロジェクトで派遣された建設主任(頭領)名がフラム。

フリーメーソンの「フリー」とは「free」ではなく、この建築主任の名前であったフラム・アビフから来ており、

「フラム」とは「悪魔」という意味であるとのこと。
(小石牧師) 

フラム・アビブは殺害されました。
もしそうなら、この事情を知らずにフリーメーソンに入会する人は、知らずのうちに「悪魔の子供」になっている、ということになります。
デーヴィッド・アイクの日本語サイト

http://www.davidicke.jp/blog/nl0114/#extended





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